こんにちは
簀巻姫です
皆さんに見ていただきとても嬉しいです。
ペース的には1〜3日に1話くらいのペースを予定しています。
出来る限り早く皆さんにこの歪んだものを届けたいと思ってます。
よろしくお願いいたします。
一花「じゃあ次は私のやつを確認しようか」
二乃「そうねー」
四葉「はやくはやくっ」
一花「なんだか四葉露骨になってきたね」
一花のデスクの中身はなぞのボタン、
ファミレスで見る筒状の真ん中に白いボタンが付いているもの。
二乃「戸惑ってても仕方ないわよ、なんなら私が押してあげるわよ」
そういって二乃が迫ってくる
一花「いやっ押すから待って」
一花「ふぅ」
一花は目を閉じ小さく息を吹く
ポチっ
アナウンス「ルーレットスタート」
三人「えっ?」
三人は声の方を向くとテレビにルーレットが映されていた。
ルーレットには三人の名前が書かれており、
真ん中の矢印が、グルグルとまわっていた。
そして矢印もその動きを止めた。
→一花
一花「はぁ?」
デデーン♪〜 一花 OUT
バチっ
一花「あぐっ」
二乃「ルーレットで選ばれると叩かれるのね」
一花「こんなのあり?」
四葉「でもこれもしかしたら一花が押したから選ばれたんじゃない?」
一花「えっ?」
二乃「そうねもう一回押してみましょ」
一花「えっいやいいから」
四葉「遠慮しないで」
二乃「」ポチっ
アナウンス「ルーレットスタート」
→一花
デデーン♪〜 一花 OUT
一花「もぉぉおぉ」
二乃・四葉「くっくくくっ」
一花「叩かれたばっかだから‼︎優しく叩いて‼︎」
バチンッ
一花「いったぁぁ優しくっていったのに」
デデーン♪〜 二乃・四葉 OUT
四葉「ええっ!」
二乃「笑ったやつもしっかりカウントされるのね」
バチっバチンッ
二乃「はぅいっ」
四葉「あぎゃっ」
二乃「一花大丈夫?」
四葉「二回連続辛いでしょ」
一花「おねがいもう押さないで」
二乃「もう押さないわよ、四葉それ一花の引き出しにしまっておいて」
四葉「はいはい」
そう言うと四葉は引き出しの中にボタンをしまった。
ゴトンッ
四葉「」
ポチっ
二乃「(あっ押した)」
アナウンス「ルーレットスタート」
一花「なんでっ⁈なんで押したの!」
四葉「いやっ引き出しに落としちゃって」
→二乃
二乃「ええっ!」
デデーン♪〜 二乃 OUT
二乃「なんでよ一花じゃないの?」
バチンッ
二乃「あいっ」
二乃「四葉あんた押したわね」
四葉「押してないよ人を疑わないで」
一花「もっもういいじゃん、喧嘩しないで」
二乃「まっまぁいいわ」
そういうと普段の二乃であれば怒っていたであろう状況だが、
四葉の行動について目を瞑ることにした。
いよいよ自分の番が回ってきたのである。
残るは二乃の引き出しの中身のみ、
長かった引き出しの地獄もあと少し。
現在時刻〜12時〜