アインside
私はあの男、空野真司に出会ってから海賊に対する意識が変わってしまった。
あの男は変な理由で私たちを助けるとごろか、天竜人を殴り飛ばすという常識では考えられないようなことをするやつだ。
世間から見れば頭のイカれた奴と見られるだろうが何故か私は彼の背中を追うようになってしまった。そして海軍を辞めてまで彼について行きたいと思った。
側から見れば私もおかしな人間なのだろう。そして彼を常に目で追うようになってしまった。初めは憧れだと思っていた。実際私が憧れていた正義に近いものをあの男から感じたからだ。だがあの男を目で追ううちに恋人がいると知った時は胸がチクリとした。そして気づいてしまった。
私は空野真司に恋をしたのだと。
本当に可笑しな話だ。元々敵だった男に憧れた先に待っていたのが恋心なのだとは……でもなぜか後悔はしなかった。あの男、いや真司に見られると胸のドキドキが止まらない。真司に声をかけられると嬉しくて仕方がない……そして海軍を抜けた時の私はなぜか晴れ晴れとしていた。
そうか……私は本当は自由になりたかったのだろう……
そして彼が異世界の人間だと聞いた時は同時に納得もした。だから私が目指していた正義を真司から感じ取ったのだと……そして真司のいうヒーローこそ私が求めていた正義なのだと……たとえ異世界だろうと私は真司についていく。迷いはない
・・・・
焦凍side
俺は自分に恋愛というものに関心、いや意識すらしてないと思っていた。実際、俺はそのような気持ちになったことがないからだ。
真司が恋愛というものに近いものがあったからそういうことは知ってはいた。だが恋愛というものに自分は興味がないと思っていた。
だけど………………
モネ……
初めに会った時は状況が状況だったのもあり特に気にはとめなかったがあの時から俺は意識されていたのかもしれないと最近感じた。
そしてモネが自分に好意を寄せているのも気づいてはいた。
だがそれは助けられたからというものだと思っていた。
だけど最近モネの顔を見ると胸の鼓動が早くなる。
そしてその笑顔が愛おしいと感じている。
アイツが真司の個性に巻き込まれそうになり、それを想像した時はとても悲しく、そして真司に殺意が湧いた。
今でこそ落ち着いたがモネのことを思うと今でも恐怖した。
そして俺は気づいた。この気持ちに……………………
そうか……俺は……
アイツのことが……モネが大好きなんだな……
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