お部屋披露大会が終わった翌日、ヒーローの仮の免許、仮免をとるまでの期間、個性伸ばしと必殺技作りの圧縮訓練となり
ーあっという間に時間は過ぎてヒーロー仮免許取得試験当日!!
試験会場につきバスから降りる俺たち。
「緊張してきたあ……」
「ハー仮免取れっかなあ……」
「峰田。取れるかなじゃない、取ってこい」
「おっ、もっモチロンだぜ!」
「この試験に合格すればお前らは晴れてヒヨッ子……セミプロへと孵化できる。頑張ってこい」
道中で士傑高校や傑物学園と色々あったが会場に俺たちは入った。
会場の中は人で埋め尽くされていた。
多い……多いよ
その後なんか眠そうな人による説明を受けて、ルールを簡単にすると、
1 体の晒されている箇所にターゲットを三つ付ける。
2 三つのターゲットを当てられると失格となる。
3 三つ目のターゲットを当てた人が倒したこととなる。
4 二人倒すと通過となる。
まあこんなとこだな。
説明が終わり会場の屋根が展開され、トンデモナク大きなステージとなった。
会場内に散らばる受験生たち。
緑谷は固まろうと言っていたが爆豪と焦凍たちは離れていった。
俺も離れることにしようか。加減できないし。
だいぶ離れたところで俺はカードを手にして
「変身!」
<カメンライド、カブト!>
<チェンジ!ビートル!>
仮面ライダーカブトに変身すると
『演習試験スタート』
スタートの合図とともに他校の受験生たちが現れた。
多いな……百人はいるぞ……一校だけじゃないな……
「空野真司……アンタを潰すにはこれぐらいいた方がいいってことなんでな。何より……ここにいる連中はアンタが気に入らなんだよ!」
気に入らないって…………試験に私情を持ち込むなよ……それでもヒーローか?
まあ相手にするまでもないか。
カードを手にしようとすると
「っ!させるか!」
大勢が飛び出してきた。まあ
<クロックアップ>
カブトにカメンライドしていればアタックライドを使わなくてもクロックアップできる。
クロックアップで高速の世界に飛び込んで
<フォームライド、カブト!ハイパー!>
「ハイパークロックアップ」
<ハイパークロックアップ!>
ハイパークロックアップで周りにいた奴らを吹き飛ばして全員を行動不能にする。
端から見れば受験生たちがいきなり吹き飛んだように見えるだろう。
「ぐっ………!なにが……起こった……」
「悪いな。これも試験なんでな。失格になってもらうよ」
「ぐうううううっ!!!」
そう言って俺はターゲットにボールを当てていく。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン