転生破壊者のヒーローアカデミア   作:ハッタリピエロ

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ヒロアカ最新刊買いました!レイ子ちゃんの私服姿とーっても可愛かったです!


VS黄猿

ワンピースの世界で2年過ごした。そう原作12年前だ。

 

アーロンがグレるきっかけとなるタイガーの死が起こる年だ。

 

まあこのことについては俺が既にコアラのメンタルケアをして故郷まで送り届けたから万事解決……かと思いきやタイガーがコアラに会いに行くと言い出したのだ。いくら言っても聞かず行くと言ってしまった。まあ俺がなとかするしかないか……

 

あとはモリアがカイドウに敗北を喫した年でもある。

 

モリアは原作ではカマセキャラ扱いされているがその能力はチートといってもいい。第一あのカイドウと張り合ったぐらいなのだから全盛期はドフラミンゴより強いといったもいいだろう。それに彼は決して悪い奴ではないのだ。そして未来の七武海と手を組んでおくのも悪くない。

 

・・・・

 

モリアside

 

カイドウのバカに敗れて一ヶ月……俺はフロリアントライアングルで再起を図ろうとペローナとアブサロム、ドクトルホグバッグを仲間にした。

 

さっそくやってきた海賊どもをゾンビにしてやろうと迎え撃ったが……

 

「グウゥゥウ……!」

 

惨敗だ。カイドウと渡り合った俺様がこんな名も知らない海賊に敗れるなんて……悔しくて涙が止まらない。

 

「大丈夫か?」

 

その上心配までしてやがる。コイツぅ……!

 

「はぁ……はぁ……シャドウスラッシュ……」

 

俺は実体化させた影で切り裂こうとするが

 

「エアプリズン」

 

不可視の壁に阻まれて全く攻撃が通らない。

 

「……タイソン」

 

「OK!」

 

そして巨大化した猿のような奴に吹っ飛ばされる

 

とてつもないパワーだ。覇気を込められていたらと思うと恐ろしい。

 

「はぁ……はぁ……」

 

アブサロムも倒されたし、ペローナのネガティブホロウも突然消されちまった。

 

ホグバッグに至っては戦力にならねえ

 

「おーい、モリアさーん。大丈夫かー」

 

「はぁ……はぁ……殺せ……俺の……負けだ……」

 

こうなったら潔く殺してほしい。

 

「殺すわけないじゃん」

 

そんなことを言ってくる。コイツは俺を殺さないつもりらしい。ナメくさったにも程がある。

 

「なんの真似だ……!」

 

「いやね。提案なんだけどさ。俺と同盟組まない?元々そのためにやってきたわけだし」

 

同盟だと?この俺と?お前なんかにボロクソに負けている俺にか?コイツはおそらくカイドウと渡り合った俺を見ていっているのだろう。今の俺なんかあの頃よりずっと弱いというのに。

 

「俺なんかって思ってない?」

 

「!?」

 

心の中を言い当てられた。コイツ……!見聞色には稀に未来を見たり心の中を聞いたりする奴がいると聞いたがコイツは……!

 

「まあ、そう思うな。お前は強いよ」

 

強いだと……?俺が……?

 

「はっきり言ってお前は自信がなさすぎだ。負けたからってなんだ。次に勝てばいいじゃないか。自分を信じないと誰を信じるんだ?」

 

「……それは仲間やゾンビに……」

 

「…いい加減にしろ。最後に頼れるのは自分しかいないんだ。自分は決して裏切らない」

 

「……なぜそこまで俺に拘るんだ……カイドウに負けたんだぞ……それに俺はお前を殺そうと……」

 

「それはお前が仲間を守るために自分の全てをかけられる男だと俺は思ったからだ。確かにカイドウにやられた奴らは帰ってこない。だがお前はその仲間の意志は受け継ごうとしている。それに男が一度戦ったらもう戦友だろ」

 

「…………ふっ、貴様はとんだバカのようだな。キシシシシシ」

 

「そりゃどうも」

 

こうして俺とモリアはマブダチとなった

 

・・・・

 

「あっ!タイガーさんに皆!久しぶり!」

 

コアラと住民がタイガーたちを歓迎してくれた。

 

そしてタイガーが帰る途中、それは起こった

 

「私は海外本部少将ストロベリーである!貴様がマリージョア襲撃犯だな……」

 

響く銃声。が

 

ガキィン!

 

「!!?」

 

「やれやれ……エアプリズン。危なかったなタイガーさんよ」

 

「お前は……!」

 

・・・・

 

やれやれ……なーんとか間に合ったなバルとルビー、サファイアを行かせたし大丈夫だろ。俺は海軍の軍艦を殲滅しとくか。

 

と思っていたら黄猿が現れた。

 

・・・・

 

バルside

 

おいおいおい……なんでボルサリーノがいるんだよ……

 

コイツ確かピカピカの能力者だったよな?

 

光を使うのか……俺は相性がいいとはいえマズイな……

 

と思っていたらいきなり光を放ってきた。

 

「八尺瓊勾玉」

 

無数の光の雨が俺たちに降りかかってきた。

 

「……リフレクトプリズン」

 

俺は大気中にある空気を反射する結晶に変えて光を跳ね返す。跳ね返った光は周りにいた海兵を巻き込んだ。

 

俺はガチガチの実の"結晶人間"俺は俺自身を結晶に変えることが出来、覚醒によってあらゆるものを高純度な結晶に変えることができる。たとえそれが空気だろうと。

 

「ほぉ〜これは〜厄介だねぇ〜」

 

黄猿がとてつもないスピードで蹴り込んできて、俺は

 

「っ!プリズムアーマー!」

 

この技は俺の周りにある空気を結晶に変えてそれを身に纏い、武装色と組み合わせることで鉄壁の鎧とする技だ。

 

黄猿は俺に蹴り込むが吹っ飛ばすことができなかった。

 

「ぐうっ!」

 

「ほぉ〜」

 

すぐさま殴りかかるが躱されてしまった。

 

とルビーが武装色を混ぜた砂鉄で逃げた黄猿に攻撃を仕掛けた

 

「砂鉄時雨!」

 

これはボスが持ってきてくれた忍者漫画の技でルビーはそのキャラを心底気に入ったらしくこの技名にしたそうだ。

 

だが黄猿は光の速度でいとも簡単に躱す。

 

「天叢雲剣」

 

黄猿は光の剣を生成すると切り掛かってきた。ルビーは咄嗟に受け止めるが押されっぱなしだ。

 

マズいと思ったその時

 

銀色のオーロラが現れた

 

「もう大丈夫……俺がきた」

 

翌日海軍本部で海軍本部中将ボルサリーノがボコボコにされた状態で発見されたが犯人が誰かはわかってない。

 

ただタイガーの賞金が上がり、その場にいた謎の三人には新たに賞金がかけられた。

 

 

 

 

 

 

活躍させてほしいメインヒロイン

  • 柳レイ子
  • ユミナ・エルネア・ベルファスト
  • ボア・ハンコック
  • 他のヒロイン
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