伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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 大変遅くなってすいません。

 色々と忙しかったのと中々浮かびませんでした。

 スーパー戦隊終了、ゴジュウユニコーンの降板と交代、この先どうなってるかいくのか。


第113話 霊亀を斬れ!

「見て、霊亀よ!」

 

 ミューズが指差す方向に巨大な亀『霊亀』が、その姿を現す。

 

「あと、もう一匹……」

 

「あれって?」

 

 オーシャン、パッションがバリドリーンの内部から霊亀と対峙しているもう一匹の亀の姿を見る。その亀は霊亀と違い、どこかメカのような亀だった。

 

「「「「「ダイムゲン!?」」」」」

 

 ショコラ、マーチ、アクア、ミューズ、スターが驚く。その亀は五星戦隊ダイレンジャーの超気伝獣ダイムゲンだったのだ。

 

「龍星王・武人変化!」

 

 ショコラは龍星王を人型の気伝武人に変え、ダイムゲンのとこへ。獣騎士ブルブラック(キュアムーンライト)もゴウタウラスから降りてダイムゲンのとこへ。

 

「ダイムゲン何でここに?」

 

「龍星王、ブルブラック、僕、霊亀を止めようとしたんだが、駄目だった」

 

 どうやらこのダイムゲンは霊亀を止めようとしていたみたいだ。

 

「そうだったんだ。でも、安心して私達も霊亀を討伐しに来たから。みんな!」

 

「「「「えぇ!」」」」

 

 ショコラに応えるマーチ、アクア、ミューズ、スター。

 

「「「「「五星合体、大連王!」」」」」

 

 五人の叫びに四体の気伝獣が変形し、龍星王と合体する。

 

「「「「「大連王!」」」」」

 

 大連王となった。

 

「ゲキ技!来来獣!ゲキタイガー!ゲキジャガー!」

 

 テンダーが来来獣でゲキタイガーとゲキジャガーの二体のゲキビーストを呼び出す。

 

「獣拳合体!」

 

 ゲキタイガー、ゲキジャガー、ゲキウルフの三体のゲキビーストが変形し、合体する。

 

「ゲキトージャウルフ・バーニングアップ!」

 

 ゲキトージャウルフとなった。

 

「獣拳変形!」

 

 エースの叫びに応え、サイダインが変形する。

 

「サイダイオー、見参!」

 

 獣拳巨神サイダイオーが降臨した。

 

 トリプターの中では、マシェリがウイングトリガーを操作し、番号を打つ。

 

「「「「「炎神合体!ミッションスタート!」」」」」

 

「三体の炎神と二人の心が一つになる時、空を制する天空の王が降臨するのだ!」

 

「「セイクウオー、チューンナップ!ゴー・オン!」」

 

 三体の炎神が合体し、セイクウオーとなった。

 

「騎獣合身!」

 

 ブルブラック(ムーンライト)の叫びに応え、ゴウタウラスが変形する。そのゴウタウラスの中にブルブラック(ムーンライト)が入る。

 

「合身獣士ブルタウラス!」

 

 ブルタウラスとなる。

 

「よしいくぞ」

 

 ジャグラーがダークゼットライザーを出す。

 

【Hebikura Access Granted】

 

「ゼットンさん、パンドンさん、マガオロチ」

 

【Zetton】【Pandon】【Maga-Orochi】

 

「お待たせしました。闇の力、お借りします!」

 

【Zeppandon】

 

 ゼッパンドンとなり、その姿を現した。

 

「ゼットキェキェ」

 

「よし俺もいくか」

 

 イグニスがブラックスパークレンスとトリガーダークキーを出す。

 

【Trigger Dark】

 

【Boot up,Dark Zeperion】

 

「未来を染める、漆黒の闇……!トリガーダーク!!」

 

【Trigger Dark】

 

 闇の巨人トリガーダークとなった。

 

 今ここに五体の巨大ロボ、合体魔王獣、闇の巨人が地に立った。

 

「みんな行くよ!」

 

 ショコラの叫びに全員霊亀へ進撃を開始する。

 

「うわぁッ!」

 

「これは!」

 

 霊亀の前に無数の霊亀の魔物が現れ、行く手を阻む。

 

「ヘイトリアクション!」

 

 尚文の魔法で無数の霊亀の魔物が尚文のとこに。

 

「行け!」

 

 尚文の叫びに大連王が頷く。

 

「撃て!撃て!」

 

 地上にいる兵士達が矢を放ち、霊亀に攻撃を開始する。

 

「攻撃開始!」

 

「攻撃開始!」

 

 空中を飛ぶウルトラホーク一号とバリドリーンが霊亀にロケット弾を発射する。霊亀は地上にある矢を放つ投擲具を踏み潰す。

 

「これ以上、地上に被害は出させない!たぁ!」

 

 ゲキトージャウルフが霊亀の顔に回し蹴りをお見舞いする。

 

「喰らえ!」

 

 ゼッパンドンが口からゼッパンドン撃炎弾を吐き、霊亀に攻撃する。

 

「いくぞ」

 

「「はい(なのです)!」」

 

 トリガーダークとセイクウオーが霊亀に向かって走り、霊亀を止める。

 

「いけ!」

 

「早く首を斬るのです!」

 

