ミューズがあの技をやります。
「ショコラ・アロマーゼ!」
「マカロン・ジュリエンヌ!」
「「「うわぁ!!」」」
ショコラとマカロンの技が騎士達を倒す。
「オリャー!」
魔人態となったジャグラーも蛇心剣で騎士を斬った。
「おいでシリー!」
「シシ!」
「シの音符のシャイニングメロディ!」
「プリキュア・スパークリング・シャワー!」
「三拍子!1!2!3!フィナーレ!」
「歌え!幸せのラブソディ!パッションハープ!」
「吹き荒れよ!幸せの嵐!プリキュア・ハピネス・ハリケーン!」
ミューズとパッションも技で騎士達を吹っ飛ばした。
「はぁ!」
「たぁ!」
見事な連携で騎士達を圧倒するムーンライトとオーシャン
「集まれ花のパワー!ムーンタクト!」
「集まれ花のパワー!オーシャンロッド!」
「花よ輝け!プリキュアシルバーフォルテウェーブ!」
「花よ輝け!プリキュア・ハイドロフォルテウェーブ!」
「「「「うわぁー!!」」」」
二人の技で騎士達は倒れた。
「はぁ!たぁ!」
テンダーはチョップや正拳突きなど空手技を使い、騎士達を倒す。
「うおぁぉ!」
騎士の一人がテンダーに向かって剣を振り下ろす。しかしテンダーはそれを避け、騎士の腕を掴むと他の騎士に向かって投げた。
「テンダーライジングスターバースト!」
天井と地上に五芒星を召喚し、複数の騎士を倒した。
「たぁ!」
エースも騎士を相手に見事な戦いをする。
「彩れ!ラブキッスルージュ!」
大型の口紅型のアイテム『ラブキッスルージュ』を出した。
「ときめきなさい、エースショット!ばきゅーん!」
ハート型エネルギー体を飛ばし、騎士達を倒した。
「はぁ!」
「えーい!」
ラフタリアとフィーロも見事な連携で騎士達を倒す。
「さぁ!盾の悪魔に正義の鉄槌を!」
「放て!」
マインが命令すると騎士達が矢を放った。
「ラフタリア!フィーロ!来い、憤怒の盾!」
「ムーンライト・プロテクション!」
尚文の憤怒の盾とムーンライトのムーンライト・プロテクションで防いだ。
「まだまだいるね」
「どうする?」
「これでいかない?」
ショコラが右手に付いているブレスを見せた。
「いいわね」
マカロン、ムーンライト、ミューズ、パッションも同じブレスを付けた。
「「「「「ダイナマン!」」」」」
ショコラはDの入ったマークが左胸につけられ、ベルトが巻かれた。
マカロンは髪と衣装が青くなり、左胸にマークがつけられ、ベルトが巻かれた。
ムーンライトは髪と衣装が黒くなり、左胸にマークがつけられ、ベルトが巻かれた。
ミューズは左胸にマークがつけられ、ベルトが巻かれた。
パッションは衣装がピンク色になり、左胸にマークがつけられ、ベルトが巻かれた。
「ダイナキュアショコラ レッド!」
「ダイナキュアマカロン ブルー!」
「ダイナキュアムーンライト ブラック!」
「ダイナキュアミューズ イエロー!」
「ダイナキュアパッション ピンク!」
「爆発!科学戦隊!」
「「「「「ダイナマン!」」」」」
ドカーン!ドカーン!
「科学戦隊?」
「ダイナマン?」
「ダイナマンか」
「嘘!?ショコラ達が!?」
「これは!?」
テンダー、エースはこれに驚く。
「スーパーダイナマイト!」
「「スーパーダイナマイト!」」
「「スーパーダイナマイト」」
五人が同時に飛ぶと光の球体となり、やがてそれは一つとなり、騎士達に向かった。
「「「「「プリキュア・スーパーダイナマイト!」」」」」
「「「「「うわぁー!」」」」」
技が決まり、騎士達が吹っ飛んでいった。球体は五人に戻るとダイナマンを解除した。
「どうだ!」
「お前ら凄いの使ったな」
「それにしても派手にやったな」
尚文達はスーパーダイナマイトの威力に驚いていた。至る所には騎士達が倒れていた。
「尚文!」
すると元康が尚文に向かって攻撃してきた。しかし盾で防いだ。
「三勇者とそのお仲間さんのお出ましか」
「なら剣の相手は私にやらせて」
「パッション私も」
「じゃあ、ロリコン勇者は私が、エースもお願い」
「分かりました」
「残る弓は私とオーシャンで、ショコラとマカロンはマインを」
「分かった」
パッションとテンダーは練、ミューズとエースは元康、ムーンライトとオーシャンは樹、ショコラとマカロンはマインとなった。
「行こう」
「えぇ」
「させるか!」
ショコラとマカロンがマインのとこへ行こうとするが、元康が邪魔しようとする。
「あんたの相手は私達よ!」
「邪魔はさせません!」
ミューズとエースが元康の邪魔を防ぐ。
「「元康(さん)!」」
「他人の心配してる場合?貴方達の相手は私達よ」
練と樹の前にパッション、テンダー、ムーンライト、オーシャンが立つ。
「たぁ!はぁ!」
