リリカルなのはViVid お前がモブ!?ふざけんな! 作:nozomin
ゴットイーター2が進めて無い!最近こっちに集中してたからなぁ
まあ、そんな訳でどうぞ
今回ばっかりは真面目にやるぞ
『普段は真面目じゃないんですか?』
それは聞いちゃアカン、な
では、練習を始めて行くよ。まずジャンク、鉄くずを貰って目の前に固定します。で、殴る!
ガァン、ゴキャン、バキャン
痛って…当然か鉄だし。じゃあ次に
「セロ、セットアップ」
『セットアップ』
うし、もう一回殴る!
ゴッ、ガァァァァン!
「よっしゃ一発!」
『まだいきますよ』
おうともさ
□ ■ □
ハァッ、ハァッ、フウッ
結構な数壊したな。後で怒られたりしないかな?されるよね、きっと。
「まだやるぞ、セロ」
『まだですか?!身体を壊されますよ』
「やらないと、駄目なんだ。最初でも言ったけど僕はサボってばっかだったから、この位やらなきゃ負けるんだ」
『それってサボらなければ良かっただけの話じゃないですか』
「そーなんだけど、さっ!」
グギャン!
実際問題、彼がどう足掻こうとモブはモブに過ぎない。
どう練習しようが負ける運命にある。だが彼はそんな運命を覆そうとしている。
それが今の彼の意志であり、彼の存在理由である。
「しっかし誰も居ないな、ここ。最高の練習場所なんじゃね?」
『一応マップに登録しておきますね』
「あんがとさん。えっと今の時間は、8時!帰らなきゃ」
□ ■ □
「で、この時間まで練習してたと」
「済みませんでした・・・」
「まあ良いんだけどさ、程々にしなよ?怪我したら元も子もないんだから」
「はい、次から気をつけます」
「分かればよろしい。メシ出来てるよ、食っちゃいな」
「腹減り減り腹〜♪」
『何ですか、その謎の歌』
「今作った」
さて、突然だが彼の系譜を知って行こう。
彼の家族は三人家族、父、母、彼の三人である。
両親とも普通の仕事をしており、何処ぞの主人公の様に公務員何かが親では無い
その関係で、彼もちょっと魔力が多い位の子供である。ちなみに魔力量はB+
しか無いし特にと言った変換資質も無い。まあ詰まる所、只のモブ
「言わせねーよ‼」
『なにに叫んでるんですか⁉』
「いや、どこかでモブって言われた気がする」
気のせいである。と言うかツッコんで欲しくなかった。
そして、今回何をトチ狂ったのかインターミドルに出場すると言い出した彼は、いつも通りである。
「ねぇセロ、今魔法幾つ位登録されてる?」
『いきなりどうしたんですか?そんな事聞いてきて』
「いやね、こう考えたらさ僕、身体強化魔法しか組んでないなって思ってね」
『そう言えば確かにそうですね。何か新しい魔法でも?』
「うん、今のままだとミウラにも負けかねないからね」
『じゃあ考えてきましょうよ、一緒に』
「うん!」