伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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遂に彼女が登場です!
ヒーリングっと始りましたね!今後に期待です!


第30話 フィーロのお友達

「うじゃうじゃいるね」

 

「えぇ」

 

「ったく!本当面倒な事をしてくれたな!」

 ドラゴンゾンビを倒した翌日、ショコラ、マカロン、魔人態となっているジャグラーは魔物と戦闘をしている。ドラゴンの影響なのか村にいる魔物の退治を行ない、みんなと分かれて戦闘している。

 

 

「これ使ってみない?」

 マカロンが出したのはブドウの錠前だった。

 

「ロックシード、いいかも」

 ショコラも同じようにオレンジのロックシードを出す。二人は剣のついたドライバー『戦国ドライバー』を出し、腰に巻く。

 

【オレンジ!】

 

【ブドウ!】

 二つのロックシードを開錠しすると、ショコラの頭上にはオレンジが、マカロンの頭上にはブドウが、二人はロックシードを戦国ドライバーにつける。

 

【【ロックオン】】

 

【【♪〜♫〜】】

 ショコラの方からはほら貝の音、マカロンは二胡の音が流れる。

 

「「変身!」」

 二人はカッティングブレードを倒す。

 

【ソイヤッ!オレンジアームズ!!花道・オンステージ!!】

 

【ハイーッ!ブドウアームズ!!龍・砲!ハッハッハッ!!】

 

「オレンジって、私?」

 オレンジがショコラに乗ると展開し鎧となる。衣装の色も紺になり、髪と目がオレンジ色になり、額には三日月のようなのがつけられる。手には大橙丸が握られる。

 マカロンも同様にブドウが乗ると展開し鎧となる。衣装も緑色になる。手にはブドウ龍砲が握られる。

 

「キュアショコラ鎧武!」

 

「キュアマカロン龍玄!」

 

「いいみんな?」

 

「もちろん」

 

「あぁ」

 

「「「ここから私たち(俺たち)のステージだ!」」」

 三人は魔物に向かい駆け出す。

 

「はぁ〜!」

 ショコラは大橙丸と無双セイバーを振るい、魔物を斬りまくる。

 

「おりゃー!」

 ジャグラーも蛇心剣を振るい、魔物を斬りまくった。

 

「ショコラ!」

 

「OK!」

 

「はぁ!」

 

「あらよっ!」

 ジャグラー、ショコラは同時に剣を振り落とし、魔物を斬った。

 

「ナイス!」

 

「ははは!」

 ショコラとジャグラーはグータッチをした。

 

 

 

 

「うふふ」

 マカロンはブドウ龍砲を発砲し、魔物を倒す。

 

【ブドウスカッシュ!】

 カッティングブレードを倒し、ブドウ龍砲のトリガーを引く。

 

「プリキュア!ドラゴンショット!」

 ブドウ龍砲からのエネルギー弾を連射し、龍型の弾を発射させ魔物を撃ち抜く。

 

「面白いわ」

 

 

 

 

「おいでシリー!」

 

「シシ!」

 

「シの音符のシャイニングメロディ!」

 

「プリキュア・シャイニング・サークル!」

 

「三拍子!1!2!3!フィナーレ!」

 

 

「歌え!幸せのラブソディ!パッションハープ!」

 

「吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュア・ハピネス・ハリケーン!」

 一方他の所ではミューズとパッションが戦闘しており、互いの技で魔物を倒している。

 

「まだいるね」

 

「そうね。これ使ってみない?」

 ミューズの手には黄色い列車だった。

 

「いいわね」

 パッションもピンク色の列車を出す。二人の腕にトッキュウチェンジャーが巻かれる。

 

【【変身いたしま〜す、白線の内側に下がってお待ちくださ〜い】】

 

「「トッキュウチェンジ!」」

 ミューズは衣装に4本の路線がつながる路線図がつき、その真ん中には3の数字が入れられ、額には線路見たいのが巻かれ、そこにも3の数字が入れられる。パッションは衣装がピンク色になり、ミューズ同様路線図がつき、5の数字が入れられる。

 

【トッキュウ3号!トッキュウ5号!】

 

「トッキュウキュアミューズ3号!」

 

「トッキュウキュアパッション5号!」

 

「「勝利のイマジネーション!烈車戦隊トッキュウジャー!」」

 

「出発進行!」

二人は武器を出し、魔物に駆け出す。

 

 

「シンゴウハンマー!」

 ミューズはシンゴウハンマーを振り、魔物を倒す。

 

「はぁ!」

 シンゴウハンマーを地面に叩きつけると信号が青から赤へと変わり周りが爆発する。

 

「テッキョウクロー!」

 パッションもテッキョウクローを使い、魔物を倒す。

 

「私は強い!私は強い!」

 

「パッション、乗り換えする?」

 

「いいよ!」

 

【変身解除いたしま〜す お急ぎの方はお乗り換え〜ください】

 ミューズとパッションは互いのトッキュウレッシャーを交換する。

 

【トッキュウ3号イエロー乗り換えてピンク】

 

