メタルリンクさんがオリジナルプリキュアの案をくれました!
ではどうぞ!さらに特別ゲストが!
?SIDE
「ここはどこなの?」
さっきまで部屋にいたら急にこころの種が光出し、そして目を開くといつのこんなところに
「少なくとも希望ヶ花市じゃないよね」
一体ここはどこなのかしら?
ドーン!!
「何!?」
大きな音がした。私は音のした方に向かった。
「あれはムーンライト!?」
音のした方に行くとそこにはドラゴンと戦っているムーンライトがいた。でもあのムーンライトどこかおかしい。あれはまるで
「ダークプリキュア?」
ダークプリキュアに似ていた。一体どういう事なの?
「ん?あれは?」
ある二人がいた。あれは確か?
「ミューズとマカロン?」
キュアミューズとキュアマカロンだった。どうして二人が?
「きっと何かが、なら」
私は腕にあるもの出現させる。
「プリキュア!オープンマイハート!」
?SIDE OUT
「ん?」
「シプレどうしたですっ?」
シプレの反応にコフレは困惑する。
「何か聞こえなかったですか?」
「えっ?コフレは何も聞こえなかったですっ?」
「わいもなんも聞こえへんかったわ」
「ハミィもにゃ」
「キュアキュア」
妖精勢はみんな何も聞こえなかったみたいだ。
「そないなことより…どこもエライ事に」
「尚文」
「尚文さん」
ショコラとパッションは警戒していた。
「気をつけろよ、今の彼は危険だ。それとあの盾には警戒しろよ」
ジャグラーは二人に尚文に警戒するようにと忠告した。
「どけ、どけ」
「尚文…許せ!」
ショコラは尚文に殴ろうとした。
「ショコラ!」
「あきらさん!」
「無闇に突っ込むな!」
「はぁーー!!」
それでもショコラは尚文の顔に向かい殴ろうとする。すると尚文はあの禍々しい盾を構える。そしてショコラの拳はその盾に。
「っ!?」
しかし何かを感じたのかショコラは拳が盾に当たる前に拳を遠ざけた。
「ショコラ、どうしたの?」
パッションはすぐにショコラの元に。
「分からない、何かが私を止めたんだ」
「何かが?」
「うん、あれ?」
すると周りが何もないとこに変わった。
「ここは?」
「ショコラ?」
「パッション貴女もここに?」
パッションもいた。
「一体ここは?」
「ここは精神の中さ」
「「えっ?」」
声のした方を向くとそこには黒い戦士がいた。二人はそれに驚く。
「嘘」
「「ベリアル!?」」
悪のウルトラ戦士ウルトラマンベリアルだった。
「もしかして貴方が私達をここに?」
「そうだ」
「何故?」
「あの男とあの盾についてだ」
「何か知ってるの?」
「あぁ、まずはこれを見ろ」
すると目の前に何かが写り出す。
「これは尚文」
映し出されたのは尚文だった。
「でも目が」
しかし違うところは目つきだった。二人が知っている尚文は目つきが鋭かかったが、ここに映っている尚文の目は純粋な目をしていた。
「もしかしてこれって?」
「そうだ、お前達がこの世界に来る前のあいつだ」
そうここに映っている彼はショコラ達がこの世界に来る前の彼である。
「この映像だと彼は戦っているみたいね」
映像を見るとどうやら戦闘しているようだ。見ていると彼の側に女がいた。
「マイン!」
あのマインだった。
「誰?知ってるの?」
マインを知らないパッションはショコラに聞いた。
「王女だよ。あと尚文を苦しめた女だよ」
「王女!?あと苦しめたってどういう事?」
「この先を見れば分かるぜ」
二人は映像を見た。そこには宿で寝ている尚文と物を物色しているマインの姿だった。
「彼女一体何を?」
そして尚文の物を盗んでいた。
「盗み!?」
そして彼女は元康の元へ。
「ねぇ、あの男は?」
「槍の勇者、元康だよ」
「勇者?」
「この世界には四人の勇者がいるんだよ。そのうちの彼と尚文も勇者なんだよ」
「そうなんだ」
そして映像は進み、尚文は騎士達によって強姦の罪で城へ連れていかれる。
「強姦?でも彼そんな事はしていないはず」
城には王と残りの勇者など色々な人達がいた。
「あれって王様?」
「うん」
「であの二人が残りの勇者?」
「うん、剣の勇者天木練、弓の勇者川澄樹」
再び映像を見ると王は尚文に悪魔など言ったりしていた。マインも泣きながら色々と言っていた。その彼女に味方をするかのように元康も怒り、練と樹も彼女の側にいた。尚文もなんとか誤解や無実だと言ったが誰も信じてもらえなかった。
「何これ?」
見ていたパッションはこの光景に動揺していた。
「聞いていたとはいえこんなことが」
そしてマインは尚文に向かい舌を出していた。
「酷い、酷すぎるよ!!何で彼がこんな目に!」
パッションは両手で口をを覆い涙を流していた。ショコラは拳を握りしめていた。二人はまた映像を見ると奴隷商と一緒にいた。
「あの人は?」
「奴隷商さんだよ」
「奴隷?」
