伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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出来ました。
ヒーリングっとプリキュア楽しみです!主人公の声が悠木碧なのでますます楽しみです!


第28話 ドラゴンゾンビの最期!キュアオーシャンの正体!

「キュアオーシャン?」

 

「それがあのプリキュアの名前なの?」

 

「そうよ」

 ショコラ、パッション、尚文、ラフタリア、ジャグラーはキュアオーシャンについてマカロンとミューズから聞いた。

 

「それにこころの種を使っていたのね。ハートキャッチプリキュアと何か関係あるのかしら?」

 

「確かハートキャッチは四人の筈」

 ジャグラーはハートキャッチプリキュアは四人である事を思い出す。

 

「どういう事なんですか?」

 ジャグラーの発言にラフタリアは疑問を抱く。

 

「本来、ハートキャッチプリキュアは四人の筈なんだ。前に植物の魔物と戦った時にショコラ達が使ったブロッサム、マリン、サンシャイン、そしてムーンライトを含めた四人なんだ。あんなのは見た事がない」

 ジャグラーがラフタリアにハートキャッチプリキュアについて説明した。

 

「そうなんですか、では彼女は?」

 

「後にしとけ。それより」

 尚文はオーシャンの方を向く。ショコラ達も向いた。

 

「うん、私達も」

 

「そうね」

 

「行こう!」

 

「ラフタリア、ゆりを頼む」

 ゆりをラフタリアに預け、尚文、ショコラ、マカロン、ミューズ、パッション、ジャグラーはオーシャンとドラゴンゾンビに向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁー!」

 ドラゴンゾンビと尚も戦うオーシャン。

 

「いい加減倒れなさい!」

 

「グォォォー!」

 

 

 

 

 その時

 

 

 

「はぁー!」

 

 ショコラがドラゴンゾンビにもの凄い威力のパンチをした。その威力にドラゴンゾンビは倒れてしまう。ショコラはオーシャンの隣に立つ。

 

「マカロンから話は聞いた。ムーンライトを助けてくれてありがとう」

 

「グォォォー!」

 ドラゴンゾンビは起き上がり咆哮をあげる。

 

「はぁ!」

 

【ドン!ドン!】

 マカロンがガンガンキャッチャーを撃つ。

 

「ファイブイエローじゃ武が悪いわ。これでいく」

 ミューズはファイブイエローを解除し、レバーの付いたドライバーを腰に巻く。その次に二つのガシャットを出す。

 

【爆走バイク!】【ギリギリチャンバラ!】

 二つのガシャットをドライバーに挿す。

 

【ガッチョーン!】

 

「三速!変身!」

 ドライバーのレバーを開く。

 

【ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ、ギリ!チャンバラ!】

 ミューズの衣装に黒が混じり、胸辺りにゲームのようなライフメーターがつけられ、頭部には侍の兜のようなパーツが装着される。

 

「何あれ?侍?」

 見ていたオーシャンは首を傾げた。

 

「ようやく人型に…とっくに人型か。キュアミューズレーザー ギリギリチャンバラバイクゲーマー!ノリノリでいくよ!」

 

【ガシャコンスパロー!】

 弓のような武器『ガシャコンスパロー』を出す。

 

「はぁ!」

 ガシャコンスパローから矢を発射し、ドラゴンゾンビに撃つ。

 

「俺も」

 ジャグラーは二枚のカードとダークリングを出す。

 

「ゴモラさん!」

 

【ゴモラ!】

 

「レッドキングさん!」

 

【レッドキング!】

 

「古代の怪力、お借りします!」

 ゴモラとレッドキングがジャグラーと重なる。

 

「超合体!スカルゴモラ!」

 スカルゴモラへと姿を変えた。

 

「グォー!」

 

「今度は何!?」

 スカルゴモラを見てオーシャンは驚く。

 

『スカルゴモラを知らない?そういえばミューズの時も』

 オーシャンの反応にショコラは疑問を抱いた。スカルゴモラを見ても、ミューズがレーザーの力を使った時何も知らないようだったから。

 

「大丈夫、味方だよ」

 オーシャンにスカルゴモラは味方である事を伝える。

 

「「グォォォー!」」

 スカルゴモラとドラゴンゾンビが共に咆哮をあげ、激闘を開始した。ドラゴンゾンビを殴れば、ドラゴンゾンビも負けじと噛み付いたりしてきた。

 

「ワァオ、まさに大怪獣バトルだね」

 これにショコラは感嘆とする。

 

「ジードクロー!」

 パッションもジードクローを使い攻撃した。

 

「おい、見てないで動いたらどうだ」

 尚文はオーシャンとショコラにそう言った。

 

「そうだね」

 

「グォォォー!」

 するとドラゴンゾンビが切られていない片手で尚文を掴み上げた。

 

「尚文!」

 

「ぐっ!」

 

「グォォォー!」

 ドラゴンゾンビは尚文睨む。

 

 

尚文SIDE

 

 ワレヲ ヒテイ スルカ?

