今回カッパの他にも妖怪が出ます。
???SIDE
ドロン!
「ニンジャマンを壺から出して、彼の事情を聞いた尚文達とプリキュア達。だが、彼らの前にあのカクレンジャーが倒し、封印されたはずの妖怪カッパが現れたのです。何でこの世界にカッパがいるのでやら?おじさんも気になって仕方ありません。ではでは始まり始まり」
???SIDE OUT
あきらSIDE
「今のは何だ?」
「気にしない、気にしない」
尚文とゆかりが何か話しているけど、今気になるのは私達の目の前にいるカッパ。
「なぁゆかり、お前あれを河童と言ったよな」
「えぇ、言ったわ」
「あの河童なんだよな」
「えぇあのカッパよ。あの妖怪の」
「本当にあの妖怪の河童なんだよな」
「しつこいわね。本当にカッパだよ。カクレンジャーによって倒され封印された」
尚文があれがカッパだと信じられないのか、ゆかりがあれがカッパだと何度も言う。
「本当にカッパなんだな。でも、ゆかりの言う通りならコイツは倒されて封印されたんだろう」
確かにカッパを始め、カクレンジャーが戦った妖怪達はみんな力を失い、封印の扉に封じられた。
「ナオフミ様、あれをご存知なんですか?」
「あぁ。あれは河童という妖怪の一体だ。俺の世界では有名な妖怪だ。言い伝えでは、人間の尻子玉を抜いて、人を腑抜けにするって聞いた事ある」
「あれがヨウカイ」
ラフタリアがカッパを不思議な目で見る。
「お姉ちゃん、あのカッパはどうなんですか?」
「おかしいんです。さっきから分析しているのですが、分析できないのです」
ルールーがカッパを分析してるけど、どういうことかできないみたい。どうして?そういえば過去に妖怪レプリカとして復活した事あるけど、あのカッパは武装はしていない。
「まぁ、なんにせよ。こいつは悪い奴なんだろ」
「俺たちでなんとかするしかないようだな」
「やりますか」
三勇者がカッパに立ち向かう。
「待てお前たち!」
「待ちなさい!迂闊に戦うのは」
尚文とゆりが止めるようにしたが、聞かず三人はカッパに。
「愚かな」
ドーン!ドーン!
「「「うわぁー!!」」」
カッパが投げたきゅうりが爆発し、三人が吹っ飛んだ。
「モトヤス様!」
「レン様!」
「イツキ様!」
仲間が三人の元へ。
「ヘイ、ユー!そんなんでミーに勝てると思ってたら大間違いだぜベイビー」
「おのれ!勇者への侮辱、万死に値しますわ!」
「くくく、ここにいるのはミーだけじゃないぜ。カモン!」
「いひひ」
「「ははは!」」
カッパの声に新たに三体が現れた。
ジャックオランタンのようなの、犬神のようなのと、日本刀を持った女性。あれは……
「ヌッペフホフ!」
「あれはビンボーガミ!」
「あの女はアミキリよ!」
ひかる、なお、かれんが三体の名を呼ぶ。
「新たな妖怪か!」
「何がどうなってるんだ!」
新たな妖怪が現れて戸惑う尚文とニンジャマン。
「くそ!負けてたまるか!」
三勇者と仲間達が再び妖怪達に。
「馬鹿にも程があるわ」
アミキリが刀を抜いて練と戦う。元康はヌッペフホフ、樹はビンボーガミと。
「この!」
「いひひ、ゲェッ」
「うわぁ!」
「うぅー!」
ヌッペフホフのゲップで吹っ飛び、臭いに苦しむ。
「いただきます!」
「うわぁ。」
「キャ!」
ヌッペフホフが口から舌を出し、元康とその仲間達を舐めた。
あ、そういえばヌッペフホフに舐めなられると。
「ごちそうさま」
舌を引っ込めるヌッペフホフ。
「何だ今の?」
「あんなのに舐められるなんて屈辱……キャー!!モトヤス様!!」
「えっ?わぁー!アバズレ!!」
互いに驚く元康達。
「はい。鏡」
アコと亜久里が鏡を渡す。見た元康達は自分たちの顔がなくなっていた。
「お、俺の顔が、俺のモテモテの顔がーー!!」
「私の、私の美しい顔がーー!!」
顔がなくなっている事に嘆き悲しむ。
