転生破壊者のヒーローアカデミア   作:ハッタリピエロ

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エースとの戦い(戦いというより蹂躙)

俺が鷹の目を破ったというニュースは全世界を駆け巡った。

 

当然騒ぎとなり俺の懸賞金が30億まで上がった。

 

多っ。

 

ミホークの七武海の称号が消されるかと危惧したが相手が俺だったのもあり、それはなかったそうだ。

 

そして風の噂だがミホークは山の中に篭ったそうだ。

 

なにをやっているのかとツッコミたくなった。

 

さてと再びワンピースの世界から戻ってくるとローグタウンでルフィたちが起こした騒動が新聞に載っていた。そこにはナミも写っていた。仲間にしたんだな。

 

となるとエースはそろそろドラムにいるはずだ。

 

スコープで探してみるとアラバスタにいた。

 

ちっ!一足遅かったか。

 

まあいい。俺はアラバスタへディメンジョンオーラを出して転移した。

 

とエースがいる飯屋に入るとなにやら騒ぎになっていた。

 

あーあれか。エースが飯屋で寝ているあのイベントか。

 

そしてエースが起きると案の定店員がエースにツッコミをいれていた。

 

俺はエースの近くに座ると

 

「よっ!」

 

「おまえは……!」

 

「俺が誰だか……わかってるよな?」

 

悪党が使うみたいなセリフになっちゃったな……まあいいけどさ

 

「何の用だ?」

 

エースが笑いながら俺に聞いてくる。

 

「ニューゲートからの伝言だ」

 

「親父から?」

 

「この件から手を引けとさ」

 

「…………」

 

「おまえの気持ちもわからなくもない。仲間を殺されても黙って見てろってのは嫌だろう。でもな親父はティーチの狙いがおまえだってのも読んでいるんだ。だからこの件は一旦手を引いてくれねえか?」

 

「嫌だといったら?」

 

「実力行使でも連れて帰らせろだと」

 

「マジか……」

 

とその時

 

「よく大衆の前で堂々と飯を食えるものだな」

 

あーそうだったー

 

「白ひげ二番隊隊長、ポートガス・D・エース。それに……オオゾラの海賊団船長、空野真司」

 

「し、白ひげの二番隊隊長!!?」

 

「そういやあの背中のマーク見たことあるぞ!」

 

「それに……オオゾラの海賊団って……」

 

「あの懸賞金30億の男!?」

 

「ウソだろ!!?なんでそんな大物がここに!!?」

 

海兵……スモーカーの言葉に周りの者たちは騒ぎだす。

 

「この国に何の用だ。海賊」

 

「弟をね……探したんだ」

 

「俺はコイツへの伝言」

 

「あいにく俺は別の海賊を探したんだ……おめえらの首なんか興味ねえが……」

 

「じゃあ見逃してくれ」

 

「以下同文」

 

「それはできねえ……おまえらが海賊で……俺が海兵である限りな……!」

 

なんだろう……読者側からみるとカッコよく見えるのだが……敵としてみると怖いな……

 

とその時なにかが飛んできた。俺は知っていたので横に避けるがスモーカーとエースは飛んできた物体、ルフィに吹き飛ばされた。

 

でそのあとは原作通りにルフィをスモーカーが追いかける鬼ごっことなった。

 

んーどうしよっかな〜助けるのもいいがスモーカーたちを倒すとこの後ルフィたちの援護ができなくなるし……それにアイツは悪いやつじゃないんだ。潰すのは……ゴメンだな

 

というわけでルフィを放置して俺はその場から立ち去る。

 

そしてスモーカーの攻撃がルフィに当たるとき

 

「陽炎!」

 

エースが現れた。

 

「エース……?」

 

「会えてよかったぜ。ルフィ」

 

そしてエースがルフィの船にいるときに俺は瞬間移動でエースの元へ向かうと

 

「おおっ!真司!」

 

「なんだルフィ、知ってんのか?」

 

「ああっ!コイツめちゃくちゃ強ええんだ!」

 

「さてとエース、さっきの話だが……」

 

「あ〜あ、親父がそう言ってんのか……けどよ、黙って帰るってのは気に食わねえな!」

 

「じゃあどうする?」

 

「俺と戦え!真司!おまえが勝ったら俺は大人しく帰る!」

 

「俺が負けたら?」

 

「俺は帰らねえ!」

 

「成る程……いいだろう」

 

俺とエースが相見えると周りに緊張が走る。

 

「変身!」

 

<カメンライド、ウィザード!>

 

<ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!ヒー!>

 

「姿が変わった!?」

 

ナミが叫んだ。

 

「でもこの前と姿が違うな?」

 

ウソップも疑問に思う。

 

「行くぞ!火拳!」

 

エースの火拳を俺は真正面から避けずに受ける。

 

だがまあウィザードに炎は効かないんだよなあ。

 

火拳は俺の横を通り過ぎるが俺に吸収された。

 

それにエースは

 

「なっ!?」

 

エネル顔で驚いていた。

 

「なっ……なっ……ほ、蛍火!!」

 

エースが蛍火で応戦するが全く効かない。

 

「エース、俺に炎は無意味だ。俺を倒したきゃ殴り合いしかない」

 

その言葉でエースは接近して、俺に殴りかかってくるが俺は俺は足でパンチをいなしてそのまま蹴りを叩き込む。

 

「ぐわっ!」

 

当然エースは吹っ飛んだ。

 

なんども向かってくるがエースの攻撃を手や足でいなしてカウンターを連続で叩き込む。

 

そして

 

「はぁ……はぁ……」

 

決着をつける為、俺は海の水を操作してエースを襲わせるとエースは

 

「ぐわわっ!!」

 

エースは海水を受けて今にも倒れそうだった。

 

「どうする?降参するか?」

 

「はぁ……はぁ……ははは、参った降参だ」

 

そしてエースの体力を回復させるとエースは

 

「じゃあ俺は一旦親父の元へ帰るよ」

 

「ああそうしてくれ」

 

「真司」

 

「なんだ?」

 

「次は負けねえからな!」

 

「次も俺が勝つ」

 

俺たちは拳と拳を合わせた。

 

そしてエースがその場から離れるとルフィたちは

 

「おまえすげえな!エースに勝つなんて!」

 

「ああ……すげえ」

 

俺はルフィの船に乗って皆と話していると

 

「真司さん」

 

「うん?」

 

ビビがやってきて

 

「真司さん、お願いがあります。どうか私たちの戦いに力を貸してください!」

 

え〜そうきたか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活躍させてほしいメインヒロイン

  • 柳レイ子
  • ユミナ・エルネア・ベルファスト
  • ボア・ハンコック
  • 他のヒロイン
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