伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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遅くなりました!


ではどうぞ!


第61話 降臨!ニュージェネレーション!

 尚文達の前に現れた教皇、その彼の持つ武器である四聖勇者の武器の複製品に彼らは全く歯が立たなかった。絶対絶命かと思われた彼らの前に現れたのは死んだと思われた練と樹だった。

 

 

 

「あの二人は?」

 

「剣の勇者天木練、弓の勇者川澄樹よ」

 練と樹を知らないアクア、マシェリ、アムールにパッションが教えた。

 

「生きていたのか」

 

「まさか幽霊とかじゃ」

 

「勝手に殺すな」

 練はそう言うと剣を地面に刺す。

 

「ハンドレッドソード!」

 無数の剣を飛ばすが、教皇が障壁を張り防いだ。

 

「術師の半数を魔法障壁の作成に当てなさい」

 

「よろしいのですか?武器への魔力供給に一層の時間がかかりますが」

 

「彼らにも時間が必要でしょう。己れの過ちに気づき、神に浄化を願うべきだと時間が」

 

「仰せのままに」

 教皇が信者と話しているそこに樹が弓を放つが、障壁で防ぐ。

 

「厄介ですね」

 

「お、おい、お前達一体どう言う事何だ?」

 

「確かに殺されかけた。だがそれは失敗した。それだけだ」

 

「それだけって?」

 

「三勇教が怪しいと考えた俺と樹は、奴らに悟られないよう調査を始めた。すると大聖堂で俺達の仲間がある機密文章を見つけた」

 

「それは四聖武器のレプリカが存在するというものでした」

 尚文達と別れた後、練と樹は三勇教の調査を開始した。その時に彼らの仲間が四聖武器の複製品に関する機密文章を見つけた。

 

「それが密かに収められている場所を調査する事にしたんですが、そんな僕らを疎ましく思ったんでしょう。三勇教は卑劣にも偽の祠に僕らを誘き出して暗殺を企んだのです」

 武器があると思われる場所を調査したが、それは三勇教の罠であり、彼らは攻撃を喰らった。

 

「間一髪のところを影と名乗る女王陛下の直轄部隊に助けてもらいました」

 しかし、危ないところを女王の直轄部隊である影に助けてもらった。

 

『あの連中、樹と練の動きも調べていたのか』

 

「僕の手柄を横取りしたのも恐らく三勇教の仕業でしょう。尚文さんは濡れ衣を着せられた訳です」

 

『はぁ?濡れ衣も何も勝手に誤解して突っかかって来たのはお前だろう』

 

「濡れ衣とは本当ついてないな……ギャー!」

 エースが元康の足を踏ん付けた。

 

「あ、亜久里ちゃん?」

 

「ついさっき尚文さんに濡れ衣を着せて殺そうとした人が何を言ってるのですか」

 

「いや、あれは」

 

「言い訳無用です」

 

「亜久里、今はコイツの事はいい」

 

「分かりました」

 元康に突っかかるエースを尚文は止めた。

 

「行きますよ練さん」

 

「あぁ」

 樹と練が教皇に向かった。教皇は槍を振り、炎で二人を攻撃したが、二人は躱す。

 

「流星弓!」

 樹が流星弓を放つ。教皇は障壁を何枚か張って防ぐが、全て破壊された。

 

「流星剣!」

 練が流星剣を使う。教皇はそれを受け止めるが、押されてしまった。

 

「今ので魔力を」

 どうやら今ので魔力が切れたようだ。

 

「教皇様の武器が」

 

「大丈夫なのか?」

 

「もうすぐ女王の討伐軍がここに来る」

 練が女王の討伐軍がここに来る事を告げると信者達は驚く。

 

「女王?」

 

「母上がここに!?」

 

「えぇ、影からの情報です。今すぐ投降すれば女王から寛大な処置がいただけるでしょう!」

 

「武器を置いて投降しろ!」

 討伐軍が向かってる事を知ると信者達は戸惑い、慌て出す。

 

「狼狽てはなりません!先にも言いました、これは悪魔と神との一戦。決して楽な戦いではありません。ですが、我らの勝利が揺らぐ事はない。何故なら神に祝福されているのは我らなのですから。女王の討伐軍など恐れる事はありません。偽勇者が何人集まろうと伝説の武器と厚い信仰心を持つ我らの敵ではないのです!」

 教皇の言った事に信者達は安心し、落ち着きを取り戻す。

 

 

「何なんだあいつらは?俺達は伝説の勇者だぞ」

 

「ここは懲らしめないといけませんね」

 

「言っても分からないなら戦うしかないな」

 

「あぁ、非常に不服だが、非常事態なのでお前らの力も借りる」

 元康、樹、練は教皇との戦闘を決める。尚文は仲間の方を見るとみんな頷く。ショコラ達はスタイルを解除する。

 

「俺達、勇者四人」

 

「共闘といきますか」

 

 

 

 

「メルティは魔法で援護してくれ」

 

「分かったわ」

 

「ジャグラーお前はどうする?」

 

「リングがなくたって俺は戦える」

 そう言うとジャグラーは魔人態となる。

 

「そうか。さっきも言ったが無茶はするな。ルールーお前は戦いつつ分析などのサポートしてくれ」

 

「分かりました」

 

 

 三勇者が振り向くと尚文達が作戦会議をしていた。

 

 

「尚文、何をしてるんだ?」

 

「お前らと連む気はない」

 

「おい!何勝手な事を言ってるんだよ!」

 

「さっき勝手に戦闘を始めた奴に言われたくない」

 

「ですが、この状況で自分達だけで独自に動くのはあまりにも身勝手ではありませんか?」

 

「確かに、力を合わせなくてはならない」

 

「お前達に頼らなくても生き残る。どっちかつーとお前らよりあきら達の方が頼りがいあるしな。彼女達に無様に負けたお前達よりもな」

 尚文は三勇者との共闘を拒否した。三勇者はショコラ達に負けたのは事実なので何も言えなかった。

 

「でも、このままじゃ確実に死ぬぞ。しかも理不尽な罪を被せられたままだ!それでいいのかよ?」

 

「貴方だけには言われたくありません」

 

「えっ?」

 

「うんうん」

 

「槍の人うるさい」

 

「というか邪魔、どっか行ってほしい」

 ラフタリアの言った事にメルティは頷き、フィーロ、ミューズは文句を言う。

 

「そもそも三勇教をのさばらせたのはお前らが原因だろう!三勇教の思惑にまんまと乗っかって自分勝手に動き回ったマインが一番悪いが、それに騙されて乗っかった元康、お前も同罪だ」

 

「ちょっと!私がモトヤス様が騙したなどと人聞きの悪い事を言わないで!」

 

「うっさい、バーカ!」

 

「なっ!?この小娘!」

 

「まぁまぁマイン落ち着け」

 ミューズに突っかかろうしたマインを元康は止める。

 

「槍の勇者様は姉上の企みなど一切知らなかったようですが」

 

「そ、そうだ。俺は仲間であるマインの事を信じただけで何も悪い事……」

 

「仲間の言う事を鵜呑みにして、自分で考えないのは信じているのとは違う。お前が自分で考える頭を持ってたらここまで話が拗れなかった」

 

「貴方は少し自分で考える努力ぐらいしなさい。それと少しは人を疑う事もしなさい、それが仲間であっても」

 

「仲間を疑う!?そんな事!」

 

「いや、尚文とゆかりの言う通りだな」

 練が元康の肩に手を置き、尚文とマカロンに同意した。

 

「まぁまぁ、元康さんも反省していますし、ここは僕の顔を立てると思って」

 

「何を言ってるの貴方達も同類よ」

 

「あぁ、前にも言ったが、お前が倒したドラゴン、腐った肉が毒を撒き散らして村は全滅しかかったんだぞ」

 

「それは……」

 

「ゲームなら死体はそのまま消えるわ。でもここは現実よ」

 そう言うとパッションは指を鉄砲の形にして練の胸に突く。

 

「っ!?」

 

「コンティニューなんて存在しない、死ねばそのままゲームオーバーよ。もう少しそういうのに目を向けなさい」

 パッションは練から離れる。

 

「樹、お前の正義のヒーローごっこのせいで残された連中は難民になり、困窮する事になった」

 

「ですが、あの時懲らしめていなければ人々はずっと苦しんで!」

 

「勇者の力で全て解決なんてしないわ。勇者の意向を見せて、権力者に圧力をかけるとか出来た筈よ」

 

「なっ!?」

 

「もう少し貴方は力の使い方を考えなさい。くだらないごっこ遊びをする暇があるなら」

 ムーンライトの言った事に樹は何も言えなかった。

 

「理を今一度読み解き、かの者を水の力で守りたまえ!アクア・シールド!」

 メルティが尚文に魔法をかける。

 

