建国された領土で俺たちはひたすら魔獣を捌いていた。
元々ここら辺は魔獣が蔓延る土地だったので冬夜がターゲットロックで魔獣を殲滅したのはいいが死体の山ができてしまったのでこれらを捌いて素材にしているのだ。
途中からはガタキリバコンボになって五十人に分身した。
早く終わるのはそうだがとにかく疲れる。
そんなこんなで俺は王様になったのだが住む場所がなかった。
とそんなことを思っていたらディメンジョンオーラが俺の周りを包んだ。
目を開けると近未来風な建物が周りに広がっていた。
俺は近くを散策すると
「忍法!火遁の術!」
忍者と思われる人たちが忍術を競っているのが見えた。
これはアレだ……仮面ライダーシノビの世界だ
とその時俺の周りを敵と思われる忍者集団が囲んだ。
俺が戸惑っていると
バイク音が辺りに聞こえてきた。
振り向くと
「神楽蓮太郎。影において力無き者を守る。誤った力の使い方をする者からな!」
そう言って蓮太郎は瓢箪を取り出す。
瓢箪からでたエネルギーがベルトとなると
「変身!」
<誰じゃ!俺じゃ!忍者!シノビ!見参!>
「シノビと書いて……刃の心!仮面ライダーシノビ!」
蓮太郎いや……シノビは敵の集団に走った行き、敵を素早い動きで翻弄する。
敵の一人がシノビに斬りかかるとシノビは回転して避け、蹴りを叩き込む。
アクロバティックな動き動きで敵を次々と蹴りつけてKOにしていく
<ストロング忍法!>
毒液のようなものをクナイから放つ。
それを食らった敵は怯み
<メガトン忍法!>
シノビがクナイを払うと敵の大半が吹っ飛んでいった
シノビはクナイを投げ捨てて、構えて
<フィニッシュ!忍法!>
シノビが素早い動きでパンチを放っていき、敵は全てKOされた。
と全ての敵を倒したシノビは影の中に消えていった。
俺はポケットからカードを取り出す。
何も写ってないシルエット。それを凝視する。
「俺がこの世界ですべきことは……」
とりあえず俺は近くのコンビニに向かい新聞を買う。
「へ〜ナニナニ?仮面ライダーシノビ、またもや強盗!?」
シノビが強盗!?
あの神楽蓮太郎が!?
だけれど新聞に写っていたのは確かにシノビだった。
「おいおい……勘弁してくれよ……尚、この事件にはシノビを庇う声も出ており事件は迷走を極めているという……」
ふ〜んどうしよっかな〜
蓮太郎を助ける理由はないが助けたもらった義理があるからな〜
まあとりあえずその前に腹ごしらえだ。
俺は近くの食堂に向かい、生姜焼き定食を頼んだ。
・・・・
「ふ〜食った食った」
腹を満たしていると近くに声が聞こえていた
「我が今生カンパニーはシノビを許しません!人々を泣かせ、悪魔に魂を売ったシノビを!次の選挙には我が今生カンパニーを!どうか!我が今生カンパニーを!」
選挙活動か〜まあ俺には関係ないけどさ。あのシノビがそんなことするかね?
とその時手裏剣が演説者向けて飛んできたが護衛の忍者が防ぐ
おお〜やるぅ
とその時ガマの怪人がその場に降り立った。
騒ぐ人々
しょうがない。いっちょやりますか
「変身!」
<カメンライド、ディケイド!>
俺はガマの怪人に向かって飛び蹴りを放つ。
ガマは吹っ飛び人々は驚く。
俺はガマの怪人に向かってパンチのラッシュを放つがガマの怪人のボディはヌルヌルしてパンチが思うように入らない。
「ぐっ!ならコイツだ!」
<カメンライド、龍騎!>
龍騎に変身して
<アタックライド、ストライクベント!>
右手にドラグクローを装備して、炎を放つ
ガマは黒焦げになり吹っ飛んだ。
とその時シノビがそこに降り立った。
皆不安な顔をする中で
「だ、騙されるな!ソイツは怪人を回収しにきただけだ!ソイツこそこの襲撃の真犯人だ!」
シノビに向かってブーイングが放たれる
シノビは影に消えていった。
俺もインビシブルでその場から姿を消した。
・・・・
「あの者は我らにとって使える駒か……敵か……従うなら褒美を……敵なら……シノビもろとも……」
悪意は既に動き出している。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン