Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス   作:caose

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 必ずしもその選択が間違いとは限らない。


選択

 写真撮影(公開処刑)が終わった後ユウヤ達はナタリーの店から出て行くが

イーニァを除いた二人は色々と疲労が溜まっていた。

 ナタリーはと言うと・・・「また来てね~~。」と三人を見送った。

 ユウヤはその後車を取りに行き、二人を基地にへと送るがユウヤはある事を

考えていた。

 「≪さてと・・・どうするかだよな。こいつらを・・・。≫」

 ユウヤはクリスカ達をどうするべきかと考えていた。

 「≪このまま連れて帰らせても何処に行っていたと尋問されてはいオシマイが目に見えてるからなあ。≫」

 最悪殺されることが目に見えるからね。

 「≪それか俺に部屋に泊まらせておくか・・・嫌止めよう。タリサに見つかったら

その場で喧嘩になるしVGやヴィンセントに見つかったらあることない事

振りまかされるし、イブラヒム中尉にどやされるし、問題の先送りにしかならねえ。≫」

 更に言えばタカムラ中尉からも何かと文句を言われ下ろされる危険性が高いしね。

 ユウヤはどうしようかと考えている中エボルトがユウヤにある考えを持ち掛けた。

 「(おいユウヤ、俺に任せてみねえか?)」

 「≪あ?≫」

 「(俺様なら交渉する際に連中の気を引けるもの用意できるからあいつらを何とかして出来るしそれに・・・。)」

 「≪それに・・・?≫」

 エボルトが言い淀むような感じになるとユウヤはそれを聞いた。

 そして出た答えは・・・。

 「(ここ最近外に出れてねえから暇なんだよ!!)」

 「≪・・・アアそう。≫」

 あまりにも自分勝手な理由にユウヤは呆れていたがまあ確かにそうだった。

 「≪そういや最近は変身してねえから外に出してなかったしそれに戦術機にばっか目を向けていたからそりゃストレス溜まるわな。≫」

 ユウヤはその理由を知っているがクリスカ達がいる前で大丈夫なのかと思っていたがエボルトはユウヤにこう言った。

 「(大丈夫だって。こいつらだってリルフォートにいたんだぜ。これがばれたら

あいつらもただじゃ済まねえから黙ってくれるって。)」

 ユウヤは本当かよと思っているがそろそろ基地が見えてきたのでユウヤは一度止めてクリスカ達にこう言った。

 「なあ二人とも・・・ちょっといいか?」

 「「??」」

 ユウヤは二人を見てこう言った。

 「これから起こる事は誰にも話さないでくれよ。」

 「「???」」

 クリスカとイーニァは何がなんなのか分からなかったがユウヤはまた車を走らせると懐に入れていたネビュラスチームガンを出した。

 「!!」

 クリスカは何をするのかと思いイーニァを守ろうとするとユウヤはポケットから赤いフルボトルを出した。

 「・・??」

 クリスカはそれが何なのかと思っているとそれを銃に装填した。

 『コブラ!!』

 「蒸血。」

 『ミストマッチ』

 『コ・・・コ・・・コブラ』

 すると銃から赤黒い煙が立ち込み始めた。

 「またあの煙か!!」

 クリスカは口を塞ぐとそれが見えた。

 煙突のような突起物を持った何かが。

 『ファイヤー!!』

 ピィーと花火が上がるとそれを見てクリスカとイーニァは驚いた。

 ワインレッドの装甲

 コブラを模したバイザーと胸部装甲

 そして人ならざる様な気配

 「アナタハだーれ?」

 イーニァはそう聞くとそれはこう答えた。

 【俺様か?俺様の名前は・・・〈ブラッド・スターク〉だ。】

 そしてスタークはネビュラスチームガンを基地に向けるとこう言った。

 【さてと・・・ショータイムと洒落込もうぜ!!】

 そこから放たれた一発がエボルトの始まりであった。

 




 エボルト「(やっと・・・やっと・・・やっと・・・やっと
変身したぜーーー!!!)」
 ユウヤ「嬉しそうだな。」
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