こんにちは
簀巻姫です。
何日か空いてしまいすいません。
できたら毎日投稿したいのですが、
休みだとサボってしまって。
代わりと言ってはなんですがこんな罰はどうだろうみたいなの募集します。
決して考えるのがめんどくさいわけではないです。
コメントとかいただければそれだけでも励みになります。
今回は歪んでないと思います。
風太郎が出て行ってから何分経ったのだろうか、
普段なら風太郎を取り合いになるはずだが誰一人風太郎を呼ぼうとしない。
そして誰一人話をしない。
普段から比較的仲の良い五人姉妹。
勉強の時も互いに教えあい、なんとか期末試験を乗り越えた功績がある。
だが今日は三人とも無言である。
そんな静寂の中、声をあげたのは、
一花「このテーブルの引き出しって中を見た方がいいのかな」
二乃「なんでよ」
一花「いや今まで勉強は座卓でやってたのに、あえて新しくしたってことはテレビでもやってた通り引き出しに仕掛けがあるのかなって」
四葉「たしかにそう言われてみれば」
二乃「じゃあ誰からいくのよ」
そしてまた静寂が訪れた。
四葉「じゃここは言い出しっぺの一花が」
一花「はっ?」
四葉は生まれて初めて人を売った
普段であれば嫌なことを誰よりも率先してやる四葉だが今日は違った。
思い返せばスタートから叩かれっぱなし、
できればこの引き出しでは後回しにしてもらいお尻を休ませたいのだ。
四葉「ほらっはやくはやく」
一花「...じゃあいくよ」
そう言うと上から順番に引き出しを開けていく
一花「一番上は入ってないね、ん?なんだこれ」
一花の2番目の引き出しからは謎のボタンが出てきた。
一花「ほかは何もないね」
四葉「ボタンは押さないの?」
一花「みんなのテーブルの確認が終わってからかな」
四葉「ふぅ〜ん」
四葉「じゃあ次は二乃ね」
二乃「えぇ〜しょうがないわねぇ」
そう言うと二乃も引き出しを開け始めた。
二乃「私は一番下にしか入ってないわ」
そう言うと二乃は一番下の段から封筒を取り出した。
二乃「さっ私は終わりよ次は四葉の番」
四葉「けっ結構早かったね」
予想外にはやく片付いてしまい戸惑うが、
少しばかり安心もあった
四葉「(二人の傾向からしてわたしも封筒とかボタンとかの後程検証系でしょう)」
四葉「じゃあ開けますね」
ガラガラガラ
1段目「四葉のリボン(しわしわ)」
四葉「」フルフルフル
四葉は笑いを堪えて1段目を閉め急いで二段目を開けた。
ガチャン..ガラガラガラ
一花・二乃「(あっごまかした)」
2段目「四葉のリボン×3」
四葉「・・・ひっひっひっひっ」
デデーン♪〜 四葉 OUT
バシンッ
四葉「ひやぁー」
四葉「ぐふぅ、さっ最後の引き出しを開けます」
一花・二乃「(なんで敬語なんだろう)」
ガラガラガラ
3段目「四葉のリボン(ぎっしり)」
四葉「ふっははははは」
デデーン♪〜 四葉 OUT
バチンッッ
四葉「ふぐえっ」
一花「あぁ今の痛いね」
二乃「ナイスショ」
四葉「うっ、うぐっ、うえっ」
三人の友情にも少しずつ綻びが生じはじめた。
現在時刻〜11時30分〜