伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

101 / 114
お待たせしました!

今回カッパの他にも妖怪が出ます。


第100話 妖怪じゃー!!

???SIDE

 

 ドロン!

 

「ニンジャマンを壺から出して、彼の事情を聞いた尚文達とプリキュア達。だが、彼らの前にあのカクレンジャーが倒し、封印されたはずの妖怪カッパが現れたのです。何でこの世界にカッパがいるのでやら?おじさんも気になって仕方ありません。ではでは始まり始まり」

 

???SIDE OUT

 

 

あきらSIDE

 

「今のは何だ?」

 

「気にしない、気にしない」

 

 尚文とゆかりが何か話しているけど、今気になるのは私達の目の前にいるカッパ。

 

「なぁゆかり、お前あれを河童と言ったよな」

 

「えぇ、言ったわ」

 

「あの河童なんだよな」

 

「えぇあのカッパよ。あの妖怪の」

 

「本当にあの妖怪の河童なんだよな」

 

「しつこいわね。本当にカッパだよ。カクレンジャーによって倒され封印された」

 

 尚文があれがカッパだと信じられないのか、ゆかりがあれがカッパだと何度も言う。

 

「本当にカッパなんだな。でも、ゆかりの言う通りならコイツは倒されて封印されたんだろう」

 

 確かにカッパを始め、カクレンジャーが戦った妖怪達はみんな力を失い、封印の扉に封じられた。

 

「ナオフミ様、あれをご存知なんですか?」

 

「あぁ。あれは河童という妖怪の一体だ。俺の世界では有名な妖怪だ。言い伝えでは、人間の尻子玉を抜いて、人を腑抜けにするって聞いた事ある」

 

「あれがヨウカイ」

 

 ラフタリアがカッパを不思議な目で見る。

 

「お姉ちゃん、あのカッパはどうなんですか?」

 

「おかしいんです。さっきから分析しているのですが、分析できないのです」

 

 ルールーがカッパを分析してるけど、どういうことかできないみたい。どうして?そういえば過去に妖怪レプリカとして復活した事あるけど、あのカッパは武装はしていない。

 

「まぁ、なんにせよ。こいつは悪い奴なんだろ」

 

「俺たちでなんとかするしかないようだな」

 

「やりますか」

 

 三勇者がカッパに立ち向かう。

 

「待てお前たち!」

 

「待ちなさい!迂闊に戦うのは」

 

 尚文とゆりが止めるようにしたが、聞かず三人はカッパに。

 

「愚かな」

 

 ドーン!ドーン!

 

「「「うわぁー!!」」」

 

 カッパが投げたきゅうりが爆発し、三人が吹っ飛んだ。

 

「モトヤス様!」

 

「レン様!」

 

「イツキ様!」

 

 仲間が三人の元へ。

 

「ヘイ、ユー!そんなんでミーに勝てると思ってたら大間違いだぜベイビー」

 

「おのれ!勇者への侮辱、万死に値しますわ!」

 

「くくく、ここにいるのはミーだけじゃないぜ。カモン!」

 

「いひひ」

 

「「ははは!」」

 

 カッパの声に新たに三体が現れた。

 

 ジャックオランタンのようなの、犬神のようなのと、日本刀を持った女性。あれは……

 

「ヌッペフホフ!」

 

「あれはビンボーガミ!」

 

「あの女はアミキリよ!」

 

 ひかる、なお、かれんが三体の名を呼ぶ。

 

「新たな妖怪か!」

 

「何がどうなってるんだ!」

 

 新たな妖怪が現れて戸惑う尚文とニンジャマン。

 

「くそ!負けてたまるか!」

 

 三勇者と仲間達が再び妖怪達に。

 

「馬鹿にも程があるわ」

 

 アミキリが刀を抜いて練と戦う。元康はヌッペフホフ、樹はビンボーガミと。

 

「この!」

 

「いひひ、ゲェッ」

 

「うわぁ!」

 

「うぅー!」

 

 ヌッペフホフのゲップで吹っ飛び、臭いに苦しむ。

 

「いただきます!」

 

「うわぁ。」

 

「キャ!」

 

 ヌッペフホフが口から舌を出し、元康とその仲間達を舐めた。

 あ、そういえばヌッペフホフに舐めなられると。

 

「ごちそうさま」

 

 舌を引っ込めるヌッペフホフ。

 

「何だ今の?」

 

「あんなのに舐められるなんて屈辱……キャー!!モトヤス様!!」

 