 

『忘れない俺に理不尽を強いるこの世界への怒りを…だけどここで殺意に飲まれたらさっきみたいに』

 

 思い出すもしあの時あきら達が止めてくれなかったら

 

 イカレ!!ニクメ!!ソレガオマエノチカラトナル!!!デナケレバ ココデ シヌ コトニナルゾ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「調子に乗るなよ!上からものを言う態度が気にくわない。お前に言われるまでもなくこんなところで死にたくない…けどなっこの怒りと憎しみは俺のものだ!!俺は俺自身の道を行く!!」

 盾から炎が出てドラゴンゾンビの腕を燃やす。でも

 

『ダメだ、この程度の炎じゃ』

 

 

「いい加減彼を放せ!!」

 声のした方を見るとそこには…

 

 

 

 

 

 

 巨大な岩を持ったあきらだった。

 

 

「この腐れドラゴン!!」

 その岩をドラゴンゾンビの頭に叩きつけた。なんて馬鹿力なんだ。だがそのおかげで俺はなんとか腕から脱出する事が出来た

 

「すまない、あきら」

 俺は今のあきらを見て目を見開く。今のあきらはまるで獣のようだ

 

尚文SIDE OUT

 

「うおぉぉぉー!!」

 ショコラが咆哮をあげるとドラゴンゾンビに駆け走り、殴りまくる。そしてショコラは尻尾の方に回る。

 

「ウゥゥ!!フィーロちゃんの仇!!」

 マカロンは腕から赤い色の光輪を出す。

 

「プリキュア!!ゼットシウム光輪!!」

 ドラゴンゾンビの尻尾を切断した。

 

「グォォォー!」

 尻尾を切られドラゴンゾンビは咆哮をあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ショコラ」

 

「あきら」

 オーシャンと尚文はマカロンの異常な事に動揺していた。

 

 

「暴走か、オーブと同じだな」

 

「どういう事だ?」

 ジャグラーの言ったことに尚文は問う。

 

「あの力は強い分、暴走を生む危険性のある力だ。オーブも最初は今のショコラ同様暴走したんだ」

 

「なんだよそれ、じゃ、あいつは俺を助けるために危険な力を」

 尚文は自分を助けるために危険な力を使ったショコラに自分の情けなさを感じた。

 

 

「凄いわね、あの時のオーブを見てるみたい」

 

「そうね」

 マカロンとミューズは今のショコラ遠見てオーブを思い出していた。

 

「ミューズ!」

 

「えぇ!」

 

 

 

【ダイテンガン!ネクロム!オメガウルオウド!】

 マカロンはメガウルオウダーを操作する。

 

【ガッシューン】

 

【ガシャット!キメワザ!】

 ミューズもギリギリチャンバラのガシャットをガシャコンスパローに挿す。

 

 

「「プリキュア!」」

 

「ネクロムデストロイ!」

 

【ギリギリクリティカルフィニッシュ!】

 

「ギリギリクリティカルフィニッシュ!」

 マカロンがキックをし、ミューズは大量の矢を発射し、それを蹴り一斉に叩き込んだ。

 

【シフト・イントゥ・マキシム!】

 パッションはジードクローを操作する。

 

「プリキュア!ディフュージョンシャワー!」

 すると真上から無数のエメラルド色の針状の光線を降らしドラゴンゾンビに攻撃する。

 

「プリキュア!ゼットシウム光線!」

 ショコラも腕を十字に組み、光線を放つ。

 

「グォォォー!」

 攻撃を受け、怯むドラゴンゾンビ。その時

 

 

 

 

「グォォォー!」

 突然ドラゴンゾンビが苦しみ出し、倒れてしまった。

 

「やったの?」

 みんなドラゴンゾンビを見る。するとドラゴンゾンビの腹が動き出す。

 

 

「何?」

 そしてその腹が破裂する。そして

 

 

 

 

「ぷあー」

 

 

 

 

「えっ?」

 

「嘘でしょ」

 みんなが出てきたものに驚く。腹から出てきたものそれは

 

「やっと外に出られた」

 

 

「「「「「「フィーロ(ちゃん)!」」」」」」

 食われて死んだと思われたフィーロだった。

 

「えっ?鳥?」

 突然の事にオーシャンは戸惑う。

 

「あっご主人様とお姉ちゃん」

 

「貴女、怪我は?あんなに血が」

 マカロンはあの血が出ていたのを思い出す。

 

「血?あーあれフィーロのゴハン!」

 

「「「「「「ゴハン!?」」」」」」

 

「ドラゴンにパックンされた時に吐いちゃったの!!」

 血の正体はフィーロが食べた赤い実だった。

 

「なんだ、そうだったんだ」

 

「全く人騒がせね」

 ショコラとミューズは安心したのか座り込んだ。

 

「うふふ」

 

「あっ!新しいプリキュアだ!」

 フィーロはオーシャンに気づく。

 

「よろしく!私フィーロ!」

 

「えっ、えぇよろしく」

 突然の事に戸惑うもオーシャンはフィーロに挨拶する。それを見ているショコラ達。

 

「あっ」

 ショコラは変身を解除してしまった。

 

「はぁ、はぁ」

 変身が解除した途端あきらに疲れが出てしまった。

 

「大丈夫?」

 そこに変身を解除したのがアコが駆け寄る。

 

「はは、やっぱりこの力は負担が大きいね」

 

 

「うふふ」

 マカロンとパッションも変身を解除する。そしてオーシャンも解除した。みんなオーシャンの方を見る。

 

「えっ?」

 

「嘘」

 

「なんで彼女が」

 あきら、アコ、ゆかりはオーシャンの正体に驚く。せつなも彼女に驚く。

 

 

「何で?」

 

「あの人が」

 シプレとコフレもオーシャンの正体に驚く。

 

「何や知っとるのか?」

 

 キュアオーシャンが変身を解除するとそこにいたのは明るい紫色の長い髪をした背が高くスラリとした美人な女性だった。あきらは彼女の名を言う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来海ももか」

 

 キュアマリン・来海えりかの姉、来海ももかだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




如何でしたか?
キュアオーシャンの正体はえりかの姉の来海ももかです!
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