Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス   作:caose

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 フルボトルになってしまったエボルトの明日はいかに?


テンパると大事なこと忘れる。

現在の自分の状況を理解したエボルトはと言うと・・・。

 「Orz・・・。」 

 両手を地(?)に着いて落ち込んでいた。

 「(何でよりにもよってフルボトルなんだよ・・・俺が何したんだよ。)」

 いやお前結構色々やらかしてるから。

 「(・・・ベルナージューー!!お前が仕組んだのかーーー!!!)」

 大声でそう言っているエボルトであったが外ではと言うと・・・。

 

 

 

 『ラビット!!ドラゴン!!』

 「うわー面白ーい!!」

 ベルトにフルボトル差して遊んでいた。

 まあレバーを回していないだけまだましであったが・・・。

 周りにはネビュラスチームガンやビートクローザー、マグマナックルと言った物が

散乱していた。

 そしてフルボトルの中にいるエボルトはと言うと・・・。

 

 

 

 「(よし・・・起きちまったことは仕方ねえからこれからの事考えるか。)」

 やっと立ち直ったエボルトは作戦を変える必要性に気づいてある賭けを思いついた。

 「(正直これって賭けだしなあ・・・前に人間社会に(石動に憑依していた時)入っていた時に読んだ絵本だから確率は低いがやる価値はあるな。)」

 思い立ったが吉日とエボルトはテレパシーでユウヤにある指示をした。

 

 

 

 『おい坊主、聞こえるか?』

 「・・・あ、さっきの人。」

 ユウヤはエボルトに気づくとエボルトはユウヤにこう言った。

 『お前箱の中で銃みたいの見なかったか?』

 するとユウヤはこう答えた。

 「うんあるよ。・・・二つくらい。」

 『(二つ?)どんな奴だ?』

 エボルトは同じ奴かなと思って聞いた。

 「う~~んとね・・・赤いのと青いのがあるよ。」

 するとエボルトはある事を思い出した。

 「(あ、そういえば難波チルドレンが使っていたカイザーシステムも俺のと同じ奴だったな。)」

 それを思い出したエボルトはユウヤにこう言った。

 『よし小僧。下のカートリッジを見ろ。』

 「?カートリッジ?」

 無論アメリカ人であってもまだ幼いユウヤにとってそれが何処かなのか

分からなかった。

 『銃の持ち手が二つあるだろ?その一番前の奴だ。』

 「え~~と・・・これか。」

 『そうそうそんでそいつの穴が一つだけのやつな。』

 「あったけどこれ如何するの?」

 ユウヤはエボルトに聞くとエボルトはこう言った。

 『そん中に≪コブラ≫って無かったか?赤い奴??』

 「赤いの・・・此れかな?」

 そう言うとユウヤはコブラフルボトルを手に取った。

 『そうそれだよそれ!!そいつを振ってくれねえか?』

 「振るの?」

 『そう、思いっきり!!』

 しかしこの時エボルトはある事を忘れていた。

 自分もフルボトルの中にいるため思いっきり振ったらどうなるかを・・・。

 そしてそれを思い出した瞬間エボルトはユウヤに慌ててこう言った。

 『まった、今のん・・・。』

 「えい!!」

 『おぎゃあああああああ!!!!!!』

 現在のエボルトは正しく洗濯機の中に洗われる服のような感じであろう。

 そして振り終わるとユウヤはエボルトにこう聞いた。

 「ねえ?これ如何するの?」

 しかしエボルトは振られた衝撃で目を回しているとユウヤはそれを穴に差した。

 すると銃は電子音声でこう言った。

 【コ・コ・コブラ!!】

 「うわっ!!」

 ビックリしたユウヤはそのままトリガーを引くと赤い煙が出てきたのだ。

 「へ!?何!?何!?」

 ユウヤは訳が分からなかったので銃を放り投げると煙はどんどんと形作っていった。

 赤い宇宙服のような服を着て・・・

 頭頂部には煙突のような突起物

 目のバイザーはコブラを模したようなディティールが施された

 嘗てエボルトが最初に使っていた姿・・・[ブラッドスターク]がそこにいた。

 「よっしゃああ!!ふっか・・・。」

 「?」

 ユウヤはエボルトが言いかけたのを気にするとエボルトは下向いて・・・

赤黒い煙を・・・口からはいた。

 「おろろろろろろろろろろろろろ。」

 「・・・大丈夫?」

 何気なくユウヤは背中を擦っている姿は本当に侵略者なのか分からなかった。




 ・・・あんだけ振りャあそうなるわな。
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