ショコラとマカロンがあのライダーに!?
ではどうぞ!
「ふふ、馬鹿ね三勇者に挑むなんて」
プリキュア達が三勇者に立ち向かうのを見て嘲笑っていた。三勇者なら余裕なのだろうと思っているのだろう。
「来ましたね」
マインが振り向くとそそこにいたのは
「マイン!」
「ここまでよ!」
ショコラとマカロンだった。
「それはどうかしら?今貴女達の仲間が三勇者と戦っているのよ。彼らが勝てば……いやもう貴女達の敗北」
「そうかしら?」
「なに?」
「とてもそう思わないね!」
ショコラはそう言うとキャンディロッドからクリームエネルギーを発射した。しかしマインはそれを避ける。
「そんな自信、三勇者の華麗なる勝利で打ち砕かれますわ!」
マインは火球を放つ。ショコラとマカロンは何とか躱す。
「華麗なる勝利?華麗なる敗北の間違いじゃないかしら?」
するとマインは火球をマカロンに放った。どうやら怒ったようだ。マカロンはそれを難なく躱すとマインに素早く近づく。
「いい子ね」
近づくとマインを撫でた。
「っ!?」
顔を真っ赤にするマイン、これを見たマカロンは素早く彼女から離れた。
「ふふふ、可愛いかったわよ」
「この!!」
マインは怒りながらマカロンに火球を飛ばす。マカロンは走りながら回避した。
「私の相手ばかりしていていいのかしら?」
「っ!?」
マインが振り向くとそこにいたのはショコラだった。
「ショコラ・アロマーゼ!」
「うわぁ〜!」
ショコラの技を受けて吹っ飛ぶマイン。ショコラとマカロンはあるものを出した。
ショコラはビルドドライバーだがその色は赤かった。マカロンはガシャコンバグヴァイザーだが緑色である。
【エボルドライバー!】
【ガッチャーン】
「今こそ審判の時」
【コブラ!】【ライダーシステム!】
【エボリューション!】
【仮面ライダークロニクル】
ショコラはコブラエボルボトルとライダーエボルボトルをエボルドライバーにセットし、レバーを回す。マカロンも仮面ライダークロニクルガシャットをバグルドライバーツヴァイに挿す。
【Are you ready?】
「「変身!」」
【コブラ!コブラ!エボルコブラ!フッハハハハハハハハハハ!】
【バグルアップ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!】
ショコラは衣装が赤と青となり、頭部にはマスタープラニスフィア、天球儀を模したアーマーが纏われた。
マカロンは衣装が黒に緑が混じり、アーマーが纏われ、髪は緑色に、頭部にクロノブレードクラウンが装着される。
「キュアショコラエボル フェーズ1」
「キュアマカロンクロノス」
「姿が変わったところで!」
マインは二人に火球を放つが、二人は避ける。
ショコラはワープ移動でマインの前に立った。
「なっ!?」
「フン!はぁ!」
「ぐっ!?ぐふっ!?」
マインの前立ったショコラは彼女にパンチや蹴りを何回も入れた。
「ハザードレベル……何てものはないか」
「この!」
マインは火球を放つ。しかしショコラはいなかった。
「ど、どこに?」
「ここだよ」
「っ!?」
マインが声のした方を見るとそこにショコラがいた。
「はぁ!」
「がぁ!?」
ショコラはマインに思いっきり腹にパンチした。受けたマインは吹っ飛んでしまい、地面につく。
「ふふふ」
そのマインにマカロンが近づこうとする。マインは腰の剣を抜き、マカロンに攻撃しようとした。
【PAUSE】
マカロンがバグルヴァイザーツヴァイのAとBのボタンを押すとマカロン以外のものがまるで時が止まったかのように動かなくなった。
「これがポーズ、面白いわ」
【ガッチョーン】
【ガッチャーン】
マカロンがバグルヴァイザーツヴァイをチェンソーモードにして腕に装着し、マインの方を向く。マカロンはチェンソーでマインの剣を折り、すかさず彼女に蹴りを入れた。
【ガッチャーン】
【RESTART 】
バグルヴァイザーツヴァイのAとBボタンを再び押すと止まっていたものが動き出した。
マインは吹っ飛び、地面を何度もバウンドした。
「がぁ!?ぐぅぅ!?」
『一体何が、何が起きたの!?』
マインは自分の身に何が起きたのか分からなかった。マインは再びマカロンを見た。
『あの女一体?』
「ツヴァイトファイアアロー!」
火の雨を降らす。
「無駄なのに」
【PAUSE】
マカロンは再びポーズを使い、止めた。彼女は移動した。
「この辺で」
【RESTART】
ポーズを解除した。再び動き出した。
「ふふふ、呆気ない」
マインはマカロンは死んだと思った。
「誰が呆気ないって?」
「っ!?」
するとマインの耳元に声が。マインは恐る恐る見る。
「うふふ」
死んだと思ったマカロンだった。
「フン!たぁ!」
「がぁ!ぐふっ!?」
マカロンはすかさずマインにパンチやキックを繰り出した。
「な、何故、何故なんですか?ぐあっ!?」
突然マインに攻撃が来た。見るとそこには
「私がいることを忘れないで」
トランススチームガンを構えたショコラだった。
「はぁ!」
「がぁ!?ゲフ!?」
ショコラはマインに連続でパンチをお見舞いした。やがてマインは膝をついた。
『そんな、何が?さっきから一体何が起きているの!?』
ドーン!!
「何が!?」
音の方に向かうマイン、そこで見たのは
「嘘よ、モトヤス様が!!」
元康がやられた姿だった。それだけでなく練と樹もやられていた。
「ふふふ」
マインが振り向くとそこに笑みを浮かべるマカロンの姿が、後ろにはショコラもいる。
「ご自慢の三勇者がやられたみたいね。そろそろこちらも」
マカロンはバグルヴァイザーツヴァイのBボタンを押す。
【キメワザ】
「安心しなさいまだ絶版にはしないから」
そしてまたBボタンを押す。
【クリティカルクルセイド】
「プリキュア・クリティカルクルセイド!」
「ぐっ、あぁぁぁ〜!!」
マカロンの回し蹴りが決まり、地面を転がる。
「ぐっ、うぅぅ」
【Ready Go!】
マインが見上げる。そこにはショコラが。彼女を見るやもう絶望したかのようだ。
【エボルテックフィニッシュ!】
「プリキュア・エボルテックフィニッシュ!」
エネルギーを収束した右足でキックをし、マインを吹っ飛ばした。
【チャオ】
「行こうショコラ」
「あぁ」
ショコラとマカロンが一緒に歩き出す。
「♩〜♫」
マカロンが歌い出した。
如何でしたか?
ショコラがエボル、マカロンがクロノスにスタイルチェンジしました。
正直もしこの二体が組んだら敵わないと思っています。