伝説の戦士の成り上がり   作:ギラサメ

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なんとか書けました。

不正アクセスでしばらくデリプリの新作見れなくなってしまいましたね。キュアヤムヤムの登場はいつになることやら。


第86話 海上の戦い!現れるは大将軍!

 波が始まる数分前

 

 

「……」

 

 ここはあの百獣戦隊ガオレンジャーが本拠地にしていたガオズロックの中である。そこにはローラがいた。

 ゆかりから災厄の波への参加は許可出来ずここで待機していた。

 

「ローラちゃん」

 

「ローラはん」

 

「……」

 

 その彼女の様子をポッピー、妖精達、テトムが見ていた。

 

 バシャバシャ!

 

 ガオズロックの中にあるガオの泉が水しぶきをあげる。全員は一斉に泉に。

 

「災厄の波が始まったわ。場所は……海」

 

「パッションはん……プリキュア」

 

「はぎゅ」

 

「お姉ちゃん」

 

 

 

 

 

 

 

 ザパーン!

 

 場所は変わり、ここは海上。

 

「ここは?」

 

「どうやら海上に出たようね」

 

 ショコラ、マカロンはここが海上であると察する。

 

「魔物は?亀裂は?」

 

 魔物と亀裂を探すが、見つからない。

 

「発見しました!」

 

 別船に乗っていたアムールが見つけたようだ。

 

「どこだ?」

 

「真上です!」

 

「っ!?しまった!」

 

 アムールからの情報を聞いた尚文は慌てて空を見ると亀裂が見つかり、そこから魔物がうじゃうじゃと出てきた。

 

「巨大な反応……来ます!」

 

 さらにそこから巨大な魔物が出現し、海に。その衝撃で巨大な水しぶきがあがり、何隻かの船が巻き込まれた。

 

「ナオフミ様!ご無事ですか?」

 

「ああ少し頭を打ったけどな。あきら達は?」

 

「全員無事です」

 

「そうか」

 

 

 

 

 

「いくよショコラ」

 

「うん」

 

 ショコラ、マカロンはドロンチェンジャーを出す。別船に乗っているムーンライト、アクア、ミューズも出す。

 

「「「「「スーパー変化!ドロンチェンジャー!」」」」」

 

 ショコラ、アクア、ミューズはベルトが巻かれ、背中にはカクレ丸が装備された。

 マカロンは衣装と髪が白くなる。ムーンライトは衣装と髪が黒くなり、二人も三人と同様、ベルトが巻かれ、背中にはカクレ丸が装備された。

 

 

「ニンジャキュアショコラ・レッド!あきら!」

 

「ニンジャキュアマカロン・ホワイト!ゆかり!」

 

「ニンジャキュアミューズ・イエロー!アコ!」

 

「ニンジャキュアアクア・ブルー!かれん!」

 

「ニンジャキュアムーンライト・ブラック!ゆり!」

 

「人に隠れて悪を斬る!忍者戦隊!」

 

「「「「「カクレンジャー、見参!」」」」」

 

「「「「「成敗!」」」」」

 

「はぁ!」

 

「やぁ!」

 

 ショコラ、マカロンはカクレ丸で船に乗り込んだ魔物を斬りまくる。

 

「隊長、ゆかりさん!」

 

「援護する!」

 

 バイクル、ウォルターも二人を援護する。

 

 

「いきます!」

 

 エースは戦極ドライバーを巻きつけ、バナナロックシードを出す。

 

【バナナ!】

 

 バナナロックシードをドライバーにセットする。

 

【ロックオン!】

 

【カモン!バナナアームズ!】

 

「えっ……バナナ!?バナ……バナナ!?」

 

 バナナアームズがエースに被った瞬間、元康は驚き、声を上げる。

 

「バロンです!」

 

【ナイト・オブ・スピアァー!】

 

 アームズが展開され、エースの髪の一部に黄色が混ざり、手にバナスピアが装備される。

 

「キュアエースバロン!ミューズ、参ります!」

 

「えぇ!」

 

「てい!はぁ!」

 

「はぁ!」

 

 カクレ丸、バナスピアで船にいる魔物を斬りまくる。

 

「ミューズ、後ろ!」

 

 エースが叫ぶもミューズは魔物の槍で刺されてしまう。

 

「ミューズ!……あら?」

 

 エースはミューズを見たが、そこにはミューズの衣装しかなかった。

 

「抜け身の術。では、ミューズは?」

 

「ここよ」

 

 エースと魔物が声のした方を見る。

 

「隠流・プリキュア巨大妖の術」

 

 巨大なキュアミューズがそこにいた。これには流石の魔物も動揺が隠せなかった。

 

「成敗!」

 

 魔物の背後に元の大きさのミューズが現れ、魔物か斬った。

 

「どんなもんよ!」

 

「お見事です!」

 

 

 

 

「カクレンジャーいいね。さて私も」

 

 マーチの手にギンガブレスが巻かれる。

 

「ギンガ転生!」

 

 マーチの腰にベルトが巻かれ、星獣剣が装備される。

 

「ギンガキュアマーチ・グリーン!なお!」

 

「マーチ!ドーザー!」

 

「うん!」

 

「了解!」

 

 アクア、マーチ、さらに今回の波で一緒の船に乗っているソルドーザーと共に魔物に向かう。

 

「はぁ!」

 

「やぁ!」

 

 カクレ丸と星獣剣で魔物を斬りまくるアクアとマーチ。

 

「マーチ後ろ!」

 

 魔物の一体がマーチの背後を狙おうとする。

 

「消火ビーム!」

 

 そこに間一髪ソルドーザーが消火ビームを発射した。

 

「ありがとう!ドーザー!やぁ!」

 

 ソルドーザーに礼を言い、背後にいた魔物を斬る。

 

「隠流・プリキュア正方の陣!」

 

「プリキュア・疾風一陣!」

 

 カクレ丸と星獣剣の技で魔物を斬り倒す。

 

 

 

【テンダー!アクセスグランテッド!】

 

「宇宙拳法、秘伝の神業!」

 

 テンダーはウルトラゼットライザーを出し、ウルトラアクセスカードをセットする。

 

「ゼロ師匠!セブン師匠!レオ師匠!」

 

【ゼロ、セブン、レオ】

 

「押忍!」

 

「ご唱和ください、我の名を!ウルトラマンゼェェット!」

 

「ウルトラマンゼェェェェット!」

 

【ULTRAMAN Z ALPHA EDGE】

 

「キュアテンダーゼット アルファエッジ!」

 

 ウルトラマンゼット・アルファエッジにスタイルチェンジする。

 

「いくよ!テンダー、オーシャン!」

 

 ムーンライトはカクレ丸、オーシャンはオーシャンビームブレードとオーシャンロッド、テンダーはゼットランスアローを構え、船にいる魔物に駆け出す。

 

「はぁ!」

 

「たぁ!」

 

 カクレ丸、オーシャンビームブレードとオーシャンロッドで魔物を斬りまくる。

 

「はぁ!」

 

 ゼットランスアローから光弾が発射され、魔物を撃ち抜く。

 

「隠流・プリキュア・流れ星!」

 

 カクレ丸で星形を描くように魔物を斬り裂く。

 

「マシェリ!」

 

「はいなのです!」

 

 

【INFERNO WING】

 

【POISON】

 

【バーンライズ!KAMEN RIDER……KAMEN RIDER……】

 

「「変身!」」

 

【スラッシュライズ!】

 

【フォースライズ】

 

【バーニングファルコン!The strongest wings bearing the fire of hell】

 

【スティングスコーピオン!Break down】

 

 不死鳥のライダーモデルがマシェリを包むと、マシェリの衣装と髪が深紅色になり、それと同じ色のアーマーを纏う。

 アムールは仮面ライダー滅に、マシェリは仮面ライダー迅・バーニングファルコンにスタイルチェンジする。

 

「キュアマシェリ迅・バーニングファルコン!」

 

「キュアアムール滅!」

 

 二人はそれぞれの武器を手に魔物に向かう。

 

