新ライダーリバイス楽しみです!
「はぁ!」
宇宙刑事シャリバンにスタイルチェンジしたショコラは剣で森にいるスライムを斬りまくっていた。
「クライムバスター!」
指でクライムバスターを回し、発射する。
「ふぅ〜」
「どうシャリバンは?」
「思ったより悪くないよ」
「そう。さて私も」
マカロンは虎の紋章が描かれた青いカードデッキを出す。
「変身!」
マカロンの衣装が白銀と青色となり、胸と肩に装甲が装着され、手にはデストバイザーが出現した。
「キュアマカロン・タイガ!」
マカロンはスライムの方に駆け走る。
「やぁー!はぁ!」
デストバイザーを振り回し、スライムを一掃した。
「うふふ」
「へぇー、タイガか」
そこにマーチが来た。
「なら私は」
マーチはそう言うと牛の紋章が描かれた緑色のカードデッキを出す。
「それ」
「契約しているモンスターは一体だけじゃないんだよね……変身!」
マーチの衣装の胸と肩にアーマーが装着され、頭部にアンテナが装着された。
「キュアマーチ・ゾルダ」
マーチはマグナバイザーを撃ち、スライムを倒す。
「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃないんだよね」
「ヘェーやるわね」
「ねぇ、貴女。絶対英雄になれない条件が一つあるんだけど。教えてあげようか?」
「ヘェー、そんなのがあるんだ」
「英雄ってのはさ……英雄になろうとした瞬間に失格なのよ。貴女いきなりアウトってわけ」
「うふふ、面白い事を言うわね」
「マーチ何やってるの?ほら行くよ」
「あっ、今行く」
アクアに呼ばれ、マーチはその場を離れた。
「うふふ」
「マカロン何でここで龍騎のあのシーン」
「ん〜なんとなく?」
「ムーンライト」
「えぇ」
ムーンライトとテンダーは戦極ドライバーを出し、腰に巻いた。
戦極ドライバーにライダーの横顔が描かれる。
二人はロックシードを出す。
「「変身!」」
【メロン!】
【フィフティーン!】
ムーンライトはメロンロックシードを空中に投げ、落ちてきたのをキャッチし、ベルトに装着する。
テンダーはフィフティーンロックシードを手から離すと、そのまま戦極ドライバーに装着された。
【【ロックオン!】】
【ソイヤー!メロンアームズ!!天・下・御免!】
ムーンライトにメロンアームズが装着され、それと同時に衣装も白くなり、髪も緑色となり、左腕にメロンディフェンダーが装備された。
テンダーは衣装が黒く、所々に骸骨のような意匠がされ、髪は白くなり、頭部には漢字の十五のような角が付けられた。
「キュアムーンライト斬月」
「キュアテンダーフィフティーン」
「いくよ!テンダー!オーシャン!」
「「えぇ!」」
ムーンライトは無双セイバー、テンダーは黄泉丸、オーシャンはオーシャンビームブレードを構え、魔物に向かう。
「はぁ!」
ムーンライトは無双セイバーで魔物を斬りまくる。魔物が攻撃してきてもメロンディフェンダーで防ぐ。
「やぁ!」
「はぁ!」
オーシャンとテンダーもオーシャンビームブレード、黄泉丸で魔物を斬りまくる。
テンダーは新たに十五の平成ライダーが描かれたロックシードを出す。
【フォーゼ!】
テンダーの頭上にフォーゼアーマーが現れる。
【ロックオン!】
【フォーゼアームズ!青春 スイッチオン!】
「キュアテンダーフィフティーン・フォーゼアームズ……はぁ!」
テンダーはフォーゼアームズになると、バリズンソードで魔物を斬った。
「これが十五の平成ライダーの力が使えるライダーの力……素晴らしい」
「ねぇ、エース。これ使ってみない?」
エースはミューズの手にある物を見た。
「それは……コマンドボイサー。いいですね」
エースもミューズと同じ物を出す。
「「超重甲!」」
ミューズの髪と衣装が白くなり、白のアーマーが装着される。
エースは髪と衣装がオレンジ色となり、アーマーが装着される。
「ビーファイターキュアミューズ・アゲハ!」
「ビーファイターキュアエース・ゲンジ!」
「ブルームキャノン!」
「ライトニングキャノン!」
二人はそれぞれの武器を発射し、魔物を倒す。
「アムール」
「はい」
マシェリがバーニングファルコンプログライズキー、アムールがスティングスコーピオンプログライズキーを出す。
【INFERNO WING】
【POISON】
