Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス   作:caose

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 ナタリーの悪戯は悪童。


悪戯する時はそれを人質とせよ。

 「(ユウヤ・・・大丈夫か?)」

 車の中でエボルトがユウヤにそう聞いていた。

 するとユウヤは疲れた様子でこう返した。

 「ああ・・・そう思うんなら何も聞かないでくれよ。エボルト。」

 そう言うとユウヤは後ろにいるクリスカ達の方向を見るとため息が出そうになった。

 「//////」

 「(*'ω'*)」

 イーニァは楽しかったのか嬉しそうにしているがクリスカは顔を真っ赤にして俯いていた。

 「・・・何でこうなったんだよ?」

 

 

 

 ーー数分前ーー

 「「ご主人様♡ご命令くだしゃい♡♡」」

 クリスカとイーニァの台詞により色んな意味で大変な事態になっていた。

 後ろにいる男性陣が正にユウヤを殺しかねないというほどの圧を放っていたのだ。

 二人がユウヤの席の両隣に座ってユウヤを見つめていた。

 ユウヤはこの状況を何とかしてほしいと願っていたがナタリーが二人の耳元に順番に言うと先ずはクリスカがユウヤの前でつまみを持つとユウヤにこう言った。

 「あ~~ん。」

 「は?」

 ユウヤはこのことに少し何してんのと思うがクリスカの行動を見続けていると今度はクリスカがそのつまみを・・・口に加えたのだ。

 「ん。」

 「はい!?」

 今度は口でしてくれと言っているような物だがナタリーは面白がった様子でユウヤにこう言った。

 「あらあらユウヤ君、早くしないともっと大変な事が起きるわよー?」

 「お前かナタリー!!」

 ユウヤは下手人(確信犯)のナタリーを睨みつけた後クリスカの方を見ると

既につまみのチーズが解け始めていたのだ。

 このままでは最悪な展開が待ち構えていると予測したユウヤは恐る恐るそのチーズを加えた。

 「う、旨いか?」

 クリスカがそう聞くが正直味何て分からないのだが取り敢えず無難な方を選んだ。

 「ああ、旨いぞ。」

 「そうか。」

 クリスカがそう言うと・・・また口に今度はサラミを加えようとしていた。

 「いや待て!!それだけは勘弁してくれ!!」

 「む?何故だ?」

 ユウヤがまたやるのかよとストップをかけるもクリスカがそれに納得していないので理由を述べようとしていた。

 するとナタリーがイーニァにユウヤの方に指を向けると・・・そのまま背中に

抱き着いてきた。

 「ユウヤ~~~。」

 「ぐお!!」

 ユウヤはそのままクリスカごと・・・床に激突した。

 そして暫くするとそこにいたのは・・・。

 「・・・えーと。」

 「/////」

 「ぎゅ~~。」

 ユウヤの背中で抱き着いているイーニァ。

 ユウヤに・・・胸を揉まれながら下に倒れているクリスカ。

 その間で現状を把握しようとするユウヤ。

 すると後ろからパシャっとっ音がしたのでユウヤはそれを見ると

そこにいたのは・・・インスタントカメラを持ったナタリーがいた。

 「う~~~ん。良いわね。メイドを囲う衛士の淫らな一枚。何が何だか

分からないのが魅力ね~~。」

 ナタリーは腰をくねくねしながらそう言うとこう続けた。

 「後何枚か撮るからポーズ宜しくね。今度はユウヤの腰の上で一人一枚撮って。」

 「これ以上はやめてくれ~~!!」

 ユウヤはクリスカを押し倒しながらもそう言うがある一言で従わざる追えなかった。

 「この写真アルゴス試験小隊全員に渡そっかな~~?」

 「言う通りにします。」

 その後も色々と写真を撮られるがその後もとんでもないポージングの指示があって

グロッキーになりそうになった。




 ナタリー「クリスカちゃ~~ん。ユウヤ君に胸見せつけるようにお願いねぇ。」
 クリスカ「///・・・分かった。」
 ユウヤ「いやちょっと待てって・・・近い近い!!/////」
 
 

 ナタリー「イーニァちゃ~~ん。もう少し密着( `・∀・´)ノヨロシク。」
 イーニァ「ハ~~い。」
 ユウヤ「≪こいつタリサよりも背低いくせに胸でか!!≫」
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