さて……捕まってはしまったが別に焦ってはない。むしろチャンスだ。
俺が捕まったとなるとクロコダイルも油断するし、いざとなれば時間を戻すか、ディメンジョンオーラで脱出できるしな。それに
んで今スモーカーとゾロが揉めているが
「その通りさやめたまえ。共に死にゆく者同士、仲良くやればいいじゃねえか……!」
「クロコダイル……!」
「おーおー噂通りの野犬だな。スモーカー君」
クロコダイルとスモーカーが挑発しあっていると
「それに……まさかてめえも捕まるとはな……!空野真司!思ったよりマヌケみたいだったな……」
なんだろう……ムカつくな。忘れていたのは事実だし、それを差し引いてもこんな罠に引っかかった自分が恨めしい。
「まあな。マヌケだったのは認めるよ。いい教訓になった」
「ほぅ……随分と余裕じゃねえか?ここから抜けられるとでも?」
「俺は……仲間を信じている」
「ふはは……!信頼、この世で最も不要なものだ」
とその時
「クロコダイル!」
「ようこそ!アラバスタの王女ビビ、いや…ミス・ウェンデー。我が社の刺客たちをよくかいくぐったな」
横にはペルもついていた。原作じゃロビンにやられてたもんな……
「来るわよ!どこまでだって……貴方に死んで欲しいから……Mr.0!」
「死ぬのはこのくだらねえ王国さ……ミス・ウェンデー」
ビビがクロコダイルにクジャッキーストリングスラッシャーを放つが
そしてクロコダイルに捕まってしまう。
マズイな……もう
・・・・
???side
「あの国王は偽者だったんだ……!大変だ!皆に知らせなきゃ!」
俺が無我夢中で走り出すとなにかにぶつかった。
見上げると大男と怖い黒の女かいた。
「いけない坊やね。なにを知ってしまったのかしら……」
「あのオカマ野郎……くだらねえミスしやがって……!」
「黙ってくれっつっても……無駄だろうな……」
とその大男が俺に刃になった手を振り下ろそうとした時
ガンッ!
「なっ!?」
「もう大丈夫だ。少年。俺が……来た」
・・・・
「とうとう……始まっちまったか……」
「なんてことを……!」
あーあ、
「耳を澄ませらアラバスタの唸り声が聞こえてきそうだ……!そして心に皆こう思っているのさ。俺たちなアラバスタを守るんだ……!とな!泣かせるじゃねえか!国を守る気持ちが……国を滅ぼすんだからな!」
「外道って言葉は……コイツにゃピッタリだな」
とその時バロックワークスの社員が
「ご報告します!」
「なんだ……」
「アラバスタ各地で起こった反乱が……急速に鳴りを潜め……このレインベースに向かって来ています!」
「なんだと……!?」
「くくっ……はっはっは!」
「なにがおかしい!空野真司!」
「あ〜あ、まだ気づかないとな」
そういった俺は
ボィン!
「消えた……!?」
「なんだと……!!!」
「えー!真司が消えたー!!?」
そう、真司は捕まった時に
「あの野郎……!舐めた真似しやがって……!」
そして脱出した真司は少年をバロックワークスから助けて反乱軍を説得して、クロコダイル討伐の軍を急遽作り上げたのだ。焦凍たちはMr.4や残りのバロックワークスたちを殲滅している。
原作であった爆弾もディメンジョンオーラで宇宙へポイっと捨てたので問題なしだ。
さあ反撃開始だ。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン