簀巻姫(すまき)と申します。
自分の歪んだ性癖を吐き出す人ですが、
見ていただいた人にも楽しんでもらえるように頑張ります。
よろしくお願いします。
ある日の朝、三人はある建物の前に集合した。
四葉「珍しいよねこの三人って」
ニ乃「珍しいも何も呼び出されたんだからそんなもんよ」
一花「それにしてもよりにもなんでここに」
三人が集まったその場所は「PENTAGON」数ヶ月前までは姉妹全員で住んでいた場所であり、父に反発してからは近づいてすらいなかったその場所になぜ三人が集まったのには理由があった。
「よし、揃ったな」
三人が声の聞こえる方を向くと、
そこには、極端に言うとこのマンションに住めなくなった原因である男とその妹がいた。
風太郎「早速だが、三人にはこのマンションで24時間勉強してもらう」
それを聞いた三人の頭の上にはハテナマークが出ているのがわかった。
二乃「アンタ、私達の状況をわかってないの?ここには入れないの」
一花「そうだよ、たとえ入れたとしてもここじゃなかてアパートで勉強すれば・・」
そう一花がいったところで風太郎が口を開いた。
風太郎「俺はらいはの願いはなんでも叶えてやりたいんだ」
四葉「わたしたちがここで勉強するのとらいはちゃんのお願いの何が関係あるんですか?」
風太郎「良い質問だ、らいは」
そういうと風太郎の横にいた妹のらいはちゃんは話し始めた。
らいは「この間、学校の友達とテレビ番組の話をしてたんだけどね、笑ったら罰ゲームって話を聞いたら私も"して"みたいなぁて思って」
風太郎「テレビのないウチの家庭状況ではらいはのそんな願いを叶えてやれないそんなことで三人にきてもらったんだ」
二乃「嫌よそんなの、しかもそれって笑うとおしり叩かれるやつじゃない!あんた達もやでしょ..」
そう言って二乃が二人の方に目をやると、
四葉「らいはちゃんからのお願いならわたしがんばっちゃいます」
一花「女優になったらいつかバラエティにも出ると思うから今のうちに..」
意外とノリノリであった
らいは「二乃さんおねがぁい」
つぶらな瞳でそう懇願してくるらいはに二乃も、
二乃「ぐぬぬぬぬ」
二乃「し、仕方ないわね妹ちゃんからのお願いだからやってあげるわ」
風太郎「ほんとか!」
らいは「やったー」
風太郎「そしたら、ルールの説明をするぞ」
「一つ 三人にはこれから24時間このマンションで生活してもらう」
「一つ 24時間なにがあっても笑ってはいけない」
「一つ 笑った場合はキツイ罰を受けてもらう」
風太郎「以上、ルールは三点だ今が9時55分だから10時からスタートだ」
そして三人のとても長い24時間がスタートするのだった。
現在時刻 9時55分 〜スタートまで残り5分〜