Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス 作:caose
【フハハハハハ!!】
エボルトは物凄いが付くくらいハイテンションだった。
これ迄外に出られなかった鬱憤を晴らすかのように・・・警備兵をなぎ倒していた。
「ぐあ!!!!」
ある者は殴り飛ばされ。
「ぐえ!!」
ある者は蹴りとばされ。
「うぎゃ!!」
ある者はネビュラスチームガンで叩き潰されたりとまあ・・・ボコボコに
されていた。
「な、何ナンダこいつは!!」
警備兵の一人がそう言いながらマシンガンをエボルトに当てるも・・・傷一つついていなかった。
ライダーシステムは通常兵器では傷一つ着かず然も再生能力を持つことも出来るため唯一傷付けれることが出来るのもライダーシステムである。
それを知らない彼らからすれば化け物其の物と呼んでもいいくらい悪夢を見ているのである。
「もう無理だ!!」
警備兵の一人がそう言うともう一人の警備兵がその男にこう言った。
「何を言っている!!ここを通してしまったら我々は党の役目を
果たせないんだぞ!!」
それにと警備兵が言うとこう続けた。
「もうすぐ強化外装部隊がここに向かってるから彼らが来るまでここを死守するんだ!!」
それで我々の勝ちだと言って鼓舞させた後機関銃でエボルトに立ち向かって・・・
そのままぶっ飛ばされた。
「≪おい、エボルト。少しやり過ぎだろうが!!≫」
ユウヤがエボルトにそう言うとエボルトはこう返した。
【おいおい何言ってんだよユウヤ>こいつは俺流のオープニングセレモニー何だぜ?これくらい派手にしなきゃあよ・・・出る者も出ねえぜ。」
「≪出る物って一体なんだよ?≫」
ユウヤがエボルトを制止しようとするとエボルトは意味深な言葉を吐いた。
そして何かが高速でやってくるのをマスク内でのレーダーから感知した。
【おおっと・・・役者が来たな。】
そう言うとそこにいたのは・・・巨大なロボットのようなパワードスーツを
身に纏った兵士がいた。
「貴様が侵入者か。容赦しない!」
そう言って大型の腕を振るうとエボルトは流石にヤバいと思って下がると後ろの
兵士がチェーンガンを使ってエボルトを撃ち落とそうとした。
【流石にスペックはガーディアン(初期型)と同程度ってところか。】
するとエボルトは腰についてあるフルボトル格納機からコブラフルボトルと同じ赤いフルボトルを出して振るとこう言って挑発した。
【ま、遅けりゃ敵でもねえな。】
そう言うとエボルトはフルボトルを替えて装填した。
『ラピッド!!』
「蒸血」
『ミストマッチ!!』
すると又もや赤黒い煙がエボルトの周りを包んだ。
『ラピッド・・・ラ・・ラピッド!!』
『ファイアー!!』
再び火花が散るとそこにいたのは両腕に小型の剣が付いた兎の耳のようなバイザーが付いたライダーが出てきた。
「な!何なんだアレハ!!」
兵士の一人がそう言うとエボルトはこう名乗った。
【仮面ライダージャック・スターク。】
そして本来の持ち主の決め台詞を吐いた。
【さあ、実験を始めよう。】
戦兎「俺のせりふを奪うな!!エボルトーーー!!!」
エボルト「言ったもん勝ちだぜ♪」