書かねば(使命感)
皆歪んでてウレシイウレシイ…
【定期】文才うんこマンです!!
「た、助けてください!!」
俺が守り神の遺跡をミヅキにオススメしたあとすぐにリーリエが広場に飛び込んできた。酷く焦っている。
「ほ、ほしぐもちゃんをッかばって、女の子が!!」
「リーリエ、落ち着いてからでいい。ゆっくり話してくれ」
焦っている状態では、どんな状況か把握出来ない。少しでも落ち着かせて…
「女の子が、たき、つぼに」
「ッ!!ウォーグル!!ミヅキを探してきてくれッ!!」
その言葉を聞いて、ひどく動揺してしまう。ミヅキが滝つぼに落ちる。あの吊り橋から落ちたとなると無事では済まないだろう。
「どうしよう、だれ、か。わ、たしのせい…ごめんなさい、ごめんなさい…」
リーリエを落ち着かせるために背中をさする。下手に言葉をかけるよりはいいだろう。
リーリエの言葉は信じたくはないが、この様子だとミヅキは落ちてしまったのか。
今日はミヅキの歓迎会も兼ねたお祭りなのだ。ハラさんが来た時にミヅキにポケモンを渡す予定だった。その事を事前に知らせた時はとても嬉しそうな顔で楽しみって言ったことは記憶に新しい。
「…」
ウォーグルだけでどうにかなればいいが、不安だ。俺も早く探しに行かなきゃ、ミヅキが危ないかもしれない。
「はっはっは!!まさか、イワンコ同士の喧嘩に巻き込まれるとは」
ハラさんだ。この状況で頼れるのは、ハラさんしかいない!!
「ハラさん!!」
「おお、ククイ!!おや…リーリエ、何かありましたかな?」
「わたし……い…け………ご………さ………」
ハラさんに声をかけられた事に気付く様子がなく、座り込んで震えて何かを呟いているリーリエ。…これは本当に不味いかもしれない。
だけど、本当にハラさんが来てくれて助かった。
しまキングのハラさんにならリーリエの事を頼める。今のリーリエを放ってミヅキを探すわけにはいかない。
「…すみません。リーリエの事頼んでもよろしいですか?」
「…ええ、頼まれました。何があったかは後で聞きましょう」
「ありがとうございます、行ってきます」
ハラさんに了承を得てからすぐにリリィタウンを飛び出して滝つぼの下流に向かう。
全力で向かっている間でも、ミヅキはきっと苦しんでいる。
「間に合ってくれよ…!!」
全速力で下流に向かっている途中でウォーグルが俺を呼んでいる事に気が付いた。
ウォーグルの鳴き声が聞こえる方に向かって走っていく。
河岸を何度も転びそうになりながら走っているとウォーグルの姿が見えた。
「ウォーグル!!見つかった…ッ!!ミヅキ!!」
甘く考えていたのかもしれない。
滝つぼに落ちただけならすぐに助ければ、なんて。
『ほ、ほしぐもちゃんをッかばって、女の子が!!』
リーリエの言った言葉が頭の中で反響する。
「マジかよッ!!クソッ!!」
ウォーグルの傍に傷だらけで血だらけのミヅキが倒れていた。
わぁいリーリエちゃんのメンタルが罪悪感でいっぱいら^〜
ちなみにククイ博士が慢心していた理由はミヅキがマサラ人だったからですね
そりゃあ慢心しますよ(ピカチュウ!オレニムカッテボルテッカー!)
⚠︎マサラ人度合いには個人差があります⚠
ENDをどうするか
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救われるEND
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たたき落とすEND
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救われないEND
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その他(感想にて)