「元康!」
「よそ見はいけないよ!」
アミキリと戦っている練。
「ぐっ!」
「はぁ!」
アミキリが目にも止まらない剣撃をする。
「何が?」
スルスル
「なっ!」
「わぁー!」
練と仲間達の服がバラバラになってしまい、下着だけになってしまった。
「「「「キャー!」」」」
女性陣は一斉に声を上げる。私も手で目を覆い隠す。
「ははは!グッバイ」
「練さん!」
「他人を心配する暇があるか!お前たちを貧乏にしてやる!」
ビンボーガミが持つ杖からビームが発射され、浴びてしまった。すると、樹と仲間たちの装備や服装がボロボロになってしまった。
「僕達の服と装備が!」
「なんて事だ!」
三勇者と仲間達が妖怪達にやられてしまった。
「ヘイ。次はお前たちだけだぜ!」
残るは私達となってしまった。
「尚文」
「……やるしかないようだな。いくぞ!」
「うん!いくよ!」
「「キュアラモード! デコレーション!」」
「「プリキュア!オープンマイハート!」」
「レッツプレイ!プリキュア、モジュレーション!!」
「チェインジ・プリキュア、ビートアップ!」
「プリキュア!くるりんミラーチェーンジ!」
「プリキュア!ドレスアップ!」
「プリキュア・メタモルフォーゼ!」
「「「ミライクリスタル!ハート、キラっと!」」」
「プリキュア!スマイルチャージ!」
「スターカラーペンダント!カラーチャージ!」
「プリキュア!トロピカルチェンジ!」
「チョコレート!」
「マカロン!」
「強さと!愛を!」
「美しさと!ときめきを!」
「「レッツ・ラ・まぜまぜ!」」
「きゅぴらっぱ〜!」
「「「は〜ぎゅ〜〜!」」」
「♪〜♫」
「キュアショコラ!できあがり!」
「キュアマカロン!できあがり!」
「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」
「大海原に舞う一輪の花、キュアオーシャン!」
「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!!」
「真っ赤なハートは幸せのあかし!うれたてフレッシュ、キュアパッション!」
「夜空にきらめく希望の星!キュアテンダー!」
「愛の切り札!キュアエース!」
「知性の青き泉!キュアアクア!」
「輝くミライを抱きしめて!!みんなを応援!元気のプリキュア!キュアエール!」
「「輝くミライを抱きしめて!!みんな大好き!愛のプリキュア!」」
「キュアマシェリー!」
「キュアアムール!」
「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
「宇宙(そら)に輝くキラキラ星!キュアスター!」
「ゆらめく大海原(オーシャン)!キュアラメール」
変身を完了する。
「おぉ。これがプリキュア」
初めて見るプリキュアに驚くニンジャマン。
「みんないい?」
マカロンの言葉に頷く私、アクア、ミューズ、ムーンライト。私達はドロンチェンジャーを出す。妖怪にはこれだ。
「「「「「スーパー変化!ドロンチェンジャー!」」」」
「ニンジャキュアショコラ・レッド!あきら!」
「ニンジャキュアマカロン・ホワイト!ゆかり!」
「ニンジャキュアミューズ・イエロー!アコ!」
「ニンジャキュアアクア・ブルー!かれん!」
「ニンジャキュアムーンライト・ブラック!ゆり!」
「人に隠れて悪を斬る!忍者戦隊!」
「「「「「カクレンジャー、見参!」」」」」
カクレンジャーにスタイルチェンジをする。
「変身したか。者ども出よ!」
カッパの叫びに周りに新たな妖怪達が現れた。
「「「「「成敗!」」」」」
あきらSIDE OUT
如何でしたか?
今回はカッパの他にヌッペフホフ、ビンボーガミ、アミキリが登場しました。
他の妖怪がなんなのか次回のお楽しみです。