【トッキュウ5号ピンク乗り換えてイエロー】

 ミューズは衣装と髪がピンク色になり、パッションも衣装と髪が黄色になる。互いの武器も入れ替わる。

 

「へぇ〜悪くないね」

 ミューズはテッキョウクローを見てそう言うと魔物を倒しまくる。

 

「はぁー!」

 パッションもシンゴウハンマーを振り、魔物を倒す。

 

「いいわね。ねぇそろそろ」

 

「いいわよ」

 

【お急ぎの方はお乗り換え〜ください】

二人はまたレッシャーを交換して、トッキュウチェンジャーに装着する。

 

 

【トッキュウ3号ピンク乗り換えてイエロー】

 

【トッキュウ5号イエロー乗り換えてピンク】

 二人は元の色に戻り、トッキュウブラスターを出す。スコープレッシャーを装着する。

 

【撃ちますよー、ご注意くださーい、ご注意くださーい!!】

 トッキュウブラスターからエネルギー弾が発射され、魔物を倒す。

 

「「よし!」」

 二人はハイタッチをした。

 

 

 

 

「「はぁー!」」

 別の所ではムーンライトとオーシャンが魔物を倒していた。まだ日が浅いが、見事なコンビネーションであった。

 

「ムーンライト、無理はしないでね」

 

「これくらい大丈夫よ」

 オーシャンはムーンライトを心配した。実はムーンライトは尚文から休んだ方がいいと言われたが、本人は昨日迷惑をかけたからとこうして今戦闘をしている。

 

「あっ、ねぇあれやって」

 

「あれ?」

 

「ほら、仮面ライダーだっけ?色んな力を使える」

 オーシャンのあれとはライダーやウルトラ戦士、戦隊、他のプリキュアの力を使う事だった。オーシャンもやろうとしたが出来なかった。本人は少し残念でいた。

 

「それね。分かったわ」

 ムーンライトは手にあるものを出した。

 

「あっ、それリンクルン?しかも青」

 ムーンライトが出したのはリンクルンだった。しかしパッションのとは違い、青い色だった。

 

「チェインジ・プリキュア、ビートアップ!」 

 するとムーンライトの衣装が青くなり、左の胸にはクローバーがつけられ、耳にはハートのイヤリング、頭にはハートのカチューシャがつけられた。

 

「ブルーのハートは希望のしるし!つみたてフレッシュ、キュアムーンライトベリー」

 

「凄い!ムーンライトがベリーになった!いいな」

 ベリーの力を纏ったムーンライトを見てオーシャンは驚き、羨ましくなった。

 

「はぁー!」

 ムーンライトはその見事な蹴りで魔物を倒す。

 

「悪いの悪いの飛んでいけ!プリキュア・エスポワールシャワー!」

 必殺技も使った。

 

「ベリーの技も使えるなんて…アイタ!」

 

「見てないで、戦いなさい」

 ムーンライトはオーシャンの頭を叩く。

 

「はーい」

 

 

 

 

 

「はぁ!」

 別の所ではラフタリアが戦闘していた。

 

『あの時、私は見る事しか出来なかった、ナオフミ様の剣になると誓ったのに…今度こそナオフミ様のために!』

 前回の戦闘で見る事しか出来なかった自分を悔やんでいた。そして今度こそ尚文の為に頑張る事を誓った。その誓いを胸に彼女は戦う。

 

「気合入ってるな。よし!ラフタリアもう少し村の周り周って終わりにしよう」

 

「はい」

 

「みんな!」

 

「あっ、あきらお姉ちゃん達だ」

 そこに別の所で戦っていたショコラ達が合流し、全員で周る事になった。

 

 

 

 

 

 

「あっ!」

 

「どうしたのフィーロ?」

 

「あそこ」

 辺りを見回していたフィーロは何かを発見した。みんなが見るとそこには…

 

 

 

 

 

 

「フィロリアル?」

 

「しかも野生の」

 複数の野生のフィロリアルだった。

 

 

 

「美味しそうな鳥だね。今なら仕留められよ」

 フィーロの言った事に全員がギョッとし、フィーロを見た。それもそのはず自分の仲間をおいしそうとか言ったから。

 

「おい、今こいつとんでもない言ったぞ」

 

「フィーロちゃん、あれは貴女の仲間で同族なのよ」

 

「どうぞく?」

 ムーンライトはフィーロに同族である事を言ったが理解しているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

「フィロリアルさん?」

 

「ん?フィーロの事?」

 複数のフィロリアルの中から女の子の声が出た。

 

「まあ まあ まあ!!しゃべるフィロリアルさんなんて夢みたい!!!」

 

「人間の女の子?」

 複数のフィロリアルの中にいたのはミューズと同じくらいの女の子だった。

 

 

 

 

「フィーロちゃん、あなたのお名前はフィーロちゃんっていうの?」

 

「うん!そうだよ!」

 

「私はメルっていうの!ねぇもっとお話ししましょう!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




という事でメルティ登場です。
実は盾勇で一番好きなキャラクターです。
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