Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス   作:caose

4 / 93
 現在エボルトは「アラジン」に出てくるランプの精みたいに上半身しかありません。


自分の正体

「あーー。スッキリしたぜ。」

 「って言うかおじさん誰?」

 さっき迄吐いていたエボルトが復活した瞬間ユウヤが突然何者かと聞いて来たのだ。

 それを聞くとエボルトはユウヤにこう言い返した。

 「おいおい坊主?人に正体聞く前にはまず自分から名乗るのが礼儀だぞ。」

 するとユウヤはムッとした顔でこう言った。

 「ユウヤ・ブリッジス」

 そしてやっとエボルトはユウヤに自己紹介した。

 「俺様はブラッドスターク、好きなことは人間観察とコーヒーを作る事。」

 そしてエボルトはこう続けた。

 「ああそれと俺ブラッド族っつう宇宙人な。」

 その言葉にユウヤは驚いた。

 「う、う、宇宙人ーーーー!!!」

 するとユウヤは近くにあったもう一丁のネビュラスチームガンを手に取って

こう言った。

 「お前何しにここに来たんだ!!BETAみたいに僕たちを殺しに来たのか!!??」

 すると下から声が聞こえた。

 「ユウヤーー。何があったの!?」

 「ママ来ちゃダメだよ!!宇宙人がいるんだ!!」

 「宇宙人?何言ってんのって・・・きゃーーー!!!」

 金髪で髪の長い女性がユウヤの部屋に来るとエボルトに驚いた。

 するとその女性はユウヤを体で覆わせるとエボルトにこう言った。

 「お願いです!!私はどうなってもいいからこの子だけは見逃してください!!」

 「ママ何言ってんだよ!!俺がママを守るんだ。」

 何だかなーーと思いながらエボルトは二人にある事を聞いた。

 「なあよ・・・BETAって何だ?」

 「「What?」」

 二人はぽかんとした表情でこう聞いた。

 「えっと・・・あなた違うんですか?」

 「お前宇宙人って言ったんだろ?」

 するとエボルトはこう返した。

 「坊主の言った言葉は真実だがお前ら殺しても何も得になんねえし、それに俺はBETAじゃなくてブラッド族だって言ってるだろ。」

 それを聞くと女性の方はへたっと倒れるように床に座るがユウヤの方は

まだ警戒していた。

 「じゃあなんでここにいるの?」

 それにエボルトはこう答えた。

 「なあここって日本じゃねえのか?」

 するとユウヤはエボルトに近づいて大きく声を上げてこう言った。

 「今日本って言った?」

 「ああ言ったが・・・。」

 するとユウヤはエボルトにこう聞いた。

 「じゃあさ、僕のパパ何処にいるか分からない!!??」

 「は、パパ?」

 すると女性がユウヤの所に行くとこう言った。

 「この子の父親は日本人何ですけどその・・・。」

 途中で言い淀むとエボルトはこう返した。

 「ああ坊主、俺はお前の父ちゃん知らねえしそれについちゃあもう少し大きくなってから母ちゃんに聞きな。」

 「・・・うん・・・。」

 ユウヤは小さく返事をしたのを見てから本題に入った。

 「それじゃあよ、まずそのBETAって奴から始めてくれや。俺も情報を

公開するからよ。」

 「ええ分かったわ。」

 この時人類史上初めての宇宙人との対話が始まった。




 宇宙人との対話ってこれが初めてじゃなかったっけ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。