リリカルなのはViVid お前がモブ!?ふざけんな! 作:nozomin
それではどうぞ
「クリスマスだぜぇぇぇ!!」
………
「ボッチだぜ(泣)」
そう、今日はクリスマス。聖夜とも言うあれだ。しかしコイツもいわゆるクリぼっちと言うやつであった。
当然町へは行きたくない。むしろ彼氏や彼女の居ない奴には毒にしかならない。
「ミウラに暇あるか聞こう」
…おかけになった番号は現在電波の届かない所にあります。ピーと言う音の後にご用件をお話ください ピー
「oh、マジでござんすか。どうしよう…」
する事が無いため、もの凄く孤独感がする。めっちゃむなしい。すげーな、ぼっち。なんて思う。
とにかく、ケーキとかそう言ったクリスマス感があるものを買って来よう。そんで誰かの家に押しかけてパーティーしてこよう。そんな事を考えながら買い物に出かけた。
そういえばどっかの作者が「君の名前、決まったよ☆」とか言ってた。じゃあ自分の名前を確認しよう。
名前 [ユウキ・レイラン]
ちゃんと住民検索ででた。
「うおっしゃーーーー!!」
叫んじまったぜ☆ 気にしない、気にしない。これで今後、この作品で名前で呼ばれる!
今度こそモブなんて言わせない!
なんて言ってたらデパートに着いてた。早速買い物にれっつごーである。
「さて、と現在の所持金は…」
現在の所持金、3756.4円
「語呂わりぃよ!何だよミナゴロシって!後、.4ってなんだよ!僕が死ぬみたいじゃないか!」
「まぁ、そう叫ばんといたら?めっちゃ目立ってるで?」
「うわ、はやてさん!ビックリした… いきなり話しかけないでくださいよ。で、なんでここに居るんですか?」
「多分ユウキ君と同じや。クリスマス用の買い物。」
……そうだ!はやてさんのトコに混ぜてもらおう。そうすればぼっちクリスマスから脱出できる!
「はやてさん、そのパーティー混ぜてくれやせんか?クリぼっちなんですよ僕!このぼっちを救ってくださいよ」
「え、ええけど、他の人も当然おるで。管理局の人とかヴィータとかザフィーラとか」
ザッフィーがパーティーとかw 想像できない。マジで。
「でもいるとは言っても何もせんけどな、ザフィーラは」
ちっ、あのザッフィーがはしゃいでるとこが見れると思ったのに、しかしそんな事は想定済みだ。
でも、あの鬼ヴィータや他の方がいらっしゃるのなら良いと思い、はやてさんの所にお邪魔することにした。
□ ■ □
「お邪魔しまーす」
早速きました、八神家。メッチャ人がいる。例えばあそこのオレンジの髪の人とか黒い制服着てる。あれは僕でも知っている、執務官の制服だ。んでその隣にいるのはテレビの防災番組で見たことのある人だ。さらにその隣、あの人はミッド中の人が知ってる。エースオブエース、高町なのは、ミッドの英雄で砲撃魔。あと金髪の人はフェイト・T・ハラオウンさん。有名人ばっかじゃないですか、なんすかここ。
「ほんと、何で毎年こんなに集まるやろな?」
「いや、毎年ぼっちの僕に聞かないでくださいよ!嫌がらせですか!」
「まぁ、そう取ってくれてええよ」
とっても腹が立つ。最低な大人だ。良い子のみんなはこんな大人になんないようにね!
なにはともあれ、子供組に混ざろう。
「ようやく、ぼっちから脱出だぜ!そんな訳で今年はよろしくおねあんしゃーす」
「えっと……ミウラさんの知り合いでしたよね?はじめまして、高町ヴィヴィオです」
「リオ・ウェズリーです!」
「コロナ・ティミルです」
「アインハルト・ストラトスです」
って感じであいさつ終わり!え?ミウラはどうしたって?もちろんいますよ。でも分かってるんだから説明いらなくね?じゃあ、トークスタート!
「みなさんインターミドルに出てるんだよね?」
「うん、あまり強く無いけどね」
「そんなこといって~ヴィヴィオ。それはあたし達に対する嫌味!?ひどいね!」
「そんなんじゃないって」
「……あの~僕忘れられてない………?」
「平気だよ、ボクもそうだから」
「だめじゃね?」
「うん……」
そんな空気な僕とミウラで一緒に喋り続けた。
~数時間後~
「ありがとうございました。おじゃましました」
「また来てな。来年も来るんやろ?」
「もちろんです!」
そんな僕のクリスマスは終わった
今回、モブ君の名前が決まったので早速出しました。
ソーヤー麺さん、水上一再さんありがとうございました!!