伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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出来ました!

最後辺りに驚きのゲストが!


劇場版鬼滅の刃、見ました!煉獄さんカッコ良かったです!


第64話 三勇教最後の日

「サンダーシュート!」

 樹がサンダーシュートを放つ。教皇はこれを障壁で防ぐ。

 

「まだまだ!ウィンドアロー」

 さらにウィンドアローも放つ。

 

「くっ!」

 

「ツヴァイト・アクアショット!」

 

「ツヴァイト・エアーショート!」

 

「くっ!」

 メルティと元康の仲間の魔法攻撃が教皇に放つ。教皇はこれも障壁で防ぐ。

 

「敵に隙を与えるな!」

 

「ハイクイック!」

 そこにフィーロが教皇に攻撃をするが、避けられる。そこに

 

「はぁ!」

 ラフタリアが剣で攻撃する。しかし教皇は剣を槍に変え、防ぐ。

 

「同じ手は効きません!」

 

「私達は囮です!」

 

「いくよエース!ジャグラー!」

 

「はい!」

 

「キエェェェ!」

 空中にパッション、エース、ファイブキングがいた。

 

【ゾフィーの力よ、M78光線!】

 

【ゾフィー!】

 エースはストリウムブレスをゾフィーに、パッションはゾフィーのウルトラカプセルをキングソードにセットする。

 

「プリキュア・M78光線!」

 

「プリキュア・87フラッシャー!」

 

「キエェェェ!」

 エース、パッションが光線、ファイブキングがゴルメルバキャノンを発射した。

 

「うわぁ!」

 

「今だ!」

 すると教皇の近くに練が出現する。

 

「流星剣!」

 流星剣によって教皇は斬られてしまう。

 

「くっ!」

 

「私達もいくよ、テンダー!」

 

「はい!」

 今度はミューズとテンダーが現れる。テンダーの手にはベリアロクが握られていた。

 

【ワン!ナイトビクトリーフラッシュ!】

 

「プリキュア・ナイトビクトリーフラッシュ!」

 ミューズはナイトティンバーのポンプアクションを一回し、教皇に向かい、回転切りを繰り出す。

 

「くっ!」

 

「俺様を手にしてお前は何をする?」

 

「決まっています。あの男を倒す!だから、力を貸してください!」

 ベリアロクと会話するテンダー

 

「あの男を倒す……面白い!」

 

「行きます!」

 テンダーは駆け走り、教皇に向かう。

 

「はぁ!」

 

「くっ!」

 ベリアロクを振り下ろすテンダー。教皇も槍で受け止める。

 

「テンダー!」

 

「アクア!」

 そこにアクアが現れる。それを見たテンダーは教皇から離れる。

 

「プリキュア・クアトロスラッガー!」

 四つのスラッガーを教皇に向けて飛ばす。

 

「くっ!ちょこまかと!」

 教皇は自分の周りを動き回るスラッガーに苦戦される。

 

「そこ!」

 

「うお!?」

 スラッガーで教皇の両腕を斬った。

 

「はぁ〜プリキュア!」

 

「「デスシウムスラッシュ!」」

 

「うわぁ!」

 テンダーが再び教皇の近くに現れ、デスシウムスラッシュを喰らわせた。

 

「「私達(俺達)に勝とうなんて二万年早いんだよ!!」」

 

「さて次お願い!」

 

 

「ツヴァイト・パワー!」

 マインが元康に魔法をかける。

 

「尚文の言いなりだなんて……クソ!この怒り喰らいやがれ!エアストジャベリン!」

 元康は文句言いながらも槍を教皇に投げた。教皇は障壁を張ろうと手をかざすが、アクアから受けた両腕のダメージからかうまく張れなかった。

 

「先程のダメージが……うお!」

 槍はそのまま教皇の胸に刺さった。

 

「よし!」

 

「あんなに嫌っていたのによくやったじゃない。自称槍の勇者さん」

 

「ゆかりさん、あと自称じゃ「いくよ、ショコラ!」ちょっ、ゆかりさん!」

 元康がマカロンに言おうとしたが、彼女はそのままショコラと行ってしまう。

 

「トライスクワッド!」

 マカロンはタイガトライブレードのスイッチを四回押し、回転盤を回す。

 

【解き放て、オーブの力!】

 続くようにショコラもオーブカリバーをオーブリングに読み込み、リングを回転させ、トリガーを引く。

 

「プリキュア・トライストリウムバースト!」

 

「プリキュア・オーブスプリームカリバー!」

 

「うわぁ!」

 二人の必殺光線を教皇が喰らう。

 

「よし、準備はいいな?」

 

「うん!」

 

「いつでも」

 

「えぇ」

 

「はい」

 尚文はフィーロに乗って駆け出す。そこにムーンライト、オーシャン、ルーブが後に続く。

 

「聖なる炎で一片残らず浄化する!フェニックスブレイド!」

 教皇が剣から炎の鳥を出し、そのまま尚文達に向かう。

 

 尚文はエアストシールドで足場を作り、フィーロはそれに乗って躱す。ムーンライト、オーシャン、ルーブも躱す。

 ムーンライトはエクスラッガーのスライドタッチを一回し、エクスラッガーを額に戻す。

 オーシャンはバイオレットのこころの種をオーシャンロッドに投入し、スライドスイッチを三回操作してボタンを押す。

 

「力の根源たる盾の勇者とフィーロが命ずる!」

 

「真理を今一度読み解き、炎を喰らいて力と貸せ!」

 

「「ラースファイアー!」」

 

「プリキュア・エクスラッガーショット!」

 

「プリキュア・メガツインシュート!」

 

「プリキュア・ルービウム光線!」

 教皇の炎の鳥を盾に吸収し、炎の竜となった。それと共にムーンライトが七色の光線、オーシャンはオーシャンロッドを高速回転させバイオレットの螺旋状の光線、ルーブは金色の光線を放ち、炎の竜と共に教皇に。

 

「ぬわぁー!!」

 技を喰らった教皇は炎に包まれた。

 

「やったぜ!」

 

「このまま一気に!」

 

「あぁ!」

 一気にとどめを決めようと全員駆け出す。

 

『あら?』

 

『何か様子がおかしいです』

 

『これは?』

 そんな中マカロン、エース、ルーブの中のアムールが教皇の様子がおかしい事に気づく。

 

「乱れ突き!」

 

「無我の境地」

 

「なに!?」

 

「うわぁー!」

 元康が技を放つも教皇が槍で受け止め、跳ね返し、元康に喰らわせる。

 

「元康さん!」

 

「はあぁー!」

 練が教皇に何度も剣を振るが、防がれる。

 

「ぐわぁ!!」

 

「今のは?」

 

「あれは槍の上級スキル、カウンター技だ!」

 

「あの武器は上級スキルすら使えるようになるのか!」

 

「神への反逆、その大罪!浄化では生ぬるい!」

 教皇は槍を弓に変え、構える。全員が攻撃に備える。

 

 ところが教皇が弓を上に構え、放った。

 

「えっ?」

 

「何を?」

 

 すると周りの壁に万華鏡のように教皇が映り、壁から攻撃が放たれ、ダメージが入る。

 

「来ないで!」

 すると今度はみんなの様子がおかしくなった。全員が何もないのに攻撃をしたり、武器を振り回したりした。

 

「うわぁー!」

 

『アクア落ち着くんだ!』

 

『テンダーやめるんだ!』

 

「これは?」

 

「幻影です!何らかのスキルで幻影を見せられています!」

 これは教皇による幻影攻撃だった。ラフタリアはそれを見抜いた。

 

『聞いたかムーンライト、これは幻だ!』

 

「幻?」

 エックスの言葉を聞いたムーンライトは動きを止め、落ち着きを取り戻した。

 

「神の慈悲など欠片もない。圧倒的絶望。その幻想に押し潰されろ!」

 

「みんなしっかり……っ!?」

 尚文が教皇の弓を喰らってしまった。

 

「ナオフミ様!……っ!?」

 ラフタリアも受けてしまった。

 

「「ラフタリア!」」

 そこに尚文とムーンライトが駆け寄る。ムーンライトと尚文は教皇を見る。

 

「灰さえ残さぬ完全なる消滅を!存在した証など残せはしない!」

 弓を構える教皇。

 

 

 

 

 このまま彼らは敗北してしまうのか?

