なんか急展開過ぎる部分もありましたがそれよりもなによりも小説が書きたい!!
っとうことで頑張って書いてみて良かったら投稿しますですはい。
遂にクラス代表対抗戦が始まった。
一試合目は1組対2組
二試合目は3組対4組
三試合目は5組対6組となっている。
そして今は試合を控えた鈴がいる休憩室にいた。
『どうですか鈴さん、体調は?』
「全然オッケーよ。むしろいつよりいい方かも。」
体調に不備は見つからずむしろいつもより活気がある
『そうですか、今日で色々と決まりますからね。』
「そうね、ぶっちゃけアイツにもう好意は無いんだけど…もし!もし謝ってくるならばそのときは許してあげようかしら?あんなんだけど一応幼なじみだったしね。」
(もはや幼なじみだったという所まで落ちている状態で許してもらってもなにも変わらない気がするが。まぁ本人の気持ち次第だろう。)
『鈴さん?言っておきますが油断禁物ですからね?あの零落白夜はいくらうまく避けてもかすっただけで致命傷になりかねませんですから。』
「分かってるわ。だからちゃんと龍咆で引き離す戦法が安定ね。」
『そうですね、懐に入られなければ切られませんから。』
「わかったわ。あっ!出番だわ。じゃあ行ってくるわね。」
『ええ、頑張って下さい。』
鈴がアリーナに飛び立つまで俺は見届けた。
アリーナにて…
「ねぇ一夏?私に言うこと無い?」
「悪かった!貧乳なんて言うつもりなかったんだ!」
「そうね、それはいいわ…。で?それだけ?」
「それだけって…それだけだろ?だってお前が勝手に避けてたんじゃないか。」
そのとたん私の中で消えかけていたものが再び燃え始めた
「勝手に避けていたですって…?」ゴゴゴゴゴ
「な…なんだよ!?だってそのとおりだろ?」
私は無意識に龍咆を放っていたそしてそれは織斑一夏に命中する
「うわぁぁぁ!っててて…いきなり何すんだよ!!卑怯だろ!」
「もういいわ…。あんたにはもう何にも感じてなかったけど一つだけ残っていたわ…。あんたを殴らないと気がすまない!」
怒りだ!コイツ(織斑一夏)に対する怒りがふつふつと…いや火山の噴火の勢いで盛り上がっていった。
「もう許さないわ!覚悟しなさい!」
そのまま鈴の怒りが込められた龍咆を避けることも出来ずに織斑一夏に全て着弾した
「うぐっ!…。」
既にダメージの受けすぎで意識がなく気絶してしまった織斑一夏にさらに追撃しようとする凰鈴音を見て教師陣は凰鈴音にルール違反で出場停止処分を言い渡せざるを得なかったその瞬間!
バリィィィン!!!
突然空から黒いISが降ってきた。それも3機!
その黒いISは鈴を攻撃し気絶させると生徒は大パニックになりその声を聞いた黒いISは観客席の方に向かって攻撃を始めた。
『セシリア・オルコットさん!今すぐにISを展開して避難を促してください!』
「わ、分かりましたわ!みなさん!こちらです!慌てず順番に…。」
だが未知のISの攻撃にパニックになったている生徒たちは慌てるばかり、
突如!
バァァァアン!
セシリア・オルコットは天に向けてライフルを撃ちはなった。
「皆さん!落ち着いてください!混乱してるばかりでは助かりません!大丈夫です!皆さん助かりますから慌てず避難してください!」
セシリア・オルコットの言葉でいくらか混乱が解けた生徒は避難ゲートに向かった。
「良し…矢口さん!避難が…月さん!!」
そこには三機相手に観客に当たらぬようわざと当たりボロボロの月がいた。
「月さん!いまそちらに…『来るな!!今来たら君も標的になる!織斑先生を早く呼んでくれ!こいつらの相手になるのは恐らく織斑先生だけだ!だから早く!』
(こいつらは恐らく音にも反応する。さっきセシリア・オルコットの銃撃の時も一機がそちらに銃を放った。ならばこのまま大きい音をだし続ければ!)
月はこのISが束のラボで見たロボットとほぼ同じだということに気づいていた。だが今までとは比べものにならないほどのエネルギーを持っていた
(ちくしょう、これじゃエネルギー切れを待つ前に俺が撃墜される!そうしたら織斑先生が三機受け持つことに!最悪犠牲をだしながらの勝利なら望めるだろうが。)
三機からの猛攻撃から避けながらも思考は止まらない。
(でも何故こんなことを束さんが!?いや、こんなことを束さんがやるメリットがない!なら…ありえるか分からないが第三者の可能性もある!それじゃあ何が狙いだ?俺か?織斑一夏か?それともIS学園に攻めることが目的か?束さんに連絡をする暇もないし)
一機の時はなんとか攻撃を読んで避け続ける事ができたが今回は三機+限りないエネルギーにより月が単独でISを使い勝てる見込みはほぼなかった。
(くそ!織斑先生が来る前に俺がやられちゃ生徒に被害が出る!それは避けなくちゃいけない。)
月の脳内では既に自分が犠牲になり生徒を生かす考えすらよぎっていた。
(ちくしょう!そろそろエネルギーが尽きる!!)
そんなとき…
「ツッキーーーー!!」
どこからか月を呼ぶ声がした
(この呼び方…まさか!?)
「ツッキー!大丈夫!?」
そこにはラボに居るはずの束さんがいた
『束さん!これは!?』
「わからない…でもこんな命令をだした覚えはないよ!」
(でも間違いなくこのゴーレムは束さんのゴーレムだ…ならばやっぱり第三者の介入か!)
『束さんならゴーレムの支配権を握れるんじゃないですか?』
「うーんやってみようとしたんだけど無理だね。完璧に乗っ取られてる。」
(束さんでも無理なら…やるしかないな。)
『束さん!この戦いが終わったらデートでもどうです?』
「おっ!ツッキーからの珍しいお誘い!勿論行くよ!」
『楽しみですね…ですから早くこんなの終わらせますか…!』
「そうだね!じゃあいくよ!」
俺は束さんから貰った銃を…
束さんは自身の肉体で…
きっと何処かで戦っているだろう織斑先生はISで…
今!開戦する!