Muv-Luv Altanaitibe トータル( ´艸`)クリップス 作:caose
タカムラ中尉は脱走して現在リルフォートに来ていた。
これ迄来ることがなく初めての場所で戸惑っていた。
「然しこれほど巨大な敷地ともなれば奴らもそう見つかりっこない。」
現在日が傾き始め周りでは酒場を開く準備をしていた。
タカムラ中尉は集合時間を予め把握しておりそれまでにもう一度自室に戻るまでの
時間潰しを考えていた。
するとタカムラ中尉はある少女を見た。
腰まで届くほどの銀の髪をした少女が何かを食べていた。
「(?一銭焼きに見えるが中身のあの白は何だ?)」
タカムラ中尉はそれを見て何だと思うと少女はそれを見て店に行くと同じものを
持ってきてそれをタカムラ中尉にやったのだ。
「どーぞ。」
タカムラ中尉は恐る恐るそれを手に取り試食すると・・・電気が体を貫き通すような感触を感じた。
「(な、何だこれは!!甘い味の中に果物の甘さが足されて甘ったるいのにそれでも食べたいと思うこれは一体!!??)」
「それは『クレープ』って言う食べ物ですよ。タカムラ中尉。」
「へーー・・・え?」
タカムラ中尉は後ろから声がしたので恐る恐る後ろを向くとそこにいたのは・・・
「よー。タカムラ中尉。」
旨いかと聞くとタカムラ中尉は(゜.゜)とした顔になってこう聞いた。
「何故いるんだ?」
「隠れるんなら人の多い場所と思ったのでそれにイーニァならタカムラ中尉は
警戒しないと高をくくったのでね。」
そしてユウヤはタカムラ中尉の肩に手を当ててこう言った。
「早く食べてくださいね。店はこの近くですから。」
それを聞いたタカムラ中尉は(´Д⊂ヽ涙流しながらクレープを食べた。
なおこの時の味は少ししょっぱかったそうだ。
「連れてきたぞー。」
ユウヤはタカムラ中尉を連行する序にクリスカとイーニァを連れて
ナタリーの店に来た。
「・・・へー。この子がねえーー。」
ナタリーはユウヤの隣(逃げないようにイーニァが手を引いている。)にいる
タカムラ中尉を見てそう言うと何やら意味深な子になるとこう言った。
「この子はメイドじゃ駄目よ。」
『『『『『エーーー!!!』』』』』
全員がそれを聞いてブーイングして(タカムラ中尉はほっとしている)いると
ナタリーはタカムラ中尉に指さしてこう言った。
「この子に合うのは・・・バニーよ!!」
「バニー?」
タカムラ中尉は何だそれは思うとヴィンセントが持っていたパソコンの画像を
見せるとタカムラ中尉はナタリーにこう言った。
「ヤメロ・・・そんな服・・・絶対イヤだーーー!!!」
タカムラ中尉は逃げようとするとナタリーが服を掴んで離さなくするとこう言った。
「さあ・・・イキマショ。」
「イヤーーーーー!!!!!」
そのままバックヤードに連れて行かれるタカムラ中尉はまるでドナドナされる家畜のようであった。
「あらあらタカムラ中尉。日本人にしては結構あるわね。Eぐらいはあるわね。」
「何を言って!!」
「然もこんなに綺麗なスタイル保てるなんてどういう絡繰りか聞かせて
もらうわよ!」
「ヤメテ!!イヤーーー!!!」
そんな声が聞こえて数分後に出てきたのは・・・。
「ウウウウ。(´Д⊂ヽ」
赤面泣き顔で黄色いバニーを着たタカムラ中尉がそこにいた。
「それじゃあタカムラ中尉。言ってね。」
「・・・あい。」
ナタリーに何やら言われたタカムラ中尉はユウヤ達に近づいてこう言った。
「この度は・・・皆さんに多大なご迷惑かけてしまって・・・すみません・・・
うさ。」
『『『『『・・・・・グはっ!!』』』』』
それを聞いた男性陣は鼻から血を流して(一名除く)嬉しがっている様子であった。
因みに女性陣はと言うと・・・。
「( ̄m ̄〃)ぷぷっ!うさだってよ・・・。」
「ちょっとこれ無理wwwww」
タリサとステラは床に手を叩きながら笑っていた。
そしてユウヤはと言うと・・・。
「何でお前らまでやってんだよ!!」
「いやこうしろとナタリーが。」
「きもちいいよー。」
白と紫のバニーを着たイーニァとクリスカに囲まれながら酒を注がれていた。
(イーニァはユウヤの太ももに座っている。)
その後もタカムラ中尉は魔女っ子やナース服等の色々な服を着せられるうちに
タカムラ中尉は・・・心を閉ざすことを習得した。
そしてそんなどんちゃん騒ぎは暫く続く中広報課のコルソン大尉がそれを外で
見てある事を思いついた。
「これだ。」
何やらまた嫌な予感がする。
後日タカムラ中尉は次の日休暇を入れた。
・・・傷心を癒すためであった。