難産だったけど、無事に書き上げた!!(達成感)
(いろいろガバガバな気がしてこわ)
看護士さんにリーリエの事を相談してから数日。リーリエが隔離されている部屋の前まで来ていた。
どうやら看護士さんがルザミーネさんに話を通してくれたらしくリーリエの現状について更に詳しく知ることが出来た。
私がまだ目覚めたばかりの頃にも会いに来てくれていたけど気を使って簡潔に教えてくれていたらしい。
ルザミーネさんの話によるとかなり危険な状態らしい。目が覚めると暴れだして手を付けられない。落ち着いたかと思ったら突然笑い出す。などと情緒不安定な時が増えてきたそうだ。
ひどい時だと殺して、なんて事を言ったらしい。
その時の様にどうにもならない時は麻酔を使って鎮めているそうだ。それを伝えてくれた時のルザミーネさんの顔を思い出すと胸が締め付けられる。
そんな状態だからまともにご飯も食べておらず今は点滴で栄養を補っているらしいがそれも時間の問題だ。すぐにでも衰弱してしまうだろう。
「ミヅキ、準備はいいわね?…正直、貴方に対して何をしてしまうのかわからないわ」
「…はい、私じゃないと止められない。…そのままにしていたらきっと、リーリエは荒んでいくと思います。ルザミーネさんも気付いてますよね。…だから」
「…わかったわ。貴方にリーリエをお願いします」
私の思いが伝わったのか私に託してくれた。
扉のパスワードを解除してもう一度ルザミーネさんが不安そうに聞いてきた。
「…貴方1人で入れるのは不安だけれど、本当に1人で相手をするのね?」
ルザミーネさんの目を見て頷く。
「わかったわ。…気を付けて」
ルザミーネさんに見送られてリーリエが居る部屋に入った。
「ぁああぁ…」
リーリエは部屋の隅に頭を抱えて何かを呟いていた。自分で傷付けたのか体には傷跡が残っている。
「…」
部屋の様子を見ると本当に何も無い部屋だった。ただ、ベットがあるだけだ。リーリエが傷つけれるような物は一切ない。
少しだけ声をかけるのを戸惑ってしまった。ここまで追い詰められているとは思ってもいなかった。
「リーリエ」
「…!!ミヅキ…さん、ぁし、が……ぁ、ごめんなさい……」
力無く、壁に背を付けて拒絶を示す。
だいぶ弱っている。目の焦点が合っておらず、くまが酷い。
「リーリエ、ありがとう。リーリエのお陰で私、生きてる」
「…ぇ?」
リーリエが目を合わせてくれた。ずっと泣いていたのか目が充血している。
車椅子でゆっくり近づく。
「リーリエが居なかったら私、多分死んでた。リーリエが此処に連れて来てくれたから私は助かった」
「でもッ!!わ、私が居なかったらッ!!居なければッ!!…ミヅキさんはこんな目に、会わなくてよかったのに…」
私の状態を見て、泣き崩れてしまう。そして、自分を責めるような言い方をした。
「…私が助けたくて助けたの。だからリーリエは悪くない」
「…で、も」
…リーリエの私に対しての罪悪感が薄れてくれない。なら正直に言いたい事を言えば伝わるだろうか。
「…リーリエは私を助けたくて此処に連れて来たんだよね?…それなのに私が怪我をしなかったら…なんて言ったらさ、逆に助けなかった方が良かったのかなってなる」
「ッ!!」
「だから、さ…お願い、だから……自分を責めないで…」
涙が溢れてくる。心がいっぱいいっぱいだ。
「わたしは、リーリエのこと、うらんでないから」
「み、ミヅキさん…」
リーリエ私の方に近づいて来た。涙を沢山流しながら。
「…リーリエを、想っている人は沢山居るから。…もっと体を、大事にしよ?」
力強く抱きしめる。それに応じてリーリエも強く抱きしめてくる。
「あああああああ……ミヅキさんッ!!ミヅキさんッ!!」
リーリエの優しく背中を擦ってあげると私の方にもたれかってくる。
「疲れたね、リーリエ。私は居なくならないから、安心して」
声をかけても反応はなかった。どうやら眠ってしまったようだ。顔を見ると柔らかい表情で眠っている。
「おやすみ、リーリエ」
「じぇるるっぷ」
よかった、これで解決ですね!!
(改めて文章書くの難しいって感じた)
伝えたいことは伝えられたかな…?(不安)
ところで救いのあるENDか容赦ないENDのどっちがいいと思う?
ENDをどうするか
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救われるEND
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たたき落とすEND
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救われないEND
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その他(感想にて)