伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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出来ました!
プリキュアもようやく新作放送ですね!そして四人目の情報も!


第53話 ガッタイム!勝利を奪い取ろう!

とある森

 

「そう、新しいクイーン候補を見つけてくれたの?」

 一人の少女がフィロリアルを撫でていた。

 

「もうすぐ近くにまで来ているのね?行かなくちゃ」

 

「ねぇ私も行っていい?」

 少女が振り向くとそこには青い髪の女がいた。

 

 

 

 

「グオォォー!!」

 一方その頃、イドルが甦らせた魔物が暴れていた。

 

「あのデブなんてもの甦られせてくれたの!!」

 

「アコ文句言ったって仕方ない。一旦逃げるぞ!」

 

「はい!」

 全員逃げ出し、魔物が見つからない所に隠れた。

 

 

 

「大丈夫か?」

 

「えぇ、なんとか」

 

「あの貴族、尚文を倒す為だけに魔物の封印を解くだなんて!」

 

「全くだ」

 

「最低ね」

 イドルがやった事にメルティは怒り、それに尚文とムーンライトが同感する。

 

「キール君」

 

「ラフタリアちゃん」

 キールがとても苦しそうになる。

 

「さて、ここからどう『ドーン!』っ!?」

 尚文がどうするか考えようとした時、魔物がこっちに来てしまった。

 

「どうしてここが?」

 

『クソ、今突っ込んできたら』

 

「この!」

 

「フィーロちゃん!」

 

「フィーロ!」

 フィーロが魔物に突撃した。尚文も盾を変え、戦闘態勢に入る。

 

「ここで戦う気!?町の中心部なのよ!」

 

「分かってる!町の外まで誘導してからだ!」

 

「だったら」

 ショコラ、ムーンライト、ミューズ、エース、テンダー、パッションがVSチェンジャーを操作した。

 

【ゲットセット!レディ?飛べ!飛べ!飛べ!】

 

【位置について用意?走れ!走れ!走れ!】

 

【ゴー!】

 

【出動ーン!】

 

【レ・レ・レ・レッド!】【ブ・ブ・ブ・ブルー!】【イ・イ・イ・イエロー!】

 

【轟・音・爆・走!】【百・発・百・中!】【乱・撃・乱・打!】

 

 VSチェンジャーのトリガーを引くとダイヤルファイターとトリガーマシンが巨大化した。

 

 

「はぁ!?」

 

「えぇ!?」

 

「これは!?」

 

「なんと」

 これを見た尚文、ラフタリア、メルティ、ライヒノットは驚いた。

 

「私も」

 マカロンがコスモを解除するとXチェンジャーを出す。

 

【Xナイズ!怪盗Xチェンジ!】

 

「怪盗チェンジ!」

 

【ルパンエックス!】

 マカロンの衣装と髪が銀色に変わり、頭にはXの髪飾り、胴体にはアーマーがつけられた。

 

「孤高に煌く怪盗!ルパンキュアマカロンエックス!」

 

【前方よーし!信号よーし!発車よーし!】

 

【しゅっぱーつ!進行!】

 

【エ・エ・エ・エックス!】

 Xチェンジャーを操作すると、エックストレインシルバーが出現した。

 

「今度は電車!?」

 

 

「これに乗って町の外まで誘導してみる」

 

「大丈夫なのか?」

 

「任せて」

 

「だったら頼んだぞ」

 

「了解!」

 

「EXゼットン、ハイパーゼットン!お前らもあいつを町の外まで誘導しろ!」

 

「「ゼットーン」」

 みんなそれぞれのマシンに乗ろうとする。EXゼットン、ハイパーゼットンも巨大化した。

 

「私もいい?」

「俺もいいか?」

 

「いいよ」

 オーシャン、ジャグラーもも乗ろうとする。ムーンライトはOKし、オーシャンはムーンライトとブルーダイヤルファイターに、ジャグラーはミューズとイエローダイヤルファイターに乗った。

 

 

「さて、ほらこっちだよ!」

 

「「ゼットーン」」

 ダイヤルファイター、トリガーマシン、エックストレインシルバーが魔物の近くを飛んだり、走ったりし、EXゼットンとハイパーゼットンが魔物を誘導する。

 

「よし」

 

「勇者様、行ってください。この子達は私が連れて逃げます」

 

「頼む」

 ライヒノットに助けた亜人の子供達を預ける。

 

「フィーロ!」

 フィーロを呼び、尚文、ラフタリア、メルティは乗った。

 

「行くぞ!」

 

「ラジャー!」

 三人を乗せ、フィーロは走った。

 

 

 

「ナオフミ様」

 ラフタリアが指差した方向を見ると魔物を発見した。空からダイヤルファイターが、地上からトリガーマシン、エックストレインシルバーとEXゼットン、ハイパーゼットンが魔物に攻撃していた。

 

「あきら達だ」

 

 

「ショコラ」

 

「ん?」

 マカロンとショコラが画面を見ると、尚文達を発見した。

 

「尚文」

 

「みんないるわね」

 

「よし、とにかく遠くへ行くよ!」

 全員で魔物を誘導した。

 

 

 そして人気の無い場所へと辿り着いた

 

「よしここなら」

 

「思う存分戦えるね」

 

 

「よし俺も出るか」

 ジャグラーがイエローダイヤルファイターから降り、ダークリングを出した。

「エレキングさん」

 

【エレキング!】

 

「エースキラーさん」

 

【エースキラー!】

 

「痺れるやつ頼みます!」

 

「超合体サンダーキラー!」

 

 サンダーキラーへとなった。

 

「キイィィィ〜!!」

 

 

「あれ何ですか!?」

 

「ジャグラーだ」

 

「えぇ!?ジャグラーさん!?」

 サンダーキラーがジャグラーだと驚くメルティ。

 

 

「よし、グッドストライカー!」

 

「OK!」

 ショコラはグッドストライカーをVSチェンジャーにセットした。

 

【グッドストライカー!】

 

【ゲットセット!レディ?飛べ!飛べ!飛べ!】

 

【グ・グ・グ・グーッド!】

 

「怪盗ガッタイム!勝利を奪い取ろうぜ!」

 

 グッドストライカーと三台のダイヤルファイターが合わさり、巨大なロボットへとなった。

 

 

「完成 ルパンカイザー!」

 

「ミューズ、ムーンライトお願い」

 

「分かった」

 マカロンがエックストレインファイヤーとエックストレインサンダーをミューズとムーンライトに渡した。受け取った二人はVSチェンジャーにセットした。

 

【ファイヤー!】【サンダー!】

 

【ファ・ファ・ファ・ファイヤー!!】【疾・風・迅・雷!】

 

「エックス合体!」

 

【怪盗エックスガッタイム!】

 エックストレインシルバー、ファイヤー、サンダーが合体し、巨大なロボットとなった。

 

【エ・エ・エ・エックス!】

 

「完成!エックスエンペラースラッシュ!」

 

【エックスエンペラースラッシュ!】

 

 

「はぁ!?嘘だろう!?ロボット!?」

 

「巨人になってしまいました」

 

「信じられません、こんな事が」

 

「すごい!」

 ルパンカイザーとエックスエンペラースラッシュを見た尚文、ラフタリア、メルティ、フィーロが驚く。

 

「おぉぉ!」

 

「まさかこんな日が来るなんてね」

 

「夢みたい」

 

「うふふ、嫌いじゃないわ」

 

「凄い。ピースが見たら興奮しそう」

 ショコラ、ムーンライト、ミューズ、マカロン、オーシャンがルパンカイザーとエックスエンペラースラッシュに興奮していた。今までテレビでしか見る事がなかった巨大ロボットに乗っているのだから。

 

「羨ましいですわ」

 

「本当」

 

「今度は私達も」

 エース、パッション、テンダーがルパンカイザーを見て羨ましがっていた。

 

「準備はいいか?」

 

「いつでも戦えます」

 

「頑張る」

 

「行くよ!」

 

「「ゼットーン!」」

 

「キイィィィ〜!!」

 尚文、ラフタリア、フィーロ、メルティ、ルパンカイザー、エックスエンペラースラッシュ、EXゼットン、ハイパーゼットン、サンダーキラー、トリガーマシンが魔物に向かう。魔物も駆け出す。

 ルパンカイザーは魔物を受け止める。

 

「てい!たぁ!」

 

「ツヴァイト・アクアスラッシュ!」

 

「テヤァー!」

 そこにフィーロが突撃し、メルティが魔法で、ラフタリアが剣で魔物に攻撃する。しかし魔物は頑丈で攻撃が効いていなかった。魔物はルパンカイザーを押し返す。

 

「「「「うわぁ!」」」」

 魔物がルパンカイザーに向かおうとする。

 

「「ゼットーン!」」

 

「キイィィィー!」

 そこにEXゼットン、ハイパーゼットンが火球を、サンダーキラーが三日月型カッターを発射し、ルパンカイザーを守った。

 

「サンキュー!」

 

「痺れさせてやる!」

 サンダーキラーが左腕の鉤爪から電撃を放ち、魔物に切り裂く。さらに尻尾からの電撃でも攻撃した。

 

「これでも喰らいなさい!」

 エックスエンペラースラッシュの右腕の刃を使い魔物に攻撃した。

 

「行きます」

 エース、パッション、テンダーもトリガーマシンで攻撃した。

 

『動きは鈍いが硬すぎる!』

 

「ご主人様、足場!」

 

「エアストシールド!セカンドシールド!」

 フィーロは尚文が出した盾を足場にして魔物に頭突きをした。

 

『効いてない!?』

 しかし効いていなかった。

 

「こうなったらこいつだ」

 

 

「ゴモラさん!」

 

【ゴモラ!】

 

「レッドキングさん!」

 

【レッドキング!】

 

