「おうおうおう!君が噂の望月冬夜か!いやもう公王陛下かな?」
「はぁ……」
リーフリース皇王が冬夜に話しかける。冬夜とリーフリース王は初対面なので冬夜は戸惑ってるし、リーフリース王はなにやら冬夜を見極めようとしている目だ。
「活躍はベルファスト国王から色々聞いてるぞ!しかしまあ真司殿もそうだがお前さんもとんでもないな!」
「いや、まあ……すみません」
「成る程……ベルファスト国王が言う通りお前さんには変な野心はなさそうだ」
その後リーフリース王とベルファスト国王が王様だって遊びたいとのことで建国パーティを開くこととなった。
こちとら人手不足だっていうのに……
・・・・
???side
暗い森の中を私は走っている
「はぁはぁ……」
主人の命で買い出しに来たのに変なオーロラに巻き込まれて全く知らない場所へ来てしまった。
「ここはどこ……?一体……なにが……」
とその時、大きな音が耳に響いた。
「きゃっ!」
と上空を見てみるとなにかが打ち上げられていた。
よくわからないがあそこには人がいる。
私は全力で音のする方へ走った
・・・・
冬夜くんが作った遊びの数々はどれも王様たちに受けた。
とソファでくつろいでいると
「フレイズが現れたわ。場所は大樹海ほ中央あたり。そここ部族からミスミドへ救援要請が来たの」
フレイズと聞いたのでエンデとリセも呼んでおく。
バビロンの庭園でその場所まで向かうと見えてきたのは蜘蛛のようなフレイズが部族たちを蹂躙している光景だった。
俺はディメンジョンオーラで庭園から降りると
「変身!」
<カメンライド、ディケイド!>
ディケイドに変身して、蜘蛛フレイズの正面に立つ。
蜘蛛フレイズはその鋭利な足を伸ばしてくるが避けて
<カメンライド、ゴースト!>
<レッツゴー!覚悟!ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!>
ゴーストに変身してフレイズに向かう。
フレイズはその足を伸ばして俺を貫こうとするが
俺は霊体化ですり抜け、ガンガンセイバーを取り出してフレイズの足をバラバラに切断する。
再生の間動けないフレイズは無防備となり、
<ファイナルアタックライド、ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!>
俺は空中に浮かんでそのままキックを放つとフレイズは粉々に砕け散った。
その後冬夜が怪我をした部族たちを治癒魔法で直してリーンがフレイズのかけらを調べると魔石よりも高純質な魔力伝導率であることがわかり、魔力を流すと硬化するらしく冬夜が武器かなんかを作ると言っていた。
と背中に気配を感じたの時、褐色少女が勢いよく飛びつこうとしたのでサッと横に避ける。
「流石ね」
「どういうこと?」
「ラウリ族は女性のみの戦闘民族なの。強い男を連れてきては強い子供を産ませるらしいわよ」
「だっ、ダメ!」
「やらせない!」
「守ります!」
「ダメだからね!」
レイ子たちが俺の周りを取り囲むようにラウリ族の前に立つ。
嬉しいけどなんか怖い……
俺はディメンジョンオーラでそのまま城へ帰っていった。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン