リリカルなのはViVid お前がモブ!?ふざけんな!   作:nozomin

4 / 19
こんばんにちは、nozominです。
ゴットイーター2が進めて無い!最近こっちに集中してたからなぁ
まあ、そんな訳でどうぞ


練習!

今回ばっかりは真面目にやるぞ

『普段は真面目じゃないんですか?』

 

それは聞いちゃアカン、な

では、練習を始めて行くよ。まずジャンク、鉄くずを貰って目の前に固定します。で、殴る!

 

ガァン、ゴキャン、バキャン

 

痛って…当然か鉄だし。じゃあ次に

「セロ、セットアップ」

『セットアップ』

 

うし、もう一回殴る!

 

ゴッ、ガァァァァン!

「よっしゃ一発!」

『まだいきますよ』

おうともさ

 

□ ■ □

 

ハァッ、ハァッ、フウッ

結構な数壊したな。後で怒られたりしないかな?されるよね、きっと。

 

「まだやるぞ、セロ」

『まだですか?!身体を壊されますよ』

「やらないと、駄目なんだ。最初でも言ったけど僕はサボってばっかだったから、この位やらなきゃ負けるんだ」

『それってサボらなければ良かっただけの話じゃないですか』

「そーなんだけど、さっ!」

 

グギャン!

 

実際問題、彼がどう足掻こうとモブはモブに過ぎない。

どう練習しようが負ける運命にある。だが彼はそんな運命を覆そうとしている。

それが今の彼の意志であり、彼の存在理由である。

 

「しっかし誰も居ないな、ここ。最高の練習場所なんじゃね?」

『一応マップに登録しておきますね』

「あんがとさん。えっと今の時間は、8時!帰らなきゃ」

 

□ ■ □

 

「で、この時間まで練習してたと」

「済みませんでした・・・」

「まあ良いんだけどさ、程々にしなよ?怪我したら元も子もないんだから」

「はい、次から気をつけます」

「分かればよろしい。メシ出来てるよ、食っちゃいな」

「腹減り減り腹〜♪」

『何ですか、その謎の歌』

「今作った」

 

 

 

さて、突然だが彼の系譜を知って行こう。

彼の家族は三人家族、父、母、彼の三人である。

両親とも普通の仕事をしており、何処ぞの主人公の様に公務員何かが親では無い

その関係で、彼もちょっと魔力が多い位の子供である。ちなみに魔力量はB+

しか無いし特にと言った変換資質も無い。まあ詰まる所、只のモブ

 

「言わせねーよ‼」

『なにに叫んでるんですか⁉』

「いや、どこかでモブって言われた気がする」

 

気のせいである。と言うかツッコんで欲しくなかった。

そして、今回何をトチ狂ったのかインターミドルに出場すると言い出した彼は、いつも通りである。

 

「ねぇセロ、今魔法幾つ位登録されてる?」

『いきなりどうしたんですか?そんな事聞いてきて』

「いやね、こう考えたらさ僕、身体強化魔法しか組んでないなって思ってね」

『そう言えば確かにそうですね。何か新しい魔法でも?』

「うん、今のままだとミウラにも負けかねないからね」

『じゃあ考えてきましょうよ、一緒に』

「うん!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。