Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス 作:caose
あの後ユウヤとヴィンセントは司令部前の空港に着陸して軍用四区で向かうと自分達が所属する試験部隊「アルゴス試験小隊」の隊長である「イブラヒム・ドーゥル中尉」がいた。
ユウヤとヴィンセントは敬礼してこう言った。
「ユウヤ・ブリッジス少尉、現時刻をもって着任致します!!」
「同じくヴィンセン・ローウェル軍曹、現時刻を持って着任致します!!」
するとイブラヒムがユウヤ達の前に出てこう言った。
「貴様らが米国から来た助っ人だな。私が君達の所属する試験小隊
『アルゴス試験小隊』の隊長である『イブラヒム・ドゥ―ルである!!」
すると一呼吸置くと少し苦笑いでこう言った。
「まあ、転任早々厄介ごとに巻き込まれたそうだが・・・。」
それを聞くとユウヤはあの戦術機のことかと思っているとイブラヒムは手を出して
ニカッと笑ってこう言った。
「ようこそ開発の最前線ーー『ユーコン基地』へ!!」
その後ヴィンセントはそのまま整備所へと。
ユウヤはイブラヒムと一緒にブリーフィングルームへと行った。
そこに入ると3人の衛士でもあるヴァレリオ・ジアコーザ
ステラ・ブルーメル
そして少しばつが悪そうな顔をしているタリサ・マナンダルが席に座っていた。
するとイブラヒムは全員に向かってユウヤを紹介した。
「本日付で編入となったアメリカ合衆国陸軍戦技研部隊所属だったユウヤ・ブリッジス少尉だ・・・何とも頼もしいエリート衛士だがよほど日頃の行いが良かったのかこんな最果ての地へと飛ばされてしまったがどんなことしたらそうなるんだ、少尉?」
するとユウヤはそれにこう答えた。
「えーーと・・・近接戦が馬鹿に高いことと国籍がハーフである事が表向きで実際は金持ちのボンボンの息子が乗っていた戦術機の「イーグル」を
「フリーダム・ファイター」でぼっこぼこにした後全裸で走らせたことかな?」
「「「「はあ?????」」」」
全員が目を点にして言うとユウヤはこうも言った。
「いや、戦術機でボコボコにした後ハーフだからって言って集団で向かってきた連中を倒した後パンツ一丁で走らせてその写真を基地にばら撒いたことかなあ?」
「「「「・・・・・。」」」」
「あれ違うか?それとも・・・。」
ユウヤは色々とあった悪行(?)を語っているとヴァレリオが途端に笑い出した。
「あっはははははは!!こりゃおもしれえ奴が入ったな!!」
するとステラ・ブルーメルがこう言った。
「確かに、アメリカから来る衛士って聞くからどんな嫌な奴かと思ったら
格好面白そうじゃない。」
そしてイブラヒムも笑いながらこう言った。
「これまでの衛士の中でもとんでもない問題児だなお前は、だがそれでこそ
ここに来る価値があるという事だ。衛士としての才能もそうだがその負けん気の強さも十二分だな。ようこそ『アルゴス試験小隊』へ!!」
そう言う中でタリサだけ何だか恨みのような目つきで見ていた。
イブラヒム「他に何したんだ?」
ユウヤ「えーーと・・・白人至上主義な教官を股間に蹴り食らわして
一発退場させたりホモな整備士を顔面パンチした後関節技食らわして骨を砕いたり
ビッチな女性衛士に言葉で精神折りまくって退役させたり・・・。」
イブラヒム「・・・・(こりゃとんでもない問題児だな)。」