ヒーリングっと始りましたね!今後に期待です!
「うじゃうじゃいるね」
「えぇ」
「ったく!本当面倒な事をしてくれたな!」
ドラゴンゾンビを倒した翌日、ショコラ、マカロン、魔人態となっているジャグラーは魔物と戦闘をしている。ドラゴンの影響なのか村にいる魔物の退治を行ない、みんなと分かれて戦闘している。
「これ使ってみない?」
マカロンが出したのはブドウの錠前だった。
「ロックシード、いいかも」
ショコラも同じようにオレンジのロックシードを出す。二人は剣のついたドライバー『戦国ドライバー』を出し、腰に巻く。
【オレンジ!】
【ブドウ!】
二つのロックシードを開錠しすると、ショコラの頭上にはオレンジが、マカロンの頭上にはブドウが、二人はロックシードを戦国ドライバーにつける。
【【ロックオン】】
【【♪〜♫〜】】
ショコラの方からはほら貝の音、マカロンは二胡の音が流れる。
「「変身!」」
二人はカッティングブレードを倒す。
【ソイヤッ!オレンジアームズ!!花道・オンステージ!!】
【ハイーッ!ブドウアームズ!!龍・砲!ハッハッハッ!!】
「オレンジって、私?」
オレンジがショコラに乗ると展開し鎧となる。衣装の色も紺になり、髪と目がオレンジ色になり、額には三日月のようなのがつけられる。手には大橙丸が握られる。
マカロンも同様にブドウが乗ると展開し鎧となる。衣装も緑色になる。手にはブドウ龍砲が握られる。
「キュアショコラ鎧武!」
「キュアマカロン龍玄!」
「いいみんな?」
「もちろん」
「あぁ」
「「「ここから私たち(俺たち)のステージだ!」」」
三人は魔物に向かい駆け出す。
「はぁ〜!」
ショコラは大橙丸と無双セイバーを振るい、魔物を斬りまくる。
「おりゃー!」
ジャグラーも蛇心剣を振るい、魔物を斬りまくった。
「ショコラ!」
「OK!」
「はぁ!」
「あらよっ!」
ジャグラー、ショコラは同時に剣を振り落とし、魔物を斬った。
「ナイス!」
「ははは!」
ショコラとジャグラーはグータッチをした。
「うふふ」
マカロンはブドウ龍砲を発砲し、魔物を倒す。
【ブドウスカッシュ!】
カッティングブレードを倒し、ブドウ龍砲のトリガーを引く。
「プリキュア!ドラゴンショット!」
ブドウ龍砲からのエネルギー弾を連射し、龍型の弾を発射させ魔物を撃ち抜く。
「面白いわ」
「おいでシリー!」
「シシ!」
「シの音符のシャイニングメロディ!」
「プリキュア・シャイニング・サークル!」
「三拍子!1!2!3!フィナーレ!」
「歌え!幸せのラブソディ!パッションハープ!」
「吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュア・ハピネス・ハリケーン!」
一方他の所ではミューズとパッションが戦闘しており、互いの技で魔物を倒している。
「まだいるね」
「そうね。これ使ってみない?」
ミューズの手には黄色い列車だった。
「いいわね」
パッションもピンク色の列車を出す。二人の腕にトッキュウチェンジャーが巻かれる。
【【変身いたしま〜す、白線の内側に下がってお待ちくださ〜い】】
「「トッキュウチェンジ!」」
ミューズは衣装に4本の路線がつながる路線図がつき、その真ん中には3の数字が入れられ、額には線路見たいのが巻かれ、そこにも3の数字が入れられる。パッションは衣装がピンク色になり、ミューズ同様路線図がつき、5の数字が入れられる。
【トッキュウ3号!トッキュウ5号!】
「トッキュウキュアミューズ3号!」
「トッキュウキュアパッション5号!」
「「勝利のイマジネーション!烈車戦隊トッキュウジャー!」」
「出発進行!」
二人は武器を出し、魔物に駆け出す。
「シンゴウハンマー!」
ミューズはシンゴウハンマーを振り、魔物を倒す。
「はぁ!」
シンゴウハンマーを地面に叩きつけると信号が青から赤へと変わり周りが爆発する。
「テッキョウクロー!」
パッションもテッキョウクローを使い、魔物を倒す。
「私は強い!私は強い!」
「パッション、乗り換えする?」
「いいよ!」
【変身解除いたしま〜す お急ぎの方はお乗り換え〜ください】
ミューズとパッションは互いのトッキュウレッシャーを交換する。
【トッキュウ3号イエロー乗り換えてピンク】
