樹海のフレイズを倒して、武田の家臣だった椿さんが城に来ていて俺たちに仕えたいというらしいので
「冬夜どうする?」
「僕はいいと思うな。どうする?ベルファストとかミスミドみたいに大きな国じゃないけど……」
「はい真司様たちがよろしければ仕えたいと存じます」
よし。これで情報役が揃ったな。ここまでは原作通りだ。
その後武田四天王が武田が滅びたからとウチに来てくれるらしいとの情報が入ってディメンジョンオーラで迎えに行った。
そして冬夜たちがブラッディクラブを狩りに行くというので俺は森のあたりを散策することにした。
なにか美味しそうな獲物でもいないかな〜
となにかが目に入ったので気になって視線を変えると俺は走り出した。
そこにはメイド服を着た青髪の女の子が倒れていたからだ。
俺は慌てて
<アタックライド、リカバー!>
リカバーで少女を治療して抱き抱える。
「……とりあえず、城に運ぼう」
と少女を城まで連れて帰った。
・・・・
城まで連れて帰って青髪の少女はまだ意識を取り戻さない。
しかしこの子どっかで見たことあるんだよな〜?
俺は女の子をレイ子たちに任せてレインさんたちの訓練に付き合う。
勿論諸刃さんもいた。
「やあ、真司くん。やっと来てくれたんだ。君と戦いたくてウズウズしていたよ」
「それはどうも……」
俺は木剣を持ち構えると諸刃さんも構える。
「それでは……始め!」
レインさんの合図で試合が始まると、
諸刃さんは突っ込んできて俺は放たれた突きを横に躱すと諸刃はすぐさま木剣を横に振るった。
俺はしゃがんで木剣を避けると転がって距離をとった。
「どうした?攻めてこないのか!?」
諸刃さんは突っ込んできてその剣を下から上に振るうが俺も剣で受け止めてその胴に一撃を加えようとした。
が寸前で剣で止められてしまった。
「ッ!やるね!」
そのまま押し返されてしまい、俺は後ろに下がる
膠着状態が続く中で諸刃さんが先に仕掛けてきた。
俺は咄嗟に剣で攻撃を受け流そうとするが予想以上に重く、そのまま吹っ飛んでしまった。
俺は立ち上がった時には剣が首に突きあてられていた。
「……参った…降参だ。全然だな〜力の差を感じるよ」
「いやいや最後の一撃を止められるとは思ってなかったよ。君は『個性』を使わなくても充分に強いよ。ドラゴンなんて相手にならないんじゃないかな?」
そこまでか?
「いや〜いい戦いだったな。力を使わないで戦うってのもいいもんだね」
「力ってコレのこと?」
俺は神力を少し開放する。
「うん。冬夜くんももう少しで神の仲間入りなんじゃないかな」
まあ知ってるけど
とその時、レイ子が訓練場に飛び込んできて、
「あの子が目を覚ました!」
その知らせを受けて俺は寝室まで急ぐ。
扉を開けるとあの子がベッドに座っていた。
「……大丈夫?」
「ハイ、大丈夫です。貴方が私をここまで運んでくれたのですか?」
「ああ、そうだよ。倒れていたからね」
「ありがとうございます……なんとお礼を言っていいやら……」
「俺は空野真司。この国の王様をやっている」
「それは失礼を……私はレムと言います。助けてくれてありがとうございます……」
青髪の少女、いやレムの言葉に俺は驚きを隠せなかった。
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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