「ぐっ!」
元康を相手しているミューズはパンチやキックをしていた。
「「ツヴァイト・エアーショット!」」
元康の仲間の女魔法使いがエースに魔法攻撃をしだしたが、エースはこれを避けた。
「ツヴァイト・アクアショット!」
メルティが水の魔法攻撃をした。
「たぁ!」
フィーロも鳥の姿になって攻撃をした。
「「キャー!」」
「貴女たち」
「えっと?亜久里ちゃんだっけ?」
「はい」
「亜久里ちゃん、私達も」
するとエースは二人を止めた。
「亜久里さん?」
「いえ、私にお任せください」
エースはアクセルドライバーを出して腰に巻き、Aと書かれたガイアメモリーを押した。
【アクセル!】
「変…身!」
【アクセル!】
アクセルメモリーをアクセルドライバーに挿すと、エースは赤いアーマーを身に纏い、頭部にAの文字のような角が付いた。
「亜久里さん」
「おぉ!」
「キュアエース アクセル!さぁ、振り切ります!」
そう言うとエースは女魔法使いに駆け出す。
「ツヴァイト・エアーショット!」
風魔法で攻撃するもジャンプして避けられ、彼女に向かってキックをした。
「キャー!」
【アクセルマキシマムドライブ!】
エースはドライバーを操作すると、前方へ飛ぶ。
「プリキュア・アクセルグランツァー!」
「キャー!」
そのまま後ろ回し蹴りを繰り出した。
「絶望が貴女のゴールです」
エースはもう一人の女魔法使いの方を向くとトライアルメモリーを出した。
「全て振り切ります!」
【トライアル!】
トライアルメモリーをアクセルドライバーに挿す。
【トライアル!】
エースの衣装やアーマー、髪が青くなった。
「亜久里ちゃんが」
「青くなっちゃった」
エースはもう一人の女魔法使いに駆け出す。しかももの凄いスピードで
「はぁ!」
「キャー!」
そのまま彼女にパンチをお見舞いする。
「早い!」
「亜久里ちゃん凄い!」
見ていたメルティとフィーロはエースの早さには驚いた。
エースはトライアルメモリーを操作し、上に投げた。
「はぁ!」
エースはまたもの凄いスピードで彼女に接近した。
「ツヴァイト・エアーショット!」
攻撃をするも避けられ、目にも止まらぬ速さで蹴りの連打を浴びせられる。
「はぁ〜!!」
そして落ちてきたトライアルメモリーをキャッチした。
【トライアルマキシマムドライブ!】
「9.8秒…それが貴女の絶望までのタイムです」
エースはそう言うと女魔法使いは倒れた。
「亜久里ちゃん凄い!」
「お見事でした」
「みんな!くそ!尚文、フィーロちゃんにメルティ王女、あの子を洗脳させてこんな事をさせるなんて」
「あんた本当いい加減にしなさいよ!あの女が嘘を言ってるのが分からないの!あんたは騙されているのよ!」
「マインは嘘なんて言わない!彼女は俺の仲間だ!俺は彼女を信じている!俺を騙ましたりなんかしてない!」
ミューズはマインが嘘を言ってるって言っても元康は信じなかった。
「俺は助ける!君達を!盾の悪魔から!ぐふっ!?」
するとミューズが元康の腹にパンチした。受けた元康は腹を抑えた。
「ゲホっ!ゲホっ!」
「あんたの事がよく分かったわ。あんたがどうしようもない馬鹿だって事が」
呆れたミューズは手にブレスを巻いた。
「着装!」
ミューズ衣装にベルトが巻かれた。
「ゴーキュアミューズ イエロー!」
するとミューズがある物を出した。
「アコちゃん、それは?」
「知らないの?牛乳よ」
ミューズが出したのは紙パックの牛乳だった。
「それは分かるけど」
ミューズが牛乳を開けると飲み始めた。
「アコちゃん?」
「アコちゃん何やってるの?」
「そんなの飲んで何を?」
元康、フィーロ、メルティはミューズの行動に困惑する。
「もしや」
ただエースは何かを察した。やがてミューズは牛乳を飲み終わった。
「はいぃぃぃぃ〜!」
『っ!?』
「パワー全開!!」
「アコちゃん!?」
「勝負よ!」
ミューズは走り出し、元康を掴んだ。
「アコちゃん!?」
そのまま上へと跳んだ。
「まさか!?ミューズあの技を!?」
エースはこの後ミューズが何をするかを察した。
「よーく頭を冷やしなさい!」
「アコちゃん、何をする気なんだ!?」
「はぁ〜!プリキュア・牛乳竜巻落とし!」
「うわぁー!!」
竜巻のように高速で回転し、そのまま元康を地面に叩きつけた。
叩きつけられた元康はそのまま気絶し、気を失った。
「ミューズ!お見事です!」
「アコちゃん凄い!」
「これには一体どのような効能が?」
メルティはミューズが捨てた牛乳の紙パックをまじまじと見ていた。
如何でしたか?
まずは槍撃破です!
最初は三勇者全部書こうと思いましたが、分ける事にしました。
次回は剣か弓、あるいは両方かもしれません。