 それを聞いたダイレンオー、ブルタウラス、サイダイオーが霊亀に斬りかかろうと進む。

 

 その時、霊亀の背中が光り出す。

 

「何だ?」

 

「何が起こっているのです?」

 

 突然の事に戸惑うトリガーダークとマシェリ。

 

 そして、霊亀の背中から無数の光弾が発射された。

 

「「「うわぁ!」」」

 

 それは地上にいる兵士達に直撃する。

 

「まずい!」

 

「助けな、キャっ!」

 

「「「「うわぁああああああ!」」」」

 

 ショコラとマーチは助けようと行くが、その光弾は大連王にも直撃する。攻撃を受けた大連王はそのまま倒れる。

 

「ショコラ!みん、ああああああっ!」

 

「ブルタウラス!キャっ!」

 

 ブルタウラスとサイダイオーにも容赦なく光弾が襲いかかり、二体も倒れてしまう。

 

「皆が!」

 

「くそ!しまった尚文!」

 

 尚文、ラフタリア、フィーロ、リーシア、オストがいるとこにも光弾が迫る。

 

「うおっ!」

 

「キャっ!」

 

 ゲキトージャウルフ、ゼッパンドンが前に出て庇い、光弾が尚文達に直撃するのを防ぐ。しかし、二体は膝をついてしまう。

 

「ジャグラー!」

 

「まりあさん!」

 

 叫ぶ尚文とラフタリア。

 

「みんな、こうなったら」

 

 魔物と戦っていたエールがシルバーマージフォンを出す。

 

「天空聖者よ、我らに魔法の力を!魔法変身!マージ・マジ・マジーロ!」

 

【マージ・マジ・マジーロ】

 

「煌めく氷のエレメント!白の魔法使い!マジキュアエール・マザー!」

 

 マジマザーにスタイルチェンジすると、再びシルバーマージフォンを操作する。

 

「マージ・マジ・マジカ!」

 

【マージ・マジ・マジカ】

 

 呪文を唱えるとエールが魔法で巨大化する。

 

「ジルマ・マジュナ!」

 

 更に魔法を唱え、冷気を発散して霊亀を凍らせる。

 

「「「エール!」」」

 

 巨大化したエールのとこへ行くセイクウオーとトリガーダーク。

 

「さぁ今の内にみんなを」

 

 エールがそう言うと倒れている者達のとこへ。

 

「大丈夫?」

 

 エールがそう言って大連王を立ち上がらせる。セイクウオーとトリガーダークも倒れている者達を立ち上がらせる。

 

「はな、見ろ!」

 

「えっ?」

 

 尚文の声にエールが霊亀を見ると、氷がもう溶けて、霊亀が動いていた。

 

「嘘、何でこんな早く?」

 

 あまりの出来事に戸惑うエール。

 

「恐らく霊亀を操っている者のせいでしょう」

 

「オストさん」

 

「どうすれば?」

 

 悩む皆。

 

 その時

 

 霊亀に上空からビームが直撃した。

 

「今のは?」

 

「ナオフミ様、あれ!」

 

 尚文とラフタリアが上を見ると上空にサメ型の母艦が飛んでいた。

 

BGM:ギガライノス!ギガフェニックス!ギガバイタス!

 

「あれはギガバイタス!」

 

 ブルタウラスが言う。あれこそ星獣戦隊ギンガマンの剛星獣の一体ギガバイタスなのだ。ギガバイタスが地上に降りると変形する。すると下の部分が開き、五台のマシンが出動する。次に上の部分も開き、五台のマシンが出動する。

 

 分離状態から発進した剛星獣達は獣陸合体してギガライノスに、獣空合体してギガフェニックスになるのだ。

 

「ギガライノス」

 

「ギガフェニックス」

 

 頼もしい仲間の登場にショコラとエースが安心した表情を見せる。

 

「皆、今度こそやるよ!」

 

 ブルタウラスの叫びと共に皆動き出す。

 

「「「「「セイクウオー!セイクウインパルス!」」」」」

 

 セイクウオーの必殺技が放たれ、霊亀を貫く。

 

 ギガライノスとギガフェニックスは背中合わせにくっつき高速回転して霊亀に突撃し、貫く。

 

「ダークゼペリオン光線!」

 

「ゼッパン怪光線!」

 

 トリガーダークとゼッパンドンが必殺光線を放つ。

 

「ゲキトージャウルフ!ゲキワザ!大狼狼脚!」

 

 ゲキトージャウルフの必殺技が霊亀の首を切り裂くが、首は落ちない。

 

「サイダイオー!ゲキワザ!大大砕大斬り!」

 

 サイダイオーの必殺技で大の字を描くように連続で斬る。そのせいでゲキトージャウルフの必殺技で斬られた首の切り口が広がる。

 

「野牛鋭断!」

 

 ブルタウラスの必殺技で更に切り口が広がる。

 

「今よ!あそこを狙って!」

 

 ブルタウラス大連王にそう言うと、大連王は腰の大王剣を抜く。

 

「「「「「大王剣・疾風怒濤!」」」」」

 

 大連王の必殺技が霊亀の首に。

 

 そして遂に霊亀の首が地面に落ちた。

 




如何でしたか?

なるべく頑張ります。次回もお楽しみに。
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