「ラフタリアとフィーロ、あきら達にも頼む」

 

「分かったわ」

 

「お前達の考えなしの行動が三勇教をのさばらせる結果になったんじゃないか」

 

「そ、そういう貴方は何をしてたんですか?」

 

「お二人のフォローです」

 

「ご主人様、尻拭いだっていつも怒ってた」

 

「アンタ達の後片付けにどれだけ苦労したと思っているの」

 

「尻拭い?」

 

「そ、そうだ!お前らが悪い!」

 練と樹のやった事に元康が声を挙げる。

 

「貴方がそれを言いますか!今の自分の立場を少しは弁えてほしいですね!」

 

「ろくに戦いもせず、女の言いなりになってデレデレしてただけだろう」

 負けじと樹と練も反論する。

 

「女は関係ないだろうが!今はお前達の身勝手な行動が尚文にスゲェ迷惑をかけたって話……ギャーーー!!」

 ミューズが元康の大事なとこを蹴った。元康はそのまま蹲る。

 

「オォォォ」

 

「モトヤス様!ちょっと!一体何を!」

 ミューズはマインを無視し、元康に近づき、胸ぐらを掴んだ。

 

「ア、アコちゃん?」

 

「アンタもう忘れたの?自分が封印された魔物を解いて蔓だらけにした事を?」

 

「あ、あれは村の連中が困っていたから」

 

「確かに、私も最初村を見た時、村の人達に事情を聞いて呆れたわ。危険なものの筈なのに勇者がくれた物だから安心だと受け取ったと」

 

「だろ?」

 

「でもね、勇者への信頼はそれ程厚く重いって事なのよ!それを少しは自覚しなさい!この大馬鹿!」

 ミューズは元康を離す。

 

「お前達三人とも勇者と煽てられて好き勝手やりたい放題、その結果が、肝心の波でもロクに連携も取らずに無様な姿を晒しただけ。あのグラスとかいう女はともかく、ソウルイーターはお前らがきっちり連携していれば苦戦する事なく倒せた筈だ」

 

「教皇の言う通り、こんな勇者じゃ愛想尽かされて当然よね。いっそ、ショコラが勇者だったらいいのに」

 

「私が?私が勇者なんて」

 

「あら、とてもお似合いだと思うわよ」

 マカロンがショコラが勇者だといいと言ったが、本人が否定した。

 

「私はムーンライトが勇者でもいいかも。セレーネ・アローを上手く使っていたし」

 

「私?勇者なんて私には性に合わないわ」

 今度はオーシャンがムーンライトが勇者だといいと言ったが、これも本人は否定した。

 

「よく分からないけど、槍の人が悪い!」

 

「そうなのです!悪いのは貴方なのです!」

 

「フィ、フィーロちゃん、えみるちゃん!そりゃ無いよ!俺だって頑張ってたんだから!」

 

「えぇ〜、でも、ご主人様やお兄ちゃんやお姉ちゃん達の方がもっと頑張ってた」

 

 

 

 

 

「いやはや、見るに耐えませんな」

 すると今まで黙っていた教皇が声を出す。

 

「この期に及んで仲間割れとは……仮にも勇者と呼ばれていたというのになんという醜態。やはりすぐに浄化すべきですね。幸い、魔力を溜める時間は十分にありました」

 そう言うと教皇は槍を掲げ、攻撃態勢に入る。

 

「さようなら、偽勇者!そして盾の悪魔!」

 攻撃が放たれようとする。

 

 

 

 

 

 

 その時

 

 

 

 

 

「うおぉぉ!」

 

 

 

 上空から赤黒の光線が教皇を襲った。

 

 

 

 

 

「何だ今の?」

 突然の事に三勇者や尚文達は困惑する。

 

 

 

 

 

 ドーン!

