突然現れた二人の女、なんとその二人はハートキャッチ プリキュア、キュアムーンライトの月影ゆりとキラキラ☆プリキュア アラモード、キュアマカロンの琴爪ゆかりだった。果たして彼女達は一体?
「まさか本当に琴爪ゆかりになっているなんて」
「私も月影ゆりに。それにここが異世界だなんて」
今私の目の前にいる琴爪ゆかりと月影ゆりが変身アイテムの鏡で自分の顔を見ている。それにしても
「まさか早紀が月影ゆりに、雪奈が琴爪ゆかりに」
「そういう亜里沙も剣城あきらになっているなんてね」
今出てきた名前はこの世界に来る前の名前、つまり本当の名前である。二人は私の大学での友達である。
月影ゆりになった早紀はクールな印象があるが実は可愛いものが好きという意外な一面がある。特にプリキュアに出てくる妖精とかが大好きである。もちろん特撮好きでもある。
琴爪ゆかりになった雪奈は最初はどこか近づき難い雰囲気がある印象だったけど、実は特撮好きという事で今ではすっかり仲のいい友達となった。ユキとは彼女のあだ名。
ちなみに亜里沙は私の本当の名前である。
「いきなりいなくなったと思えばこんなところに」
「そうよ心配したのよ」
「ごめん」
「それでここはどういう所なの?」
私は二人にここがどういう所なのか説明した。
「成る程よく分かったわ」
「災厄の波、そして勇者ね。しかもその勇者四人が私達と同じ日本人だなんて」
二人はこの世界の事について納得したみたい。
「しかも貴女この世界に来ていきなり波に遭ったのね」
「うん。その時はショコラとウィザードの力でなんとかなったけどね」
「ウィザード?もしかして仮面ライダーウィザード?」
「そう、ウィザードだけじゃない。他のライダーやプリキュア、スーパー戦隊、ウルトラ戦士の力を纏う事が出来るの」
「何それ、チートじゃない」
「でも私達も使えるかもしれないじゃない?」
ゆりは自分達も使えるんじゃないかと察した。
「まぁ、それは後で試してみる事にして。取り敢えず君達の事を尚文に」
「尚文?」
「勇者の一人だよ。彼と一緒に行動してるんだ」
「そう、なら合わせてくれないその尚文に」
「うん」
そう言い私達は尚文の元に行った。
「お待たせ」
「おぉ、戻ってきた…誰だその二人?」
尚文はゆりとゆかりを見て言った。
「取り敢えず説明するね」
私は尚文に二人の事について説明した。
「成る程。お前と同じようにこの世界に来てしまったのか。それで二人もお前と同じプリキュアか」
「うん、そうなの。だからお願い!二人も一緒にいさせて!私の友達なんだ!力にもなるから!」
そう言われ、尚文は少し悩んでいた。
「分かった。取り敢えず話しだけでもさせてくれ」
「ありがとう!二人とも話しがしたいって」
ラフタリアと話していた二人に許可が出た事を伝えた。すると二人とラフタリアがこっちに来た。
「貴方が尚文ね。琴爪ゆかりよ」
「月影ゆり、よろしく」
二人は自己紹介をした。向かう時に二人に私が剣城あきらと名乗っている事を伝えてある。
「貴方の事はあきらから聞いているわ」
「心配しないで私達も貴方の事は信じるから」
実は尚文の事に関しても話してある。冤罪の事なども。
「そうか」
「良かったですね!ナオフミ様!」
「取り敢えずこれからの事は報奨金もらってここから出てから考えるぞ」
こうして私達に新しい仲間が加わった。
どうでしたか?
新たに仲間が加わりました!これからの活躍期待してください!
オリ主の本当の名前が出ました。