【バーンライズ!KAMEN RIDER……KAMEN RIDER……】
「「変身!」」
【スラッシュライズ!】
【フォースライズ】
【バーニングファルコン!The strongest wings bearing the fire of hell】
【スティングスコーピオン!Break down】
不死鳥のライダーモデルがマシェリを包むと、マシェリの衣装と髪が深紅色になり、それと同じ色のアーマーを纏う。
アムールも仮面ライダー滅にスタイルチェンジする。
「キュアマシェリ迅・バーニングファルコン!」
「キュアアムール滅!」
名乗ると、二人はそれぞれの武器を持って、魔物と対峙する。
「はぁ!やぁ!」
マシェリはザイアスラッシュライザーを使い、次々と魔物を切り裂く。
「そこです」
アムールもアタッシュアローを使い、魔物を正確に狙い撃つ。
「キラやば〜⭐︎みんな凄い!」
他のみんなの戦いを見ていたスターは目を輝かせていた。
「見惚れていないの、私達もいくよ」
パッションはスターにそう言うとサソリキュータマを出す。
手にはセイザブラスターが装着された。
「マワスライド!」
【サソリキュータマ!セイ・ザ・チェンジ!】
「スターチェンジ!」
パッションの髪と衣装がオレンジ色となり、蠍の尻尾のようなのが付けられた。
「ポイズンスター!サソリキュアパッション・オレンジ!」
「キラやば〜⭐︎キュウレンジャーのサソリオレンジだ!」
「いくよ!スター!」
「おぉ!」
スターは剣、パッションはキュースピアを構え、魔物に向かう。
「はぁ!やぁ!」
パッションはキュースピアと蠍の尻尾を巧みに使い、魔物達を蹴散らす。
【セイ・ザ・アタック!】
「プリキュア・オールスタークラッシュ!」
「プリキュア・レーザーZビーム!」
パッションのセイザブラスターとスターから発射された技が魔物共に命中した。
「はぁ!」
「やぁ!」
ラフタリアとフィーロも魔物を倒していた。
「凄いな、一撃で倒せる雑魚でもこんなに経験値が入るのか!」
尚文に経験値が入る。
弱い魔物が相手だが、多くの経験値を得ることが出来る。
「これが活性化ってワケか。確かにレベル上げには最適だな」
「けどよ尚文、魔物はわんさか出てくるけど、雑魚ばっかだ」
ジャグラー(魔人態)が魔物を蛇心剣で斬りながら、愚痴を言う。
全員が相手している魔物はほとんどが雑魚ばっかだった。
「フィーロなんかつまんな〜い!」
「確かに張り合いはありませんね」
フィーロとラフタリアも不満を漏らす。
「ふむ……この辺りは余り強い魔物はいないみたいだな。他の冒険者も軽くあしらっているみたいだ」
「この辺は初心者専用って感じだな。なぁ、場所を変えない?」
「少し早いが他へ移ってみよう。おい!移動するぞ!」
尚文は戦闘しているプリキュア達を呼び、移動した。
そんな中、ラフタリアが俯いていた。
「どうした?」
「気になりませんか?あのウワサ」
「あぁ、樹のか。気にするな忘れろ」
「いいんですか?」
「いいも何も俺が何かしてやる義理はない。そもそも俺の話を素直に聞くと思うか」
「それは確かに」
「まぁもし目の前でやられたなら文句の一つくらいは……」
尚文達が移動してる中、空から何かがが向かってきた。
しかし
バン!バン!バン!
どこからか飛んで来た弾丸が全て撃ち落とされた。
「何だ!?」
「矢?」
撃ち落とされたのは矢だった。
「おや?おかしいですね……急に経験値が入らなくーー!」
そこに誰かが現れた。
「……なるほど尚文さんあなたでしたか」
「樹」
樹達だった。
「僕の矢をあなたが」
「いや、俺は何も」
「貴様の矢などこの俺が全て撃ち落としてやった」
声が聞こえ、全員が振り向く。
そこにある者が現れた。
「えっ?」
その姿を見てショコラは目を見開いた。
黒いボディ
赤い隻眼
不恰好な左腕
右手に持つ狙撃銃
「何だあいつ?」
「誰ですか、あなた?」
樹は突然現れた者を睨む。
そんな中、ショコラは呟く。
「トップガンダー」
如何でしたか?
マーチがゾルダ、マカロンがタイガ、ムーンライトが斬月、テンダーがフィフティーン、ミューズがアゲハ、エースがゲンジ、パッションがサソリオレンジ、マシェリが迅にスタイルチェンジしました。
そして最後に以前の話に出てきた狙撃手……その正体は超人機メタルダーよりトップガンダーでした。
次回もお楽しみに!