「あいつは仲間を手に入れるため、その男について行ったんだ」
そして尚文が一人の少女を買った。
「あれ?もしかして彼女ラフタリア?」
「ラフタリア?でも私が見た彼女は」
パッションが知っているラフタリアはあれよりも大きくなった姿である。しかしそこに映っているラフタリアは少女の姿だった。
「彼女は亜人という種族だ。亜人は幼い時にレベルを上げるとそれに合わせて体も成長する。お前が見たのはレベルを上げて成長した姿だ」
ベリアルが亜人について説明する。
「そうなんだ」
パッションは納得して再び映像を見るとラフタリアを鍛える尚文の姿やパニックになる彼女を抱いてあやす姿などがあった。
「尚文」
「彼こんなに彼女の事を」
二人は彼の姿を見て感心していた。そしてラフタリアは成長し、波を迎えた。
「波」
ショコラはあの時その場にいたのを思い出す。
「お前はこの時にこの世界に来たんだよな」
「そうなの?」
「あぁ」
「この後の波の後あの男は槍の勇者と決闘した」
映像を見ると元康と尚文が戦っていた。そして尚文に横槍を入れるマインも映っていた。
「また」
そして元康の勝利となった。
「この決闘の後、お前何か感じなかったか?」
ベリアルがショコラに問う。
「そういえば何か邪な感じが…まさか!」
「そうだ。お前が感じたもの、それこそがあの盾だ」
「そうだったのか」
「あの盾は奴の憎しみや怒りが具現化したようなものだ」
「そうだったんだ」
そして映像が終わる。
「これがあの男に起きた事だ」
「酷すぎるよ、何で彼が」
パッションは尚文に起きた事に再び涙を流した。
「じゃ、お前達を彼らのとこへ戻すぜ」
ベリアルは二人を元の場所に戻そうする。
「あぁ、それともう一つお前らに言える事だが、俺の力と息子の力うまく使えよ」
ベリアルの言葉に二人は頷く。そして視界が変わる。
「戻れた」
二人は元の場所に戻れたようだ。
「どうしたんだ?」
「あきらさん、せつなさん?」
ジャグラーとラフタリアは二人の様子を見た。
「どうやらそんなに時間が経ってないみたいだね」
時間がそれほど経ってないようだ。そして尚文の方を見る。
「尚文、お前が辛い思いをしたことが改めて分かった。でも怒りや憎しみに呑み込まれないで!目を覚まして!」
「ナオフミ様!私です!ラフタリアです!どうか戻ってきてください!」
「いい加減目を覚ませ!」
「貴方が辛い思いをした事を知ることができた!でも貴方には貴方を信じてくれる仲間がいる、だから戻ってきて!」
ショコラ、ラフタリア、ジャグラー、パッションは尚文に向かい叫ぶ。
「あき…ら?ラフ…タリア?ジャグ…ラー?せつ…な?」
尚文が反応した。
「反応してる?」
「今なら」
パッションがジードライザーを出す。
「融合!」
パッションはウルトラカプセルを起動した。
「アイゴー!」
「ヒアウィーゴー!」
ジードライザーを起動させ、カプセルを読み込んだ。
【フュージョンライズ!】
「見せるぜ!衝撃!!」
「ジィィィィド!」
【ウルトラマンヒカリ!ウルトラマンコスモス!ウルトラマンジード!アクロスマッシャー!】
パッションの衣装が青くなり、髪も青くなった。
「キュアパッションジード アクロスマッシャー!」
名乗るとパッションは構える。
「プリキュア!スマッシュムーンヒーリング!」
パッションは光線を出す。すると尚文が大人しくなる。
「今よ!ショコラ!」
「目を覚ませ!尚文!」
ドゴーン!
ショコラは尚文を殴った。尚文はその衝撃で倒れる。
「尚文」
ショコラ、パッション、ラフタリア、ジャグラーは倒れている尚文に近寄る。
「やり過ぎだ」
尚文は起き上がり、立ち上がった。しかし盾はそのままだった。
「尚文良かった」
「ナオフミ様」
「心配かけさせやがって」
「良かった」
四人は安堵した。
「すまなかった」
尚文は皆に頭を下げた。
「尚文、危ない!」
するとドラゴンゾンビのとこにマカロンが叫び出す。
「っ!?」
「グォォォー!!」
ドラゴンゾンビが尚文に向かい手を伸ばす。しかし
スパーン!
「グォォォー!」
ドラゴンゾンビの手が切り落とされた。ドラゴンゾンビは雄叫びを上げた。
「何だ?」
みんなはいきなりの事に戸惑う。すると一人の女が目の前に現れる。
その女は髪はネイビーカラーの色で髪型をロングヘアのサイドテールにしている、瞳の色もネイビーだった。衣装はキュアムーンライトに似ていた。
リボンの色もネイビー、左手にはリストバンド、右手にロンググローブ、右手首辺りに何かつけていた。スカートはセミロング、そこにはネイビーになっている部分がある。右肩にはネイビーのダリアのエンブレムがある。マントもしていた。
「プリ…キュア?」
どうでしたか?
ラフタリアが呪詛にかかりませんでした!特別ゲストはベリアルでした!
そして今回出てきた彼女の正体は?
次回をお楽しみに!