体育祭当日。会場は観客やプロヒーローでいっぱいいっぱいになっていた
体育祭のルールについて確認したがどうやらコスチュームは使用不可らしい。
となるとレイ子の捕縛用の糸も使えないってことになるな。
控え室では皆がいまやいまやと待っている中で轟が緑谷に近づき、
「オマエには勝つぞ」
轟は緑谷がオールマイトの弟子だと知ってから、目にかけるようになっていた。
「僕も本気で獲りに行く…」
「ああ」
「……っ」
と各々が闘志を燃やしてら中で俺は
「……レイ子…」
「ん?」
「お前が相手でも全力で獲るぞ」
「わかってる」
「雄英体育祭!!ヒーローの卵たちが我こそはとシノギを削る年に一度の大バトル!!どうせてめーらアレだろこいつらだろ!?
敵の襲撃を受けたにも拘わらず鋼の精神で乗り越えた奇跡の新星!!!一年ヒーロー科だろぉぉ!!!」
その後全クラスの入場が終わって
「選手宣誓!!」
18禁ヒーローミッドナイトの登場に会場にいた男たちのテンションは間違いなく上がったことだろう。
かく言う俺も直視できない。
前の方じゃなくてよかった〜
エロブドウが変なことを言ってるが気にしないでおこう。
「静かにしなさい!!選手代表!!
空野真司!!」
えっ……
えええええええ!!!?
逆らえる筈もなく俺は壇上へ向かうが
「堂々としてやがる…」「流石一位…」
などと言われてるが、やっべえ……
何も考えてねえええ!!
「せっ!宣誓!?」
やっべえ頭の中こんがらってるぞ。
落ち着けこう言うときは天道総司さんモードだ…
「……ある人が言ってました…。この社会は平等ではないと……
ですがそれは当然の真理……。ここにいる普通科の人々や他の人々もヒーロー科から落ちたものが多くいるでしょう……」
その言葉にブーイングが起こった。
だが、
「……ですが、もしその気が有るなら獲りにくればいい……」
『!?』
「この社会は弱肉強食!!ヒーロー科になれなかった奴もここにいる!!だったらどうする!?そう今ここで下克上を起こせばいいではないか!?ヒーローになりたいなら足掻け!!死にものぐるいで足掻きその手に掴め!俺たちを引きずり下ろししてでもその手に掴め!!
勿論、俺たちもただではこの座はやらないがな!!」
「!?」
「変身!」
<カメンライド、ディケイド!>
「かかって来いやぁぁ!!」
雄叫びとともに緑色の目が光る
「アイツ、男じゃねえか!」
「言うね……」
「へっ、上等だ!!」
「今度こそ勝つ…!」
「僕も負けないよ!」
「やっぱり真司は凄い!」
「やるじゃん、真司!」
『盛り上げやがったなぁぁ空野のやつ熱いぜぇぇえ!!』
「最っ高よ!空野くん!!それじゃあ熱が冷めないうちに早速やるわよ!今年の第一種目はこれよ!!」
「障害物競走!!コースを守れば何をしたって構わないわ!!」
「さあ!位置につきまくりなさい!!」
ディケイドの無双が始まろうとしている
宣誓の途中からキャラ崩壊してしまいました!
すみません!
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン