Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス   作:caose

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 その言葉きくことなかれ。


悪魔たちの会話。

 「さてと・・・貴様は何者なのだ?」

 ソ連軍の施設の部屋の中・・・二人の人間がそこにいた。

 一人は「イェジ―・サンダーク」

 そしてその真ん前には・・・。

 【それを聞くとなると・・・覚悟は良いようだなおい?】

 エボルトがそこにいた。

 

 

 

 

 あの後エボルトはクリスカ達をカメラに写させるようにしてこう言った。

 【ようソ連軍の諸君。こいつらは俺の元にいるが変な真似しようものなら・・・

どうなるかわかっているよな?】

 その後サンダーク中尉は全員を下げさせるように命令した後自身はエボルトの

 いるところに向かってエボルトをある部屋にへと案内させた。

 それが現在の部屋である。

 クリスカ達はその部屋が見える場所に連れ込まれている。

 そしてエボルトとサンダーク中尉の一対一の話し合いをすることとなった。

 サンダーク中尉はエボルトにこう質問した。

 「先ず第一に貴様は一体何人でここに来た?まさか一人でとは思えないのだがな?」

 通常ならそれが常套であろう。

 基地を襲撃するのに何人がかりでやらなければいけないと思っていることやら。

 特殊部隊であっても10人以上でかかるのが常套であるがここにいる存在は

その常識何て通用しないのだ。

 【は?俺様はずっと一人で行動してるぜ。お前らみたいなのと一緒にするなよ。】

 「!!・・・ほう。」

 サンダーク中尉は一瞬驚くも落ち着いた表情でそう言うが向こうにいる

恰幅の良い男は馬鹿な!!と言って否定していた。

 そしてサンダーク中尉は更にエボルトにこう質問した。

 「第二に貴様の姿形が変わったことについてだがあれはどう説明するのだ?

手品みたいに入れ替わったと言えば納得がいくのだがな?」

 そう言うとエボルトが手をかざすとここに入る前にクリスカ達に渡した

ネビュラスチームガンが突如現れた。

 「な!!!」

 流石のサンダーク中尉もそれには驚いていた。

 予め手渡しされた所を見ているためどういう原理で現れたのか

理解できなかったのだ。

 するとエボルトはその銃についてこう説明した。

 【こいつは『ネビュラスチームガン』って言ってな俺が持っているフルボトルに

応じて能力を引き出したり姿形を自在に変える事が出来るんだぜーー。】

 「フルボトルとは何かね?」

 エボルトが言ったフルボトルについてサンダーク中尉はそう質問するとエボルトは

格納機から一つのフルボトルを出してこう説明した。

 【コイツが『フルボトル』だ。こいつにはあるエネルギーが入っていてな、それを使って変身しているのさ。】

 「ほう・・・それは我々にも使用できるのか?」

 サンダーク中尉はそう聞くがエボルトはこう返した。

 【いや生憎だがこいつを使うには『ネビュラガス』を体内に取り込まさなければ

ならねえが生憎俺しか持ってなくてな。】

 「『ネビュラガス』?それは聞いたことはない代物だな。どのような

効能があるのかね?」 

 サンダーク中尉はそう聞くとエボルトはクックッと笑いながらこう答えた。

 【『ネビュラガス』を浴びれば人間以上の生命力や、身体能力を手に入れることも

出来るが・・・副作用もあるんだなあこれが。】

 そう言うとエボルトは向こうにいる人間目掛けて・・赤い弾丸を射出させた。

 【『ネビュラガス』には『ハザードレベル』っつう抵抗力が足りないと・・・。】

 「ウウウ・・・うぎゃアアアアアアアア!!!」

 そういうと撃たれた人間から赤黒い煙が出始めると・・・今度は黒い粒子が出た瞬間それは消えた。

 【それが足りねえ奴は・・・消滅する。】

 そう言うがサンダーク中尉顔色一つ変えず顎を手に掛けているがエボルトは

ここである事を言った。

 【ああそれとあの嬢ちゃん達は『ハザードレベル』がちゃんと適性値以上だから

使えるぜェ。】

 そしたらサンダーク中尉はエボルトに目線を移すとこう聞いた。

 「・・・何が望みだ?」

 そしてエボルトはサンダーク中尉にこう提案した。

 【なあよサンダーク中尉?・・・俺様と取引しねえかい?】




 その答えは全てを狂わせる。
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