あの後奴隷達をそれぞれの故郷へ送り返したが大半は俺の国に住みたいと言ってきた。人手不足だったので正直助かった。
俺は今ここにある九個の悪魔の実を睨んでいる
スコープで調べたところこれらの実は
・ヒトヒトの実"モデル"ビッグフット
・トリトリの実"モデル"鳳凰
・バットバットの実"モデル"ヴァンパイア
・ガチガチの実
・マナマナの実
・ジキジキの実
・ポケポケの実
・クグクグの実
・ユキユキの実
らしい
バットバットの実といえば確かワンピースのゲームで出てきた赤の伯爵レッドフィールドの能力だったよな?
ジキジキの実も公式では明らかになってないが原作だとキッドの能力だと言われてたような……
まあここは原作と同じ世界じゃないんだ。気にすることはない
さてこの盗んできた悪魔の実を誰に食わせるか……
まあ後で考えておくか
・・・・
さて再びワンピースの世界に戻ってきたら原作14年前だった。
この年はトムが濡れ衣を着せられるのとドフラミンゴにロシナンテが殺される日でもあるのだ。
しかも俺が顔こそ出てないが賞金首となっていた。3億ベリーで
マリージョア襲撃したのが聞いたかなぁ……まあ折角ワンピースの世界に来たんだし海賊になることにした。船も海軍から軍艦をかっぱらってきた。
さて……どうしたもんかね……
と思っていたら後ろから目を塞がれた。
「だーれだ!」
「……なにやってんだよ……シュガー」
「ふふふっ!せーいかーい!なんでわかったの?」
「……お前しかこんなことする奴がいないからだよ。何の用だ?」
「ねーねー。新しい漫画見せてよ」
シュガーたちには俺が元いた世界の漫画を何冊か渡しておいた。
「この前渡しただろうが……」
「もう読み終わったの。それか遊ぼ!」
「はぁ……あのな、お兄ちゃんはとっても大事なことを考えてるの。だから遊んであげられないの」
「……ううううっ……!お兄ちゃん……私のこと嫌いなの……?」
シュガーが涙目で聞いてくる。そんな顔をしないでもらいたい……罪悪感に苛まれるから……
「……そんな顔するな。俺はお前が嫌いなわけないだろ。お前は俺にとって大切な妹だ」
「……本当に?」
「本当だ」
「ならいっか!ごめんねお兄ちゃん」
「……いや俺こそごめん。じゃなにして遊ぶ?」
「えーっとねそれじゃ「だーれだ!」」
またもや視界を塞がれる。いたよ……もう一人
「……アンタまでなにしてんのねじれちゃん」
「せーいかーい!よくわかったね!」
「ねじれ姉ちゃん!一緒に遊ぼ!」
「いいよー!じゃお菓子でも作ろっ!」
「うん!作ろっ!」
こうして俺たちはお菓子作りをすることなった
シュガーも作者も甘いもの好きなのだ
ちなみに作者のお菓子の好みは和菓子より洋菓子派なんだ。
そんな事情も絡んで、俺たちはクレープを作ることとなった。
三人なら卵は二つあれば充分だ。
「私が割る!私が割る!」
シュガーが卵を割って俺が砂糖を準備する。この卵の量なら200gでいいだろう。そして溶かしたバターを入れて混ぜる。
こうしてクレープの生地ができあがった。
そして出来上がったクリームを溶かしたチョコと混ぜてチョコクリームにしてクレープこ生地を焼く。これでチョコクレープの完成だ。
そして皆を呼んで食べる
『美味しい!』
皆にも好評のようだ。シュガーも笑みがこぼれる
皆が楽しんで食う中で
「焦凍♪あーん」
「……いや、いいよ……」
モネが焦凍にクレープをあーんさせようとしているのだ。
見てわかるようにモネは焦凍に助けられてから焦凍大好きっ子になったのだ。
勿論焦凍も戸惑ってなんとも言えない表情をしている。
「焦凍は……嫌……?」
モネが涙目になっている。
シュガーもそうだけどさ?この姉妹って泣き顔上手じゃね?
モネが泣きそうになっているのに焦凍も観念してモネのあーんを食らった
「ふふ♪美味しい?」
「…ああ……」
焦凍は困りながらも悪いようではないようだ。
「ったく!見せつけてくれるぜ!全くよー」
バルが羨ましそうに愚痴をこぼす
「まあいいじゃねえか!見てて微笑ましいぞ!」
バルの愚痴に返したこの男はタイソン。元奴隷で海兵の息子らしく六式や生命帰還を使えるやつだ。
「このクレープ美味いよ。兄さん」
「そうだな弟よ」
今クレープの感想を言ったこの二人はルビーとサファイア。この双子も元奴隷で俺の海賊船に乗せて欲しいと言ってきた奴らだ。
こうして俺たちの日常は過ぎていく
活躍させてほしいメインヒロイン
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柳レイ子
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ユミナ・エルネア・ベルファスト
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ボア・ハンコック
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他のヒロイン