久しぶりに俺は白ひげに会いに行くことにした。
スコープを使えばすぐに見つかる。
「久しぶりだな。ニューゲート」
「グラララララ!おめえも元気そうだな!真司」
船員たちも俺を出迎えてくれた。
「今じゃおめえも一端の船長とは……やるもんだな」
「いやいやいや。俺なんてまだまだだよ。アンタほどの船長じゃねえ」
「グラララララ!そりゃそうだ!鼻ったれ!」
こうしてお互いのことを話し合っていると
「おいニューゲート。どこか体調でも悪いのか?」
「……何言ってんだおめえ!下手な心配するんじゃねえ!」
違うな。白ひげは重い病気にかかっているらしい……
まあ俺なら直せるんだが……
「俺なら治すことができる。どうだ?」
「だからいいって言ってるじゃねえか!」
「親父!」
一触即発の中マルコ隊長から声がとんできた。
「真司……おめえの言う通り親父は病にかかってるんだヨイ……親父……アンタはいらん心配かけたくねえのか知らねえけど……俺たちは……皆心配してるんだヨイ……真司に治してもらうのが自分のプライドに反するのかもしれねえけど……コイツは親父のことを思って言ってくれてるんだヨイ!たまには……俺たちの言うことも聞いてくれヨイ!」
「マルコ……」
白ひげの船員たちが真剣な目で白ひげを見る。
「はぁ……俺の負けだ。わかった……真司頼む」
「初めっからそういってくれよさ。ニューゲート」
<アタックライド、リカバー!>
リカバーで白ひげの病を治すと
「ほぉ……!」
「親父……どうだ?」
「グラララララ!信じられねえ!苦しいのが一気に吹き飛んだ!これなら酒も何杯でも飲めそうだ!」
「じゃ、じゃあ……!」
「ああ!俺は完全に復活した!」
その言葉に白ひげの船に歓声が起こる。
「やったー!やったぞ!」
「真司!ありがとな!」
「オヤジが完全に復活した!」
「真司……ありがとヨイ」
皆喜んでいるようだ
「ヨーシ!野郎ども!今日は宴だ!真司!飲んで行け!」
え!?ちょっと待て!俺未成年だぞ!って……この人たちにいっても聞かねえか……
そのあと散々というほど酒を飲まされた。
んで酔っ払って
「レイ子〜寂しいよ〜!ギューって抱きつきてえ〜!」
真司は普段言わないような言動を何度も繰り返していた。
「ガッハッハ!俺と張り合った男がなに寂しがってんだ!」
ジョズか笑い飛ばすと
「な〜んだ〜と!?ジョズテメエ!童貞のくせに!」
「んお!テメエ言ってくれるじゃねえか!このハーレム野郎!」
んで取っ組み合いとなり周りの船員が止める羽目となった。
んで翌朝
「死にてえ……」
我らが真司くんは手を顔において俯いていた。
昨日の言動や行動が記憶に新しいらしい。
んで白ひげ海賊団は
レイ子たちに正座させられていた。
なにやら焦凍が暴露したせいで情報が筒抜けだったそうだ。
それでレイ子たちに正座させられ説教を受ける羽目となった。
説教がようやく終わると、
『真司!』
今度は俺の番のようだ。
なにやら酒を飲まされたのもそうだかその言動もダメだったらしい。
あとハンコックとレイジュが俺のことを好きだったことを黙っていたのもマズかったらしく、説教を受けることとなった。
ちょっと待て!ハンコックはともかくレイジュは知らなかったんだ!マジで!
言い訳するも聞き入れてもらえず結果白ひげ海賊団より長い時間説教を受けることとなった。
説教が終わってそこでのびていると
「グラララララ!大変だったな!真司」
うっせえ、っていうか大半はアンタたちのせいだからな!
「グラララララ……治してもらって悪いんだがおめえに頼みがあるんだ」
うん?
「ティーチを知ってるだろ?」
ああ……そういうことか……
俺が頷くと
「あのバカ……!俺の息子を殺しやがった……!」
白ひげが声を荒げると周りの者にも緊張が走る。
「それでウチの二番隊隊長のエースがやつを追っているんだが……アイツを止めて欲しいんだ」
「なんでだ?てっきり追わせたままにするかと思ったんだが……」
「アイツはまだ若い……ティーチのやつがどうでるかわからない以上、アイツに追わせるべきじゃないと思ったんだ」
ふ〜ん
「仮にエースを見つけたとしても俺の言うことを聞くか?」
「大丈夫だ。アイツはおめえのことを知っている!俺の命令だといえば聞くはずだ」
う〜ん、そういうことじゃなくてだな。
エースが会ったこともない俺の言うことを聞くかな……?
まあいっか。聞かなかったら無理に連れ帰るってのも手だ
「わかった。やってみるよ」
「グラララララ!頼むぜ!」
こうして俺はエースを探すこととなった。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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