 

 

「スター!」

 

「うん!」

 

 パッションはガシャットギアデュアル、スターはプリチェンミラーを出す。

 

【PERFECT PUZZLE !】

 

【What’s the next stage ?】

 

「変身!」

 

「プリキュア!くるりんミラーチェンジ!」

 

【DUAL UP!】

 

【Get the glory in the chain PERFECT PUZZLE !】

 

 パッションの衣装と髪が青くなり、肩にはマテリアライズショルダーが装着される。

 スターは髪型がポニーテールとなり、手にラブプリブレスが巻かれる。

 

「キュアパッションパラドックス・パズルゲーマーレベル50!」

 

「世界に広がるビッグな愛!キュアスターラブリー!」

 

 

 

 

「さて、頼んだぞ」

 

 ジャグラー(魔人態)はダークゼットライザーとメダルを出す。

 

【アイアンロックス】【バラックシップ】

 

 メダルをセットし、ライザーでスキャンする。すると、二台の大型戦艦が出現した。ジャグラーはアイアンロックスに乗る。

 

「進め!アイアンロックス!バラックシップ!魔物共を蹴散らせ!」

 

 アイアンロックス、バラックシップが大砲を発射し、魔物を撃ちまくった。

 

「いいぞ、いいぞ。ん?」

 

 魔物の一体が乗り込んできた。

 

「悪いがお前の乗船はお断りだ」

 

 蛇心剣で斬る。

 

 

「いつもながら頼りになるな」

 

 尚文はみんなを見て感心する。

 

「ナオフミ様、空からの会敵で混乱はしましたが、持ち直しつつあります」

 

「流石だな」

 

 尚文はチラッとある方向を見る。

 

「これより陣形を組み直します」

 

「距離を取り、魔物群を包囲してください!」

 

「これ以上我が国を侵させはしません」

 

 女王、スフィンクスが命令を出し、陣形を組み直した。

 

「集まった冒険者たちもうまく立ち回ってくれているようです」

 

「成る程、今回は雑魚処理に骨を折らなくて済みそうだ。となれば……あいつをなんとかしないと……な」

 

 尚文は海を見て、判断する。

 海中では巨大な敵『次元の勇魚』が泳いでいた。

 

 

 

「ショコラ、これで」

 

 マカロンが巻物を出す。

 

「忍之巻。巨大には巨大か。でも……」

 

 ショコラは船を見るとまだ魔物がいた。

 

「隊長!ここは自分たちに任せてくだせえ!」

 

「我々に構わず、あの巨大な敵を!」

 

「バイクル、ウォルター」

 

 ショコラはそれを聞いて、自分も忍之巻を出す。

 

「アクア、ミューズ、ムーンライト!」

 

 ショコラが巻物を掲げると、三人も忍之巻を出す。

 

「いくよ!」

 

 

「「「「「隠流・超忍獣の術!」」」」」

 

「ゴッドサルダー!」

 

「ゴッドカーク!」

 

「ゴッドロウガン!」

 

「ゴッドクマード!」

 

「ゴッドガンマー!」

 

 忍之巻から五体の超忍獣が召喚され、五人は乗り込む。

 

「「「「「五神合体!隠大将軍!」」」」」

 

 五体の超忍獣が変形し、合体し、巨大なロボになる。

 

 

「「「「「隠大将軍、推参!!」」」」」

 

 

「キラヤバ〜っ⭐︎あれは!」

 

「隠大将軍!」

 

 スター、マーチは隠大将軍を見て、興奮する。

 

「おいおい」

 

「あんなのまで」

 

「いいなロボット、男のロマンだ」

 

 練、樹も隠大将軍に驚く。元康に至ってはうっとりしていた。

 

「よし、あとは」

 

 突然、次元の勇魚が海上から現れ、隠大将軍を海中に引きずり込もうした。

 

「しまった!」

 

「海中に」

 

 そのまま海の中に引きずり込まれてしまった。

 果たしてどうなってしまうのか?

 

 

 




如何でしたか?

次回は海中での戦いと白い巨鳥の登場かな。
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