リリカルなのはViVid お前がモブ!?ふざけんな!   作:nozomin

10 / 19
nozominです。今回は番外!クリぼっちのクリスマスだぜ!
それではどうぞ


番外 クリスマス!

「クリスマスだぜぇぇぇ!!」

 

………

 

「ボッチだぜ(泣)」

 

そう、今日はクリスマス。聖夜とも言うあれだ。しかしコイツもいわゆるクリぼっちと言うやつであった。

当然町へは行きたくない。むしろ彼氏や彼女の居ない奴には毒にしかならない。

 

「ミウラに暇あるか聞こう」

 

…おかけになった番号は現在電波の届かない所にあります。ピーと言う音の後にご用件をお話ください ピー

 

「oh、マジでござんすか。どうしよう…」

 

する事が無いため、もの凄く孤独感がする。めっちゃむなしい。すげーな、ぼっち。なんて思う。

とにかく、ケーキとかそう言ったクリスマス感があるものを買って来よう。そんで誰かの家に押しかけてパーティーしてこよう。そんな事を考えながら買い物に出かけた。

 

そういえばどっかの作者が「君の名前、決まったよ☆」とか言ってた。じゃあ自分の名前を確認しよう。

 

名前 [ユウキ・レイラン]

 

ちゃんと住民検索ででた。

 

「うおっしゃーーーー!!」

 

叫んじまったぜ☆ 気にしない、気にしない。これで今後、この作品で名前で呼ばれる!

今度こそモブなんて言わせない!

なんて言ってたらデパートに着いてた。早速買い物にれっつごーである。

 

「さて、と現在の所持金は…」

 

現在の所持金、3756.4円

 

「語呂わりぃよ!何だよミナゴロシって!後、.4ってなんだよ!僕が死ぬみたいじゃないか!」

「まぁ、そう叫ばんといたら?めっちゃ目立ってるで?」

「うわ、はやてさん!ビックリした… いきなり話しかけないでくださいよ。で、なんでここに居るんですか?」

「多分ユウキ君と同じや。クリスマス用の買い物。」

 

……そうだ!はやてさんのトコに混ぜてもらおう。そうすればぼっちクリスマスから脱出できる!

 

「はやてさん、そのパーティー混ぜてくれやせんか?クリぼっちなんですよ僕!このぼっちを救ってくださいよ」

「え、ええけど、他の人も当然おるで。管理局の人とかヴィータとかザフィーラとか」

 

ザッフィーがパーティーとかw 想像できない。マジで。

 

「でもいるとは言っても何もせんけどな、ザフィーラは」

 

ちっ、あのザッフィーがはしゃいでるとこが見れると思ったのに、しかしそんな事は想定済みだ。

でも、あの鬼ヴィータや他の方がいらっしゃるのなら良いと思い、はやてさんの所にお邪魔することにした。

 

  □ ■ □

 

「お邪魔しまーす」

 

早速きました、八神家。メッチャ人がいる。例えばあそこのオレンジの髪の人とか黒い制服着てる。あれは僕でも知っている、執務官の制服だ。んでその隣にいるのはテレビの防災番組で見たことのある人だ。さらにその隣、あの人はミッド中の人が知ってる。エースオブエース、高町なのは、ミッドの英雄で砲撃魔。あと金髪の人はフェイト・T・ハラオウンさん。有名人ばっかじゃないですか、なんすかここ。

 

「ほんと、何で毎年こんなに集まるやろな?」

「いや、毎年ぼっちの僕に聞かないでくださいよ!嫌がらせですか!」

「まぁ、そう取ってくれてええよ」

 

とっても腹が立つ。最低な大人だ。良い子のみんなはこんな大人になんないようにね!

なにはともあれ、子供組に混ざろう。

 

「ようやく、ぼっちから脱出だぜ!そんな訳で今年はよろしくおねあんしゃーす」

「えっと……ミウラさんの知り合いでしたよね?はじめまして、高町ヴィヴィオです」

「リオ・ウェズリーです!」

「コロナ・ティミルです」

「アインハルト・ストラトスです」

 

って感じであいさつ終わり!え?ミウラはどうしたって?もちろんいますよ。でも分かってるんだから説明いらなくね?じゃあ、トークスタート!

 

「みなさんインターミドルに出てるんだよね?」

「うん、あまり強く無いけどね」

「そんなこといって~ヴィヴィオ。それはあたし達に対する嫌味!?ひどいね!」

「そんなんじゃないって」

「……あの~僕忘れられてない………?」

「平気だよ、ボクもそうだから」

「だめじゃね?」

「うん……」

 

そんな空気な僕とミウラで一緒に喋り続けた。

 

 

~数時間後~

 

「ありがとうございました。おじゃましました」

「また来てな。来年も来るんやろ?」

「もちろんです!」

 

そんな僕のクリスマスは終わった




今回、モブ君の名前が決まったので早速出しました。
ソーヤー麺さん、水上一再さんありがとうございました!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。