構想がまとまんなかった(難産)
(あと課題が多くて書く暇がない)
で、っでも!!完結させるって約束したから!!
完結させるから!!ゆっくり待ってて!!お願いします!!(土下座)
「私が、ミヅキさんを助けなきゃ」
早く、準備をしなきゃ。こうして考えている間にもミヅキさんは苦しんでいるから。
ああミヅキさん。私が必ず。
―――私が居なければ。ミヅキさんが怪我をせずに済んだ。ミヅキさんとあわずに済んだ。
私が絶対に助け出します。
―――嫌だ。また私のせいで。ミヅキさんが。私がやったんだ。
…うるさい。
―――怖い。罰。積められる。批判。苦しい。罪。生まれたくなかった。
うるさい。
―――ああもう嫌だ。誰か、私を殺して…
「うるさいうるさいうるさいッ!!」
「…ッ!?リ、ーリエ?」
「ッぁあ、お、お母様?…ご、ごめんなさい。いらしてたのですね」
気づかなかった。何時からいらしていたのだろう。お母様にみっともない所を見せてしまいました。とにかく、今考えるべきことは
―――何故私を産んだのです?お母様。
…違う。ミヅキさんのこと。お母様なら何かわかるかも知れない。何か方法があるのかもしれない。
「…お母様、私、ミヅキさんを助けに行きたいです」
「…ダメよ。危険すぎるわ」
―――今更母親面。私の気持ちなんてわかりなんてしない癖に。
苦痛で歪んだ顔をしながら断ったお母様。ここで折れたら、ミヅキさんはもう帰ってこない。そんな気がした。
「お願いです。助けに行かせてください!!お母様!!…私が呼びかけた時、少しだけ反応してくれた気がしたのです!!」
「……」
「今、こうしている間にもミヅキさんは苦しんでいるのです!!お願いします、お母様!!」
―――こんなに不幸になるなら生まれたくなかった。お母様。
「…わかったわ。ザオボー!!アレを!!」
私の決死の交渉で、どうにかお母様を動かすことが出来た。
「ありがとうございます、お母様」
「…ここでダメ、って行っても助けに行くでしょう?…それなら、より安全に準備満タンで助けに行った方が安全と思ったのよ」
…お母様にはお見通しだ。考えてること、全部。
―――なら私を産まないで欲しかった。
照れくさくて、にやけてしまう。
「お待たせしました。此方がウルトラホール転送装置でございます。最近開かれたウルトラホールの繋がっている先にワープができる装置です。まだプロトタイプでございますので、おひとりでしか…」
「大丈夫です。私1人で行きます」
「…送り出す、って言っちゃったもの。全力でサポートするわ」
「…お母様。…ありがとうございます」
心強い。お母様とザオボーが手伝ってくれるなんて。
―――ああ、私を楽にしてほしい。
「リーリエお嬢様、これを」
そう言って拳銃のようなものを手渡された。ボディは白で統一されて、パーツ部分は灰色。エーテルパラダイスのロゴが入っている。
「これは護身用です。万が一の時にウルトラビーストに向かって撃ってください。一発で倒れるはずです。一体に2発以上打つ必要はありません」
「ありがとうございます、ザオボー!!」
「この鞄の中に必要そうなもの入ってるから、一応持って行きなさい」
「はい!!」
思わず微笑んでしまう。
こんなにも心配されて、私は幸せだ。
―――幸せなんて、ない。
「転送の準備できました」
機械にエネルギーがたまっている。青いオーラのようなものを纏っているみたいだ。
「行ってきます。必ず連れて帰ってきます!!」
「無理はしないように、リーリエ」
青い光に包まれる。周りがだんだん静かになっていく。
「ミヅキさん、今助けます!!」
きっとすぐにミヅキさんを見つけれる、そう信じて。
なんで1人で行く必要があるんですか(作者の都合)
不穏な空気だァ…(読み返しながら)
読み返してて、自分でいい趣味してるなぁって思いました(変態)