二回戦第二試合
心操対レイ子
心操のカラクリを見抜いたレイ子は挑発に乗ることなく心操を場外へ放り出した。心操は負けはしたものの普通科の仲間たちからエールを受け、プロヒーローからも高い評価をつけてもらっていた。
第三試合
塩崎対常闇
常闇を捕まえようとツルを伸ばすがダークシャドウに阻まれて思うようにいかない。ならばダークシャドウを捕まえようとするが、動きが素早くなかなか捕まらない。
三百六十度全方面に隙が無く、遠距離中距離にも対応できる個性はほぼ無敵だった。
それでも物量差というものに押されはじめる常闇
「ならば!」
常闇はダークシャドウを身に纏うことで自分の弱点を補う
常闇は真司の個性を見て、ダークシャドウを鎧のように考え生み出したのが
「名付けて…!深淵闇躰!」
「言いにくくないですか……?」
常闇は自身に迫るツルを切り裂き塩崎に一撃を加えようとするが、
「でしたら!」
塩崎は真司に助けられてから彼のことを目で追うようになっていた。
それは憧れからくるものであったが次第に、新たな感情が芽生え始めていた。そして自分はもっと強くなりたいとも思った。
あの時自分が強ければ真司たちを助けることも出来ただろう。
(私も強くなりたい!レイ子さんのように真司さんの隣に立てるようになるために!)
今のままのツルでは常闇に切り裂かれてしまう。
だったらどうすればいい?
簡単だ。切り裂かれないぐらいに硬くなればいい。
切り裂かれても切り裂ききれないほどツルを作り続ければいい。
そして生まれたのが
「ローズアグニッシュ!!」
ツルを何重にも纏めあげ作った女神。
その強度に常闇は
「ぐっ!」
切り裂くことができなかった。
いや、たとえ切れたとしてもすぐに再生するだろう。
女神の攻撃はダークシャドウを纏った常闇にダメージを与えるほどのものだった。
深淵闇躰を解除された常闇はツルに捕まり、そのまま場外に投げ飛ばされた。
「常闇くん場外!塩崎さん三回戦進出!」
第四試合
切島対爆豪
切島が硬化して爆豪に殴りかかるが爆豪は紙一重で避け切島にカウンターの一撃を放ったが、切島はよろめきもしなかった。
「効かねーっての!爆発さん太郎さんよお!」
切島のラッシュに手が出せない爆豪だったが、時間が経つにつれ切島の動きが鈍くなってきた。
それを爆豪は見逃さずに畳み掛けて、特大級の一撃を合言葉の「死ねえ!!」とともに放った。
ここで切島は倒れる…誰もがそう思っていたが
切島はギリギリで立ち上がって爆豪に迫り、安無嶺瑠になって爆豪に再びラッシュを仕掛けようとしたが、途中で倒れてしまった。
「切島くん戦闘不能!爆豪くん三回戦進出!」
俺の次の相手はレイ子か……頑張らないとな。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン