女の子がお尻を叩かれる物語を書いてますが。
実は叩かれる方が好きです。
歪んでますよね。
〜10時30分〜
二乃「なんとか通れたわ」
らいは「おっきいホールですね」
一花「ふーたろー君も早くおいでよ」
風太郎「まぁ待て、俺はお前達と違って出入り禁止になっているんだ」
四葉「それじゃ入れないんじゃ」
風太郎「そこをお前達のお父さんに頼み込んでなんとか名前を変えて入れてもらえるようにしてもらった」
風太郎「」カードタッチ
アナウンス「おかえりなさいませ"シモ好プータロー様」
風太郎「シモ...スキ...プータロー」
二乃「ププッ」
デデーン♪〜 二乃 OUT
バシンッ
二乃「うぎゃ」
一花「二乃こういうしょうもないのに好きだもんね」
風太郎「そっそれじゃあいこうか」
一花・四葉 (あっ..ふーたろー君(上杉さん)も知らなかったんだ)
一花「やっとエレベーターだね」
四葉「ここまで長かったね」
二乃「まだ玄関にすら着いてないわよ」
お尻を叩かれることに少し慣れ始めた三人はやっとの事で、エレベーターに乗り込む。
四葉「なんか今日映画の撮影があるらしいよ」
二乃「なんでわかるのよ」
四葉「ほらここっ」
そういった四葉の目線の先には、
エレベーター内の壁に貼られた一枚の貼り紙があった。
内容は映画の撮影の為、ある特定の階を使用するという内容だ。
〜30階〜
二乃「ほら着いたわよ」
エレベーターの扉が開き三人が外に出た瞬間。
監督「じゃあ幽霊と遭遇して玄関から飛び出して安心するシーン...アクション!」
四葉「あっ撮影してる」
バタンッ
大きな音を立てて扉が開くと、
女の子が飛び出してきた。
その子はあたりを見渡して大きな胸をなでおろした。
三玖(タマコヘア)「怖かったのだ〜〜」
二乃・四葉「ブフッ」
デデーン♪〜 二乃・四葉 OUT
バチンッ
二乃「イギっ」
バチっ
四葉「うぐっ」
監督「三玖ちゃん語尾が違うよ、タマコちゃんの語尾は〜です〜だよ」
三玖「すいませんなのだ」
二乃「いやーあれは辛いわ」
四葉「三玖まで敵になるなんて」
二乃「いやそれもそうなんだけどキャラもね」
一花「・・・・」
風太郎「よし部屋に着いたぞ」
四葉「久々だね」
一花「なんだかワクワクするね」
IN 中野家
二乃「この家を出てから特に変わってはいないのね」
一花「このテーブル以外は」
リビングの真ん中にはオフィスにあるような三段の引き出しがついたデスクが3台不自然に置かれていた。
風太郎「三人にはそのデスクで勉強してもらう、長時間勉強するならしっかりした姿勢でした方が腰も痛くないしな」
風太郎「そしたら各自机に座ったら自習をしててくれ俺は少し外に出てくるから」
そういうと風太郎とらいは外に出て行った。
三人はやっと気を緩めることができた。
四葉「それじゃあ勉強しようか」
四葉の言葉を皮切りにデスクに座る三人
まだこの悪夢は始まったばかり
現在時刻〜11時〜