Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス 作:caose
「BETA、人類に敵対的な異星起源種の略で1967年に月面基地を襲撃、その後1973年に中国のウイグル自治区に降下して二十年の間にユーラシア大陸の95%がそいつらの物になって1974年にカナダに降下したときにはこれでもかってくらいに核弾頭ぶち込んだ結果連中を全滅した代わりにカナダの半分が死の土地になる。・・・
って何だこりゃ。」
エボルトはユウヤの母親から聞いた情報を元に簡単に纏めた。
「更に言えば連中をぶちのめすために戦術歩行戦闘機、略して戦術機が台頭するって何のSF映画だこれ?ロボットに乗って戦うってパシフィック○ムじゃあるめえし。」
どこぞの2作品目に入った映画のタイトルを呟くがユウヤがエボルトに
こう言い返した。
「いやあんた程じゃないよ。」
そしてユウヤの母親がこう言った。
「ええと・・・貴方はブラックホールを疑似的に形成して星のエネルギーを食べて
生きる「ブラッド族」って言う地球外生命体で火星を滅ぼそうとした際にその星の
女王である「ベルナージュ」によって貴方は死にかけたけどそこのパンドラボックスに意識を移して生き延びて、長い間眠りについたって・・・私達からすればそれこそ
SF映画みたいよ。」
火星に文明がある時点でね。と続けた後更に頭の痛い内容が出てきた。
「そして・・・貴方の時間で1996年に火星調査機が来たから貴方はそれに乗って地球に密入国してそのMISS万丈って言う女性科学者に入り込んだけどその人が
赤ちゃんを産んだことで失敗してまた気を失った・・・。ちょっと繊細なのね貴方。」
まあなとエボルトは胸を張るがユウヤの母親は頭を抱えたまま続けた。
「それで・・・2009年に石動って言う日本人の宇宙飛行士があなたの入ったパンドラボックスを触った瞬間貴方は彼に憑依して再び地球に密入国した。・・・よく
諦めなかったわね。」
「神様って奴の導きかもな。」
「貴方の願いを叶える神様ってどんな神様よ。拝んでみたいわ。」
エボルトの言葉にユウヤの母親はツッコミをした。
「そして・・・貴方はパンドラボックスを起動させようとするもスカイウォールって言う壁を作る位になった後自分の体の元となっているそこのエボルドライバーを
使用できるようにするために葛城 忍って言う科学者と手を組んでライダーシステムを計画して発動する間の十年間・・・つまり2019年まで息を潜めて発動した後は自分が記憶を消して放置した葛城 忍改め桐生 戦兎と自分の細胞データから産まれた
万丈 龍我とその仲間達を利用して復活するもあと一歩ってところで
桐生 戦兎によって消された・・・って言う事?」
「まあ幾つか端折っているがそんなところだろうな。」
ユウヤの母親はその情報を聞いた後自分は夢を見ているのかと思いたかったが
目の前にいる宇宙人と周りにある武器のような物がそれを証明している。
そしてユウヤの母親はエボルトにこう聞いた。
「貴方は・・・地球を滅ぼしたいの?」
エボルトがこの世界で出す答えとは一体?