ショコラ対屑王女です!
元康とショコラの対決は戦士の力を使い、ショコラの勝利となった。この光景を皆信じられないかのように見ていた。
「槍の勇者が負けた」
「こ、こんな事が」
「一体何者なの?あの亜人?」
周りが騒いでいるな。まぁそうだろうね。あと亜人じゃないからね。屑槍の方に近づく。
「本当に弱いね。これが槍の勇者なの?こんな主人じゃ武器も可哀想ね」
「貴様!!」
声のした方を見ると屑王が叫んでいた。
「こんな事をしてただで済むと!」
「知らないね。そもそもこうなったのはこの倒れている屑槍とあんたと娘さんのせいでしょ」
「えい!たわけ!さもないと…!?」
「「ギロ!!」」
屑王が何か言おうとしたら見張っていたベロクロンとバキシムが睨んだ。
「さもないと何?もし何かするんだったら…」
「二体の超獣によってあんたの命はないよ」
「本当にこの人王様ララ?」
「まだ悪かった頃のメフィストの方がまだマシだソソ」
うん確かにあの時のメフィストの方がマシだよね。
「ぐぬぬ!」
「ショコラ!」
「あきらさん、危ない!」
ラリーとラフタリアの声に反応し、火の玉を避けた。火の玉が飛んできた方向を見るとそこには屑王女がいた。もう治療は終わったのか。火まで使えるとは。
「ちっ」
「マルティ!」
「よくも王女である私にこんな事を!さらにモトヤス様にも!」
うわぁ怒ってる。
「あぁ君の愛しの勇者様ね。もう弱すぎて笑いが出そうだよ」
「この亜人風情が!」
そう言うとまた火を放ってくる。だから亜人じゃない。
「ビートバリア!」
ビートバリアを展開して攻撃を防ぐ。それにしても
「汚い炎だね」
「何ですって!」
「もう汚すぎ。私の知ってる深紅の炎のプリンセスの炎の方がもっと綺麗だったよ」
「炎のプリンセスですって!?」
「そう君と違って王女らしさもあるし。それに彼女だけじゃなく私の知ってる炎を使う戦士達の炎は皆綺麗だよ。それに比べて君は…おっと」
また炎を放つ。最後まで言わせてよ
「王女である私を愚弄するとは!」
ハァー、こうなったら見せてやるか本当の炎ってやつを!ビートの力を解除する。
「ありがとう」
「うん力が必要な時はいつでも呼んでララ」
ラリーとソリーも消えてしまった。そして手にブレス
「ギンガブレス」
さぁ行くよ!
「ギンガ転生!」
ギンガブレスを赤い色に合わせる。すると腰にベルトが巻かれ、そこには剣も付いていた。
「ギンガキュアショコラ レッド!あきら!銀河を貫く伝説の刃!星獣戦隊!ギンガマン!」
ギンガマン、それは勇気ある者のみに許された、平和ある銀河戦士の称号である。
「伝説の刃ですって!そんなハッタリ!ツヴァイトファイア!」
炎を出すもそれを避け、構えた。
「プリキュア!炎のたてがみ!」
手から炎を出し、屑王女に放つ
「ぐっ!」
「星獣剣!はぁ〜〜!プリキュア!炎一閃!」
「ぐあ!!」
星獣剣を抜き、技を決めた!どうだ!
「おのれ!」
ちっ、あきらめが悪いな。だったらこれだ!ギンガレッドの力を解除し、手にリングになっているアイテム オーブリングを出した。
「タロウさん!」
【ウルトラマンタロウ!】
「メビウスさん!」
【ウルトラマンメビウス!】
二枚のカードをオーブリングにスキャンすると横に二体のウルトラ戦士、タロウとメビウスが現れる。
「熱いやつ、頼みます!」
【フュージョンアップ!】
【ウルトラマンオーブ!バーンマイト!】
衣装に赤、金、黒が入り、胸にはファイアシンボルの模様がつけられ、頭部には角のアクセサリーが。
「キュアショコラ オーブ!バーンマイト!紅に燃えるよ!」
「ファストファイア!」
また炎を放つもそれを手で弾き飛ばす。
「なっ!?」
「はぁー!!」
「がっ!?」
炎の拳で屑王女の顔に一発入れてやった!どうだ!
「私に触ると火傷するよ!はぁ〜!プリキュア!ストビューム光線!」
「あぁぁーー!!」
ストビューム光線が決まった!
「この!ツヴァイトファイアアロー!」
ちっ!まだくたばんないの!それに火の雨だと!?
「プリキュア!ストビュームディフェンダー!」
何とかバリアを展開して防いだ。そしてオーブの力を解除し、両手を上げ、合わせ、ポーズを取る。すると腰に中央が紫色のベルトオルタリングが出現する。両手をクロスする。
「変身!」
左右のスイッチを押す。すると赤い色の胸部がひび割れたアーマーを纏い、目は黄色くなり、頭部には赤いクロスホーンが、手には籠手が。
「キュアショコラ アギト!バーニングフォーム!」
そう言い、手から炎を出して駆け出した。
「はぁ!プリキュア!バーニングライダーパンチ!」
「がっ!?」
屑王女の腹にお見舞いしてやった。屑王女は吹っ飛び、腹を抑えていた。
「痛いか?でもね、尚文があんたから受けた痛みはもっと痛いんだよ!!」
「黙りなさい!私がその男から受けたものの方がもっと!」
「黙るのはあんただよこの屑王女。そもそも尚文を見て怖がってない時点で嘘だって丸分かりなんだよ」
そう屑王女に言い、アギトの力を解除した。今度は鍵のアイテム、ドレスアップキーとプリンセスパフュームが出現する。いくよ!トワちゃん!
「プリキュア・プリンセス・エンゲージ!」
ドレスアップキーをパフュームに挿す。すると髪はピンク色に変わり、手には巻き布が、頭には髪飾りがつけられた。
「深紅の炎のプリンセス!キュアショコラ スカーレット!」
「深紅の炎のプリンセスですって!?」
「そう、さっき言ってた彼女の力よ。冷たい檻に閉ざされた夢、返していただきます!お覚悟、決めなさい!」
「お覚悟を決めるのはあんたよ!この亜人風情が!」
屑王女の言ってる事を無視し、私はドレスアップキーをパフュームに挿す。
「エクスチェンジ!モードエレガント!」
すると衣装がお姫様らしくなった。
「スカーレットバイオリン!フェニックス!」
スカーレットバイオリンを出し、フェニックスキーを挿し、音を奏でる。
【♫〜♩〜】
「羽ばたけ、炎の翼!プリキュア!フェニックス・ブレイズ!」
炎の鳥が出現し、屑王女に向かっていく。
「こんなの!ツヴァイトヘルファイヤ!」
屑王女も技を放つ。でも
「言ったでしょ、君の炎は汚いと。そんな炎にこの技は負けない!」
そう言うと、屑王女の炎を跳ね除け、向かう。
「嘘よ、王女である私が!!」
フェニックス・ブレイズが決まり、屑王女が倒れる。
「ごきげんよう」
どうでしたか?
メタルリンクさんがオリキャラの案を出してくれました。検討の末出そうと思います。本当にありがとうございます!