「えっ?わぁー!アバズレ!!」

 

 互いに驚く元康達。

 

「はい。鏡」

 

 アコと亜久里が鏡を渡す。見た元康達は自分たちの顔がなくなっていた。

 

「お、俺の顔が、俺のモテモテの顔がーー!!」

 

「私の、私の美しい顔がーー!!」

 

 顔がなくなっている事に嘆き悲しむ。

 

 

「元康!」

 

「よそ見はいけないよ!」

 

 アミキリと戦っている練。

 

「ぐっ!」

 

「はぁ!」

 

 アミキリが目にも止まらない剣撃をする。

 

「何が?」

 

 スルスル

 

「なっ!」

 

「わぁー!」

 

 練と仲間達の服がバラバラになってしまい、下着だけになってしまった。

 

「「「「キャー!」」」」

 

 女性陣は一斉に声を上げる。私も手で目を覆い隠す。

 

「ははは!グッバイ」

 

 

「練さん!」

 

「他人を心配する暇があるか!お前たちを貧乏にしてやる!」

 

 ビンボーガミが持つ杖からビームが発射され、浴びてしまった。すると、樹と仲間たちの装備や服装がボロボロになってしまった。

 

「僕達の服と装備が!」

 

「なんて事だ!」

 

 三勇者と仲間達が妖怪達にやられてしまった。

 

「ヘイ。次はお前たちだけだぜ!」

 

 残るは私達となってしまった。

 

「尚文」

 

「……やるしかないようだな。いくぞ!」

 

「うん!いくよ!」

 

 

 

 

「「キュアラモード! デコレーション!」」

 

「「プリキュア!オープンマイハート!」」

 

「レッツプレイ!プリキュア、モジュレーション!!」

 

「チェインジ・プリキュア、ビートアップ!」

 

「プリキュア!くるりんミラーチェーンジ!」

 

「プリキュア!ドレスアップ!」

 

「プリキュア・メタモルフォーゼ!」

 

「「「ミライクリスタル!ハート、キラっと!」」」

 

「プリキュア!スマイルチャージ!」

 

「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」

 

「プリキュア!トロピカルチェンジ!」

 

 

 

 

「チョコレート!」

 

「マカロン!」

 

「強さと!愛を!」

 

「美しさと!ときめきを!」

 

「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」

 

「きゅぴらっぱ〜!」

 

「「「は〜ぎゅ〜〜!」」」

 

「♪〜♫」

 

 

「キュアショコラ!できあがり!」

 

「キュアマカロン!できあがり!」

 

「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」

 

「大海原に舞う一輪の花、キュアオーシャン!」

 

「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」

 

「真っ赤なハートは幸せのあかし!うれたてフレッシュ、キュアパッション!」

 

「夜空にきらめく希望の星!キュアテンダー!」

 

「愛の切り札!キュアエース!」

 

「知性の青き泉!キュアアクア!」

 

「輝くミライを抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」

 

「「輝くミライを抱きしめて!!みんな大好き!愛のプリキュア!」」

 

「キュアマシェリー!」

 

「キュアアムール!」

 

「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

 

「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」

 

「ゆらめく大海原(オーシャン)!キュアラメール」

 

 変身を完了する。

 

「おぉ。これがプリキュア」

 

 初めて見るプリキュアに驚くニンジャマン。

 

「みんないい?」

 

 マカロンの言葉に頷く私、アクア、ミューズ、ムーンライト。私達はドロンチェンジャーを出す。妖怪にはこれだ。

 

「「「「「スーパー変化!ドロンチェンジャー!」」」」

 

「ニンジャキュアショコラ・レッド!あきら!」

 

「ニンジャキュアマカロン・ホワイト!ゆかり!」

 

「ニンジャキュアミューズ・イエロー!アコ!」

 

「ニンジャキュアアクア・ブルー!かれん!」

 

「ニンジャキュアムーンライト・ブラック!ゆり!」

 

「人に隠れて悪を斬る!忍者戦隊!」

 

「「「「「カクレンジャー、見参!」」」」」

 

 カクレンジャーにスタイルチェンジをする。

 

「変身したか。者ども出よ!」

 

 カッパの叫びに周りに新たな妖怪達が現れた。

 

「「「「「成敗!」」」」」

 

あきらSIDE OUT

 

 

 




如何でしたか?

今回はカッパの他にヌッペフホフ、ビンボーガミ、アミキリが登場しました。

他の妖怪がなんなのか次回のお楽しみです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。