 

 

 

 

 すると尚文達の前に空から何かが勢いよく降り立った。

 

 

「何だ?」

 全員が警戒する。

 やがて土煙が晴れ、その姿を現し、みんなのとこを振り向く。

 

 

「えぇ!?」

 

「嘘でしょう!?」

 ショコラ、マカロンが驚く。それだけでなく他のプリキュアもジャグラーも驚く。

 

 

 赤いラインの入った筋骨隆々な黒いボディに、オレンジ色に発光する禍々しい目。

 

 

 

 

 

 

「ウルトラマンベリアル」

 

 

 

 

 ウルトラマンベリアルだった。

 

「ベリアルなのです!本物なのです!」

 

「ベリアル?あれがベリアルなのか?」

 

「あれがあきらさんが言っていた悪の戦士」

 

「なんか怖い」

 

「なんておぞましい」

 ベリアルの登場にマシェリは興奮し出す。

 尚文、ラフタリア、フィーロ、メルティはベリアルのその凶悪な姿に驚く。

 ベリアルは歩き出す。

 

「何だお前?敵か!」

 

「教皇だけでも厄介なのに」

 

「やるしかないようですね」

 元康、練、樹は武器を構え、戦闘態勢に入る。

 

 

 

 

 しかし、ベリアルはそんな三勇者をスルーした。

 

「えっ?」

 

「おい!無視するなんて何を考えて」

 その態度にムカついたのか元康はベリアルの肩に手を置こうとしたが、

 

「邪魔だ」

 

「うお!?」

 

「モトヤス様!」

 元康のみぞおちを殴る。

 

「ガキに用はねぇ」

 そう言うとベリアルは再び歩き出す。やがてベリアルはジャグラーの元へ。

 

「ベリアル」

 ベリアルは手に光の玉を出す。

 

「お前にこれを渡す」

 すると光の玉が変化し、アイテムへと変わった。

 

「これはダークゼットライザー、ウルトラアクセスカード」

 そのアイテムはダークゼットライザーとウルトラアクセスカードだった。

 

「受け取れ」

 

「いいのか?」

 

「あぁ」

 ジャグラーはベリアルからダークゼットライザーとウルトラアクセスカードを受け取った。

 ベリアルは尚文達の方を向く。

 

「お前らならあの男を倒せる。思う存分暴れろ。あばよ」

 ベリアルはそう言うと、飛び立った。

 

「ベリアル」

 

「きっとこれを君に渡しに」

 

「あぁ、そうかもな」

 ジャグラーとショコラは空を見上げる。全員も空を見上げた。

 

 

 

 

「くうぅ、邪魔が入りましたか」

 全員が教皇の方を向く。

 

「今度こそ」

 

「教皇!絶対にお前を倒す!」

 

「貴方のような男は許す訳にはいかないわ」

 

「えぇ、タルトみんな早く安全な所へ避難して」

 

「はいな!行くで!」

 妖精達はこの場を離れ、避難した。

 

「みんな、行くよ!」

 

 アクアの手にブレスレット型アイテム、ウルティメイトブレスレットが出現し、ウルトラゼロアイを出し、装着した

 アクアの髪に赤色が混じり、衣装が青くなり、赤が混じる。胸、肩にはプロテクターが装着され、頭部にはゼロスラッガーが備えられた。

 

「キュアアクアゼロ!」

 

「ミューズ!」

 

「えぇ!」

 エースの手にはギンガスパーク、ミューズの手にはビクトリーランサーが。

 

【ウルトラーイブ!】【ウルトライブ!】

 

【ウルトラマンギンガ!!】【ウルトラマンビクトリー!!】

 

 二人はスパークドールズを読み取った。

 

「ギンガァァァァ!!!」

 

「ビクトリィィィィ!!!」

 エースは衣装が赤くなり、額、耳、胸部、頭部、両肩、両腕、両脚にクリスタル状の発光体が付けられた。

 ミューズは衣装と髪が赤と黒色になり、頭部、両腕、両脚にVクリスタルが付けられた。

 

「キュアエースギンガ!」

 

「キュアミューズビクトリー!」

 

 

「いくよ、エックス」

 

「あぁ、今すぐユナイトだ!」

 ムーンライトの手にはエクスデバイザーが。そこからスパークドールズが現れ、読み取る。

 

【ウルトラマンエックスとユナイトします】

 

「エックスゥゥゥゥ!!!」

 ムーンライトの衣装と髪が赤くなり、胸部にはX字状のカラータイマーが付けられ、側頭部にはヘッドホンのようなのが装着された。

 

【エックス・ユナイテッド】

 

「キュアムーンライトエックス!」

 

 

「ウルトラマンさん!」

 

【ウルトラマン!】

 

「ティガさん!」

 

【ウルトラマンティガ!】

 

「光の力、お借りします!!」

 

【フュージョンアップ!!ウルトラマンオーブ!スペシウムゼペリオン!】

 ウルトラマンとウルトラマンティガがショコラと重なる。

 ショコラの衣装と髪に紫色が混じり、肩から背中にかけてプロテクターが装着された。

 