「古代の怪力、お借りします!」

 

「超合体!スカルゴモラ!」

 サンダーキラーからスカルゴモラへと姿を変えた。

 

「力でねじ伏せてやる!」

 スカルゴモラは魔物へと向かい、魔物を殴りまくった。

 

「どうだ!これでもか!」

 

「グオォォォー!!」

 

「うわぁ!」

 魔物が尻尾でスカルゴモラを攻撃した。

 

「ジャグラー!」

 

「ジャグラーさん!」

 魔物がスカルゴモラに向かう。その時

 

 

 

 

 突然上空から魔物に攻撃が来た。

 

「今のは」

 尚文は上空を見た。全員も上空を見た。

 

「あっ、あれ」

 パッションが指差す。全員も見る。それは巨大戦闘機だった。

 

「嘘、あれって」

 

 

 

 

BGM:バリドリーンの歌

 

「バリドリーン!?」

 ゴレンジャーのバリドリーンだった。

 

「でも一体誰が?」

 ムーンライトはバリドリーンを誰が操縦しているのか気になった。他のプリキュアはみんなそれぞれのマシンに乗っているからだ。

 

「そんなの後にしなさい。今はあの魔物を倒すのが先よ」

 

「そうね。そうだ、全部のマシンを合体させよう」

 

「あれだね。よしグッディ」

 

「OK」

 ルパンカイザー、エックスエンペラースラッシュが合体を解除した。

 

「みんな!」

 

 

【超越エックスガッタイム!】

 全てのトリガーマシン、ダイヤルファイター、エックストレインが合体した。

 

【グッドクルカイザーVSX!】

 

「じゃーん!」

 

 

「全部合体した!?」

 

「こんな事が」

 

「まぁ」

 

「すごい!」

 グッドクルカイザーVSXを見て、尚文、ラフタリア、メルティ、フィーロは驚く。

 

 

「さぁ、いくよ!」

 

「えぇ!」

 

「うふふ」

 グッドクルカイザーVSXは素早く動き、左腕のエックストレインゴールドからの射撃で魔物を攻撃する。

 

「速い、それに効いてる」

 

 

「このさっきはよくもやってくれたな!」

 スカルゴモラもさっきの尻尾攻撃のお返しなのか頭部の大角からスカル振動波を放った。

 

「「ゼットーン!!」」

 

「「はぁ!」」

 EXゼットンとハイパーゼットンは火球で、グッドクルカイザーVSXは両肩のブルーダイヤルファイターとイエローダイヤルファイターで攻撃した。

 

 

「よし止めだ」

 全員がVSチェンジャーとXロッドソードを抜く。

 

「グッドクルカイザー!」

 

「「「「「「「「プリキュア!」」」」」」」

 

「「「「「「「「ビークルラッシュストライク!」」」」」」」」

 

 グッドクルカイザーVSXの必殺技が決まり魔物が倒した。

 

「永遠にアデュー」

 

「任務完了」

 

 

「倒したのか」

 

「凄いです」

 尚文とラフタリアは感嘆としていた。

 

 

バリドリーン内

 

「お見事」

 バリドリーン内では一人の女が拍手していた。

 

 

「これで……っ!?」

 その時、湖の中から何かが現れた。

 

 

「えぇ!?」

 

「大きいフィロリアル!?」

 

 出てきたのは巨大なフィロリアルだった。

 

「もしかしてフィロリアルクイーン?」

 

「かっこいい」

 メルティはあの巨大なフィロリアルをフィロリアルクイーンと言った。

 フィロリアルクイーンは倒れている魔物を見た。

 

「私が出るまでもなかったか」

 フィロリアルクイーンは尚文を見た。

 

「盾の勇者様、でいいんだよね?」

 

「あぁ」

 

「色々と話したい事がある。だけどこの姿では失礼、少し待って。貴方たちも来て」

 プリキュア達はグッドクルカイザーVSXから降り、スカルゴモラもジャグラー(人間態)に戻る。EXゼットン、ハイパーゼットンも消えた。バリドリーンも陸に着陸した。

 するとフィロリアルクイーンが光に包まれると少女へと姿を変えた。

 

 

「じゃあ自己紹介から。世界のフィロリアルを統括する女王をしている」

 

 

「フィトリア」

 

「フィトリアね」

 

「うん、貴女も早く出て来て」

 フィトリアがバリドリーンを見た。するとバリドリーンから人が出てきた。

 

「えぇ!?」

 

「嘘、彼女が」

 プリキュア達はバリドリーンから出てきた人に驚いた。出てきたのは

 

 

 

 

 

 

「キュアアクア」

 

 

 

 

 プリキュア5の一人、キュアアクアだった。

 




如何でしたか?
ルパンカイザー、エックスエンペラー、グッドクルカイザーとバリドリーンが登場しました。そしてキュアアクア登場!

キュアアクアはメタルリンクさんが考えてくれたオリキャラです。ありがとうございます!
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