【トッキュウ5号ピンク乗り換えてイエロー】
ミューズは衣装と髪がピンク色になり、パッションも衣装と髪が黄色になる。互いの武器も入れ替わる。
「へぇ〜悪くないね」
ミューズはテッキョウクローを見てそう言うと魔物を倒しまくる。
「はぁー!」
パッションもシンゴウハンマーを振り、魔物を倒す。
「いいわね。ねぇそろそろ」
「いいわよ」
【お急ぎの方はお乗り換え〜ください】
二人はまたレッシャーを交換して、トッキュウチェンジャーに装着する。
【トッキュウ3号ピンク乗り換えてイエロー】
【トッキュウ5号イエロー乗り換えてピンク】
二人は元の色に戻り、トッキュウブラスターを出す。スコープレッシャーを装着する。
【撃ちますよー、ご注意くださーい、ご注意くださーい!!】
トッキュウブラスターからエネルギー弾が発射され、魔物を倒す。
「「よし!」」
二人はハイタッチをした。
「「はぁー!」」
別の所ではムーンライトとオーシャンが魔物を倒していた。まだ日が浅いが、見事なコンビネーションであった。
「ムーンライト、無理はしないでね」
「これくらい大丈夫よ」
オーシャンはムーンライトを心配した。実はムーンライトは尚文から休んだ方がいいと言われたが、本人は昨日迷惑をかけたからとこうして今戦闘をしている。
「あっ、ねぇあれやって」
「あれ?」
「ほら、仮面ライダーだっけ?色んな力を使える」
オーシャンのあれとはライダーやウルトラ戦士、戦隊、他のプリキュアの力を使う事だった。オーシャンもやろうとしたが出来なかった。本人は少し残念でいた。
「それね。分かったわ」
ムーンライトは手にあるものを出した。
「あっ、それリンクルン?しかも青」
ムーンライトが出したのはリンクルンだった。しかしパッションのとは違い、青い色だった。
「チェインジ・プリキュア、ビートアップ!」
するとムーンライトの衣装が青くなり、左の胸にはクローバーがつけられ、耳にはハートのイヤリング、頭にはハートのカチューシャがつけられた。
「ブルーのハートは希望のしるし!つみたてフレッシュ、キュアムーンライトベリー」
「凄い!ムーンライトがベリーになった!いいな」
ベリーの力を纏ったムーンライトを見てオーシャンは驚き、羨ましくなった。
「はぁー!」
ムーンライトはその見事な蹴りで魔物を倒す。
「悪いの悪いの飛んでいけ!プリキュア・エスポワールシャワー!」
必殺技も使った。
「ベリーの技も使えるなんて…アイタ!」
「見てないで、戦いなさい」
ムーンライトはオーシャンの頭を叩く。
「はーい」
「はぁ!」
別の所ではラフタリアが戦闘していた。
『あの時、私は見る事しか出来なかった、ナオフミ様の剣になると誓ったのに…今度こそナオフミ様のために!』
前回の戦闘で見る事しか出来なかった自分を悔やんでいた。そして今度こそ尚文の為に頑張る事を誓った。その誓いを胸に彼女は戦う。
「気合入ってるな。よし!ラフタリアもう少し村の周り周って終わりにしよう」
「はい」
「みんな!」
「あっ、あきらお姉ちゃん達だ」
そこに別の所で戦っていたショコラ達が合流し、全員で周る事になった。
「あっ!」
「どうしたのフィーロ?」
「あそこ」
辺りを見回していたフィーロは何かを発見した。みんなが見るとそこには…
「フィロリアル?」
「しかも野生の」
複数の野生のフィロリアルだった。
「美味しそうな鳥だね。今なら仕留められよ」
フィーロの言った事に全員がギョッとし、フィーロを見た。それもそのはず自分の仲間をおいしそうとか言ったから。
「おい、今こいつとんでもない言ったぞ」
「フィーロちゃん、あれは貴女の仲間で同族なのよ」
「どうぞく?」
ムーンライトはフィーロに同族である事を言ったが理解しているのか?
「フィロリアルさん?」
「ん?フィーロの事?」
複数のフィロリアルの中から女の子の声が出た。
「まあ まあ まあ!!しゃべるフィロリアルさんなんて夢みたい!!!」
「人間の女の子?」
複数のフィロリアルの中にいたのはミューズと同じくらいの女の子だった。
「フィーロちゃん、あなたのお名前はフィーロちゃんっていうの?」
「うん!そうだよ!」
「私はメルっていうの!ねぇもっとお話ししましょう!!」
という事でメルティ登場です。
実は盾勇で一番好きなキャラクターです。