「キュアショコラオーブ スペシウムゼペリオン!闇を照らして悪を撃つ!」

 

 

「ジーッとしてても、ドーにもならない!」

 パッションはジードライザーを出した。

 

「融合!」

 

「アイゴー!」

 

「ヒアウィーゴー!」

 

【フュージョンライズ!】

 

「決めるぜ!覚悟!」

 

「ジィィィィド!」

 

【ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!ウルトラマンジード!プリミティブ!】

 

「キュアパッションジード プリミティブ!」

 ウルトラマンジードにスタイルチェンジした。

 

「お姉ちゃん!」

 

「えぇ!」

 

「「オレ色に染め上げろ!ルーブ!!」」

 マシェリとアムールがルーブジャイロを出す。

 

「「セレクト、クリスタル!」」

 マシェリはタロウのルーブクリスタル、アムールはギンガのクリスタルをルーブジャイロにセットした。

 

【ウルトラマンタロウ!】【ウルトラマンギンガ!】

 

「まとうは火!紅蓮の炎!」

 

「まとうは水!紺碧の海!」

 二人はルーブジャイロを三回引く。

 

【ウルトラマンロッソ・フレイム!】【ウルトラマンブル・アクア!】

 

 マシェリの髪が炎のような赤色になり、二本の角が付けられた。衣装には赤い鎧が纏われた。

 アムールは髪が水のように青くなり、一本の角が付けられた。衣装には青い鎧が纏われた。

 

「キュアマシェリロッソ フレイム!」

 

「キュアアムールブル アクア!」

 

 

【カモン!】

 マカロンは右手に装着されたタイガスパークを起動した。

 

「光の勇者!タイガ!」

 ウルトラマンタイガキーホルダーを握る。

 

「バディーーゴー!!」

 

【ウルトラマンタイガ!】

 マカロンの髪が赤色になり、ウルトラホーンが付けられた。衣装も赤色になり、水色のプロテクターを装着された。

 

「キュアマカロンタイガ!」

 

 

【テンダー!アクセスグランテッド!】

 

「宇宙拳法、秘伝の神業!」

 テンダーはウルトラゼットライザーを出し、ウルトラアクセスカードをセットする。

 

「ゼロ師匠!セブン師匠!レオ師匠!」

 

【ゼロ、セブン、レオ】

 ウルトラゼットライザーにゼロ、セブン、レオのウルトラメダルをセットする。するとテンダーの後ろに巨人が出現した。

 

 

「ゼット!」

 ウルトラマンゼットだ。

 

「お嬢さん共に戦おう!俺もあいつをウルトラ許さねぇ!」

 

「はい!」

 

「よし、ウルトラ気合い入れていくぞ!」

 

「押忍!」

 

「ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼェェット!」

 

「ウルトラマンゼェェェェット!」

 叫びと共にウルトラゼットライザーのトリガーを押す!

 

【ULTRAMAN Z ALPHA EDGE】

 テンダーの髪が青と赤が混ざり、衣装も青と赤が混ざり、アーマーが装着された。頭部にはゼロスラッガーの意匠が付けられる。下半身にはプロテクターが装備された。

 

「キュアテンダーゼット アルファエッジ!」

 

 

 

 全員がスタイルチェンジを完了した。

 

 

 

「そんな事をしてもあなた方は浄化される運命なのです」

 教皇は再び槍を構え、攻撃態勢に入った。

 

「今度こそさらばです」

 

「ナオフミ様、来ます」

 

「ブリューナク!」

 教皇の槍から魔法攻撃が発射される。

 

「うおぉぉー!!」

 尚文がそれを盾で防ぐ。

 

 

 

 

 ドーン!!

 

 

 爆発が起こり、煙が上がる。

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「「「はぁー!!」」」」」」」」」」」

 

 

 煙からプリキュア達が飛び出る。全員ライダーキックの態勢だった。

 

 

「うおぉぉ!!」

 

 プリキュア全員の蹴りを教皇は喰らった。

 

 

「教皇様!」

 

「ぐっ!」

 

「尚文」

 

「あきら」

 

「倒そう。そして生きて帰ろう」

 

「ナオフミ様」

 

「ウルトラ気合い入れていくよ!」

 

 

 

 

 

 

「あぁ、アイツを倒すぞ!」

 

 

 




如何でしたか?

ニュージェネレーションヒーローにスタイルチェンジしました。


次回、激突!そして盾の暴走!
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