「し、真司……どうしてお前がここに……?」
ルフィが驚きながら聞いてくる。
ああ言ってなかったっけ。折角だし言ってたおこっか。
「あのね、俺とモリア、同盟関係なんだ。だからここには顔馴染みで来ているわけ」
「真司!なんでモリアと一緒なんだ!アイツは……!」
「ルフィ、アイツはそんなに悪いやつじゃないよ。アイツのおかげで守られている人たちだっていっぱいいる。アイツの力は世界に必要なんだ」
「それが人の自由を奪ってもしなくちゃいけないことなのか!?」
「ふぅ……まあゾンビ兵は気に食わないのはわかる。でもなアイツは民間人に手を出さないんだ。文句は言えない」
「真司……」
ナミが未だ驚いているようで俺を見てくる。
「まあさっさと退きなよ。おまえらじゃあモリアには勝てない」
「退かねぇ!俺は諦めねえ!」
「ダメだなこりゃ……うん?」
俺は見聞色で感じた気配を探ると
下に影が伸びていた。来たな……
「キシシシシシ!ま〜だ終わってねえのか!?おう真司!久しぶりだな!」
「久しぶり、モリア」
「モリアって……コイツが……!」
「な、なんだよコイツぅ……!化け物だ……!」
ほう?ウソップのやつ見聞色の覇気を習得しているか。随分早いな。
「キシシシシシ!おめえが麦わらか!どんな奴かと見に来たが……この程度のやつがエニエスロビーを落としたとはな!世界政府も甘ちゃんだぜ!」
「何だとお!?ていうかおまえがモリアか!?骨の影を返せ!!!」
「キシシシシシ!あいにく海賊には容赦しねえって決めてるんでな。まあおめえらみてえなピースメインはほとんど見逃しているが……おめえらから仕掛けてきたんだ。悪く思うなよ?」
そう言ってモリアが覇気を放つとチョッパーやナミ、ウソップは膝をつきガクガクと震えていた。
でもな〜?ここで麦わらに全滅されるとあとあと困るんだよな〜まあ助けてやりますか。
「モリア、俺からの頼みだ。コイツら見逃してやってくれねえか?」
「真司?なんでだ?コイツらから仕掛けてきたんだぞ?おまえだってそこまで甘くねえはずだろ?」
「確かにルフィたちから仕掛けてきたがそれは仲間ともいえる大事な者の影を取り戻すためだ。おまえだって義理人情は大事だと思うだろ?」
「う〜ん……確かに……だがそのまま返すのはダメだな」
「じゃあこれならどうだ?ブルック?だったっけ?おまえが発端だろ?」
「は、ハイ……私がルフィさんたちに話したのが原因ですね……」
「じゃあこうしねえか?モリア、おまえの兵士一体とブルックを戦わせて勝ったら骨の影とこの森にいる者たちの影を返してルフィたちを見逃す」
「う〜ん……確かに筋が通るな……よし!それならいいだろう!ていうわけだ!受けるよな?」
「ハイ!わかりました!望むところです!」
「クックックッ……よしなら来い!剣豪リューマ!」
「ヨホホホホ!私をお呼びですか?」
「コイツと一騎打ちをしろ」
「いいでしょう……」
「おい一旦外に出るぞ。モリア」
「おうよ!」
こうして原作とは違う形でリューマとまみえることになった。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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