俺と緑谷の戦いが終わり、第2試合
開始早々に瀬呂が轟をテープで拘束し、場外へ放り投げようとするが、炎によってテープは燃やされ、最大出力の氷で行動不能になり、
轟の勝利。ドンマイコールが起こったのは言うまでもない。
第三試合では
「あっ、あっちでMt.レディがお前を見てるぞ」
「えっ、マジで!どこどこ?」
心操の話術に引っかかった上鳴が洗脳にかかって場外。
上鳴はクラスメイトと相澤先生からしばらくの間白い目で見られることとなった。
第四試合では
レイ子が一気に拳藤に詰め寄り、拳藤は咄嗟に手を大きくして反撃するが横に躱され、ポルターガイストで場外まで吹き飛ばされた。
第五試合では
常闇が八百万に考える暇を与えずに場外へ押し出した。
第六試合では
芦戸が酸を放出するもツルに防がれ、
そのまま拘束されて戦闘不能。
第七試合
飯田と切島は
「切島くん!例え君が相手だろうが全力で勝たせてもらうぞ!」
「上等だ!」
初めは飯田のスピードに押されていた切島だったが
(俺はもう負けねえ!真司を超える為に!!オールマイトのためにも!)
オールマイトの傷のことを知って、切島は責任感に襲われていた。
あの時自分が飛び出さなければ、クラスメイトを危険に晒すことはなかったと。元々情に厚い切島には充分すぎるほどに自分を責める要因になってしまった。
そしてもっと強くならねばと思ってしまった。
いつものように自分を追い込んでた時に真司が来て、
意外なことを言った。
『みんなはお前を責めちゃいねえよ。お前が自分を責める人間だってのはわかるが、皆のことを思うならこれから頑張れ。無理に強くなろうとするな。自分のことを理解しないと強くなんてなれないぞ』
その言葉を聞いて切島はハッとした。自分は何なのかを、何になりたいのかを、自分がなりたいヒーロー…それは絶対に倒れず皆を守るヒーロー
「レッドライオット!!安無嶺過瑠!!」
今の切島にできる最高硬度。維持できる時間は30秒!
切島は飯田の攻撃を受け止め足を掴んで外へ投げ飛ばそうとしたが、飯田はギリギリで踏み止まり、切島に向かって突進したが、切島は真正面から受け止めそのまま飯田を場外へ押し出した。
第八試合
爆豪と麗日の戦いは最初は爆豪を浮かせようと接近する麗日に対して爆豪は何度も爆破で寄せ付けずにいたが、その行動に一部のプロヒーローがブーイングをしたが相澤先生に
『シラフで言ってんのなら見る意味ねえから帰れ!帰って転職サイトでも見てろ!ここまで勝ち上がってきた奴のことを警戒してるから油断も手加減も出来ねえんだろうが!』
一喝され、黙り込む。
その直後、爆豪が爆破したフィールドの瓦礫が麗日の個性で浮かされており、それは流星群のように降り注いだが、爆豪の最大火力で吹き飛ばされ、許容量を超えた麗日が戦闘不能。
次は俺と轟の戦いだ。
・・・・
俺が控え室に向かって歩いていたら曲がり角から
炎を纏った大男が現れた。
誰であろう。エンデヴァーだ。
「おお、いたいた」
轟の話を聞く限りコイツは嫌いだ。
「……何の用ですか?」
「すまんね」
はあ?
「君のお陰で焦凍は…俺から…過去から立ち直ることが出来た」
コイツは…
「俺が家族にした仕打ちは今でも赦されることじゃない。だがせめて、焦凍には…家族には…過去から向き合ってほしかった。
俺のことを赦さなくてもいい。赦してもらおうなど思ってない。
だがアイツには前を向いて欲しかった。君のお陰でアイツは前を向き始めることができた。その礼を言いたかっただけだ」
ふ〜ん
「言いたかったことはそれだけだ。直前にすまんね」
根っからのクソ親父じゃなかったんだな……
『さあー!!続いていくぜ!!二回戦!!第1試合!!最早説明不要の強さ!!ヒーロー科!!空野真司!!バーサス!!推薦入学は伊達じゃない!!ヒーロー科!!轟焦凍』
「戦闘訓練の時のリベンジはさせてもらう…!」
「今度は左も使うつもりなのか…?」
「ああ…全力を出してお前に勝つ」
「……さっきエンデヴァーに会ったぜ」
「!?」
俺の発言に轟は顔を険しくなる。
「そう警戒するな。俺が伝えたいのは一つだけだ」
「……!?」
「……すまない、だってさ」
「!?」
俺もとことんのお人好しだな…
「だからさ、今のアイツにならお前も向き合えるんじゃないか?」
『さあー!!盛り上がって行くぜ!!第一試合!!』
「レディィィィィィースタート!』
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン