テイルズオブチェイン   作:シュウ名刀醜血桜

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この小説は色々なテイルズの世界をオリ主が往き来して
色々な世界を救ったりします。

小説を書くのは得意じゃないですし誤字脱字があるかもしれませんですが精一杯頑張るので、是非良かったら見ていって下さい。


キャラクター設定&プロローグ
キャラクター設定


《柳生志保》兎道高校に通うごく普通の黒髪ショートヘアの女子高校生

ある日学校に通う通学路で子供を庇い車に跳ねられて死亡し神様に出会いドヂな神様の手違いで腕輪を貰ったタイミングでテイルズの世界に送られてしまった。

だが、持ち前の明るさで歴代主人公や、その仲間達と時にはその敵達と、徐々に絆を深めて行き旅をする

 

《腕輪(パンドラ)》神様から貰った

右手に付いた虹色の謎の腕輪

神様曰く「凄い役に立つし便利な物」だそうだ

実際の所この腕輪で世界を行き来したりするがこの腕輪の真の能力は、絆を深めた人物や生物などの武器や技を腕輪が記録、再現、コピーしそれを志保に装着、技を出させるという物である。再現、コピーをしてもそれは所詮模造品に過ぎないので威力は、ラナの強さによって強くなっていくその為当初は、敵を倒すのにも苦労するが徐々に本来の持ち主に近づいていく。

本来の持ち主の物と少し形が違ったり、その人とは違う形で武器が作られる時があるがそれは志保の為に志保に使いやすいように現代武器風にパンドラが変換アレンジしているからである。

パンドラの武器をコピー、再現する能力は止まる事を知らず、絆を結べば、ほぼ無限大に能力や技が増えるので人なっこい志保にあった物である。

絆を結び新しい武器が出て来る時はパンドラが金色に光り、ラナの頭の中に、その武器のイメージと使い方を浮かばせる。

武器の取り出し方はガンブレードと同じでその武器を念じる事により目の前に出現させる。

 

《神様》

自称美しい女神様

本来は違う人間を死なせる筈が間違えて志保を死なせてしまった。

その責任を上司にとらされて志保を腕輪をあげてテイルズオブの世界に送ったのだがドジを踏んでしまい肉体を強くする特典を与える前に送ってしまった。

志保に対して何かを隠しているようで、

その事を志保が聞くと話を逸らしたり別の話題に切り替える。

はたしてその何かとは一体何の事なのか?………

《ラナ》

テイルズオブの世界での志保の名前であり、志保が名前を聞かれた際に異世界で自分の名前はおかしく思われると思った志保が、とっさに思いついた名前を言った事からこの様に呼ばれることになる。

当初はとっさに名乗ったこともあり反応が遅れる事もあったが、徐々に慣れ、気に入って名乗ってく事になる。

髪の色は生前とは違い、黒髪から茶色に変わっている。

 

 

【挿絵表示】

 

 

《ナイトメア》

突如としてラナの前に現れた狐の仮面を被った謎の女。

性格は、冷たく、自分の目的の為なら手段を選ばない。

使う剣技や武器、体格などはラナに似ており、

様々な世界でラナやテイルズオブの人間と会い敵対する事になる。

そしてラナと同じ腕輪《パンドラ》を左腕に付けている。

果たしてその正体と目的は……?

 

 

【挿絵表示】

 

 

《ガンブレード》

転生する時に女神から貰った武器であり

ラナが好んで使う銃剣。

取っ手の部分にトリガーが付いており、

一回引くと単発で弾が、間隔をあけないで、二回引くと散弾になる為、近距離は

基本散弾で、遠距離は単発で対象している。

普段はパンドラの中に仕舞っており、

ラナが必要な時に念じる事により目の前に出現する。

 

《時話町》

志保が生前住んでいた田舎町でおり犯罪は少なく人口も少ない町であり、町の

中心部にはタワーが建っており、町の開発が徐々に進んでいる。

 




次はプロローグで、その次の本編最初の行く世界はベルセリアの世界に行こうかな~と思いますので、
お楽しみにしていただけたら嬉しいです

それでは次の更新で

髪の色を変更しました

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