 

 

 

 

 

「力の根源たる女王が命ずる。真理を今一度読み解き、彼の者を氷結の檻で捕らえ、拘束せよ。アル・ドライファ・アイシクル・プリズン!」

 

 

 

 

 その時、何者かが魔法を発動し、教皇を凍らせ、動けなくした。

 するとみんなが落ち着きを取り戻した。

 

「あれ?」

 

「一体何が?」

 

「みんな見てください、教皇が!」

 エースの言葉にみんなが教皇を見て凍っている事に気づく。

 

「大聖堂の中にまで魔力を通すだと!?」

 

「早く彼の者を!」

 

「っ!?」

 声に反応した尚文は盾を構えた。

 

『これはなんという闇だ。あの時と同じ』

 

「ダークプリキュア」

 ムーンライトの中のダークプリキュアが反応した。今の尚文からはとてつもない闇を感じたのだ。

 

「愚かなる罪人への罰の名は、神の生贄たる絶叫!!」

 

『我が血肉を糧に生み出されし竜の顎門により』

 

「激痛に絶命しながら贄となれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ブラッドサクリファイス!」

 

 

 

 

 ブシャー!!

 

 

 

「えっ?」

 

「なお……ふみ?」

 全員が突然の事に呆然とした。

 

 

 

 尚文の体中から血が噴き出たのだ。それもかなりの量を。

 

 

「さすがは悪魔。最後は己の力に喰い殺されましたか」

 教皇は槍で自分を拘束していた氷を砕いた。

 

「汚らわしき悪魔の身でありながら、神の浄化を受けられる慈悲に感謝なさい!」

 槍を構える教皇。

 今度こそ終わってしまうのか?

 

 

 

 

 

 その時

 

 

 

「揺れ?」

 ルーブが地面が揺れているのを感じた。

 

 

 ドガーン!

 

 

 

 突如地面から巨大なドラバサミが現れ、教皇が喰われた。

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁー!何故だ!何故私がこんな!私は神の代行者!教皇だ!」

 

 ボキッ!!

  

 教皇の槍が折れてしまった。

 

 

 そして

 

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁー!あぁぁぁぁぁぁー!」

 ドラバサミが閉じ、教皇の絶叫が響きわたった。

 

「勝ったの?私達?」

 

「はい」

 ルーブの合体を解除したのかマシェリとアムールがそこにいた。

 

「教皇の生体反応が消えました。大聖堂も消滅します」

 アムールが分析し、教皇が倒された事を確認し、それと共に大聖堂の消滅も確認した。

 

 

「そんな……大聖堂が……教皇様が……」

 大聖堂が消滅し、教皇が倒された事に信者達は絶望した。

 

 

 

 

「勝敗は決しました!大人しく投降しなさい!」

 そこに馬に乗った女性と兵士達がいた。

 

「もう逃げられないよ!」

 

「大人しく捕まるんだがね!」

 信者達の後ろにもいた。忍者のような女や小悪魔の格好をした二人の女やロボットなどがいた。みんなが信者達を捕らえた。

 

「女王陛下の討伐部隊ですね」

 

「あぁ」

 あの馬に乗っているのは女王らしい。

 

 

 

「ねぇ、あれって」

 

「嘘でしょう」

 信者の後ろにいた者達にプリキュア達は驚いていた。

 

 

「風のシズカ」

 ボウケンジャーのダークシャドウ、風のシズカ

 

「あれはナイとメア」

 マジレンジャーのナイとメア

 

「それにあれって」

 

「ウインスペクターのバイクル、ウォルター」

 

「ソルブレインのソルドーザー」

 

「メタルヒーローまでいるの……て事はもしかしたら」

 メタルヒーローのウインスペクターのバイクル、ウォルター。ソルブレインのソルドーザーがいた。あれを見たマカロンは何かを思った。

 

 

 

 

「ナオフミ様!」

 

「ご主人様!」

 全員が声の方を見た。

 

 

 

 

 そこには血を流し、倒れる尚文の姿が。

 

 

「尚文!」

 急いで駆け寄った。

 

 

「尚文!」

 

「尚文さん!尚文さん!」

 

「どうして」

 

「きっとさっきの技が原因で」

 

「そんな教皇を倒したのに。みんなで生きて帰るって約束したのに!」

 

「こんなのって」

 全員が泣き叫び、絶望する。

 

 

 果たして尚文の運命は?

 

 




如何でしたか?

教皇、撃破!

そして、風のシズカ、ナイとメア、バイクルとウォルター、ソルドーザー登場です。
メタルヒーローも追加する事も決めました。お楽しみください!
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