「真司ぃ……!」
「よう白ひげ、久しぶりだな」
俺がニューゲートと対話する中で海軍は
「あれは……四皇と同等、いやそれ以上とも言われている海賊!オオゾラの海賊団船長!空野真司!」
「いや!それだけじゃない!アイツは鳳凰ショート!それに極昌のバル!」
「へぇ〜?焦凍、おまえも悪名が大分広がっているなあ?」
俺がニヤニヤしながら焦凍に言うと
「別に……おまえほどじゃないだろ」
ものの見事に躱されてしまった。
クッ!
まあ冗談はさておき
「ニューゲート、この戦い、俺たちも混ぜてもらうぞ」
「グララララ!鼻ったれは引っ込んでろ!」
「やだね、エースを連れもどせなかった俺にも責任がある。無理でもやらせてもらうぞ」
「ちっ!勝手にしろ!」
「そうか、なら……」
そしてニューゲートが仕掛けた津波を青キジは凍らせると"アイスブロックパルチザン"を放ってきたが白ひげの地震によって砕かれて湾内は凍りついた。
そして隊長達が降り立つと
「き、黄猿だああああー!!!」
「八尺瓊勾玉」
黄猿の光の雨が俺たちに襲いかかるが
「バル」
「ハイハイ、リフレクトプリズム」
バルが作り出した結晶の壁によって光の雨は返され、海兵が巻き添えを食う。
「アイツは……!オオゾラの海賊団!極昌のバル!」
「ほぉおおお〜……これは〜厄介だねぇ〜」
そしてジョズが大氷塊による攻撃を仕掛けたが
「大噴火!」
赤犬によって大氷塊は跡形もなく溶かされ火山弾が船に向かって落ちてきたので
「頼むよ焦凍」
「……わかった」
焦凍が鳳凰になって空に飛んで冷気の暴風を放つと火山弾は全て凍りついた。
「あれは!オオゾラの海賊団!鳳凰ショート!」
焦凍が鳳凰のまま突撃するのに対して海軍は
「撃てぇえええええ!」
砲撃してくる。しかし焦凍は暴風を拭き起こして砲弾を全て落とした。
「アイスブロックパルチザン!」
青キジが氷を放ってくるが
「ブラストヒート!」
今度は熱風で氷を全て溶かした。
「やはり……!噂通りの能力を!」
「あらゆる風を操る能力……!」
いや能力というより焦凍の個性なんだけどね。まあ言う必要はないか。
「じゃあ俺も行きますか!変身!」
<カメンライド、ディケイド!>
ディケイドに変身して氷の上に降り立つ。
そしてソルで海兵たちを次々と峰打ちで倒す。
さて……そろそろ良いだろう……
俺はディメンジョンオーラを出してバルディゴにいる革命軍を強制的に俺の近くに呼び出した。
突然のことで驚くドラゴンと海軍たち。さて……
<アタックライド、シーフ!>
映像でんでん虫を全て奪い取って全世界に俺を写すと
「皆!聞いてほしい!この世界は正しいのか!」
それを見ていた人々は
「急になんだ?」
「コイツ何言ってるんだ?」
「天竜人に支配されたこの世界は本当に正しいと言えるのか!?いや俺はそう思わない!」
その真司の言葉に
「コイツ……!言っちまったぞ!」
「ヤベェ!」
そして俺は演説を続けようとするが
「そこまでだ!」
海兵が邪魔してきた。だが
「ふっ!」
焦凍が迎撃してくれた、
「真司ここは俺たちに任せろ」
「お前は世界を変えてこい!」
「天竜人の支配で!人は本当に幸せになれるのか!そして奴隷というものがまかり通って種族平和というものが生まれるのか!?バスターコールという非情なものがあっていいのか!?いや!違う!今の海軍は正義じゃない!まだ白ひげの方が平和というものを守っている!」
真司の言葉にサカズキは
「オンドレェ……!!!」
「俺はこの世界を変えてみせる!ここにいる真の平和を望む者たちよ!俺についてきてくれ!」
そう言って俺は海兵たちを次々と倒す。
真司の言葉に海兵の一部は
「俺たちのって……本当に正義なのか……?」
「ああ……」
「市民を危険に晒すものが……本当に正義といえるのか……?」
この戦いに迷いを生み出していた。
そして青キジは
「へぇー……いいじゃない。乗ってやるか……お前に」
そして青キジが前に出ると
「あ!大将!?」
「聞けぇ!俺は今から!空野真司に着く!俺はあのバスターコール以来!俺は本当の正義ってものを探してきた!だが!今わかった!この男の正義こそが!真の正義だ!」
青キジの言葉に海兵の多くは動揺を隠せず迷っていた海兵は
「そうだ……俺もだ!」
「俺も!」
「俺も!本当の正義を貫きたい!」
そして海兵の一部が真司側に走るのを見た人々は衝撃を受けると同時に
「確かに……」
「俺たちも!本当の正義ってやつを見たい!」
「ああ!俺もだ!」
天竜人に虐げられてきた者たちも真の心を解放させた。
そしてこの男も動き出す。
「いいゼェ……!俺も付き合ってやる!」
「ゼファー先生!?」
「聞けぇ!俺も青キジと同じく!空野真司に着く!本当の正義ってやつを見せてやる!」
更にゼファーが真司側についたことで迷っていたゼファーの教え子たちも真司側についた。
そしてこの様子を見てきた二人の七武海も
「キッシシシシ……!相変わらず面白えことしてくれる……いいだろう!
モリアは地面の影を自身の体に巻きつけると
「
そして実体化した影は巨大な翼となりモリアも真司に向かって飛び立った。
「真司……!それでこそ……妾の真司……!」
ハンコックまでも真司に向かって走っていった。
それに加えてこれを見ていたドラゴンも
「空野真司……」
「ドラゴン……アンタにも力を貸してほしい。頼む」
「いいだろう!革命軍に告ぐ!今から!空野真司を全力で援護しろ!」
こうして天竜人打倒の軍という第3の戦力が頂上戦争の場に生まれた。
そしてこの様子を見ていたセンゴクは
「あの男……!!!」
「ブワはっはっは!だがよぅセンゴク……アイツの言う通りじゃないのか……?今の儂らの正義は本当に正義といえるのか?」
「………………」
「儂もあっちにつかせてもらうぞ。アイツについていけば面白いしな!」
ガープが月歩で真司側に向かっていく。
その様子を見ていたセンゴクは
(私は……)
そしてサカズキとボルサリーノは
「クザンめ……!あの裏切り者ぉ……!!!」
「サカズキぃ〜……?どうするぅ〜?」
「決まっちょろう……全員皆殺しじゃ」
「おお〜……怖いね〜」
そして俺は
「でよ?どうすんの?」
「そうだな。具体的な作戦を聞きたい」
「既にマリージョアにいる革新派の天竜人に手を回してある。現在の海軍を降伏させてマリージョアに攻め込む。そして降伏勧告を出して天竜人の地位を最低限まで落とさせる。無視した奴は……牢獄行きだがな」
「成る程、大体わかった。で?まずはこの海軍たちを沈めるのが先か」
「ああ、そこは革命軍に任せる。そして白ひげのナワバリに守られている者がいる。俺は略奪主義の海賊でなければ出来る限り殺したくはない」
「そうだな……じゃあ白ひげを味方につけるの?」
「ああまずはエース救出だ。あとは……この戦争の引き金を引いた黒ひげを迎撃する整えも必要だ。とりあえず海軍を倒して世界政府を引きずり降ろすぞ!」
『おう!』
「エース……?」
あ?多分アイツだ。
「エース……思い出した!俺たちは昔!」
「サボ!?」
「ドラゴンさん!エース救出は俺にさせてくれ!」
「知っているのか!?」
「ああ!義兄弟なんだ!」
「わかった。真司いいか?」
「いいよ。元々誰かにやらすつもりだったし」
「ありがとう!」
そして海軍本部に向かおうとした時
「くっ!」
ガキィン!
突然俺の前に現れたソイツは……
「鷹の目ぇ……!」
「リベンジさせてもらうぞ!真司!」
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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