拙文ですが宜しく御願いします。
前後編です。
俺ガイルSS
小町「お兄ちゃん。タイムセールの買い出し行ってくれる?」
八幡「おう。部活後なら良いぞ。」
小町「それじゃ間に合わないんだよ。部活休んで買い出ししてよ。
お願いお兄ちゃん。」
八幡「ああ、分かったよ。」
小町「ありがとうお兄ちゃん。
あ、今の小町的にポイント高い?
じゃあね。」
放課後部室
小町「よし、じゃあ行くか。
失礼します。」コンコン
結衣「やっはろー。小町ちゃん。」
雪乃「あら。お兄さんなら今日部活休みよ。」
小町「知ってますよ。
というか私が休ませたんですから。」
結衣「それはどういうことかな?」
小町「兄の戸塚さんに対する反応がおかしいんです。
この前も。」
戸塚「八幡、ダメかな?」ウワメヅカイ
八幡「い、いいぞ(ラブリーマイエンジェル。」カーッ
小町「男が男に対する態度じゃないでしょ!」
雪乃「つまり、同性愛志向の矯正が依頼かしら?
ならお断りよ。
当の戸塚君以外に拒む権利は無いわ。たとえ妹のあなたでも。」
小町「いやー、雪の下さんの言うことは正論ですけど、でもやっぱり妹としては子孫繁栄を。」
結衣「ねえ?2人ともBLだと決めつけ過ぎじゃない?
彩ちゃんでしょ。
女の子みたいなもんじゃないかな。」
雪乃「戸塚君は男の子よ。」
結衣「分かってるけどさ。
ついついゆきのんにするみたいにギューッとしちゃうよ。」
雪乃「なんですって。
由比ヶ浜さんと戸塚君が男女の関係なんて知らなかったわ。
でもおめでとう。」
結衣「違うよ。ゆきのん!
ゆきのんみたいにって言ったよね。
女友達って感じだよ。」
雪乃「友達と言ってくれて嬉しいわ。
私、友達と呼べる人居なくて。」
結衣「ズッ友だよ。ゆきのん!」
ギューッ
雪乃「恥ずかしいけど嬉しいわ。
ありがとう小町さん。
おかげで解決したわ。」
小町「どういたしまして。
って違う違う。
私相談した側!」
雪乃「ああ、奉仕部だもの。
それはそうだわ。
ごめんなさい私としたことが。」
結衣「えーと。ヒッキーが同性愛者て話なら心配ないよ。
仮にヒッキーが彩ちゃんを好きだとしても女の子として好きなんだよ。(女の子ならここにいるのに。ヒッキーのバカ。)
雪乃「そうだと思うけど解決になってないわ。
小町さんは子孫繁栄を気にしてるのよ。
比企谷君が戸塚君を女の子として見てても男の子な以上子孫繁栄は出来ない。」
結衣「将来的には出来るんじゃないかな?」
雪乃「それは否定しないけど実現出来たとして比企谷君達はおじいちゃんよ。」
小町「それじゃダメですね。」
結衣「彩ちゃんに不満が有る訳じゃ無いんだよね?」
小町「うん。優しくて良い人だもん。お兄ちゃんには勿体無いくらいだよ。
そうだ、じゃあ私と戸塚さんが付き合っちゃえば良いんだよ。
じゃあ行ってきます。」ガチャタッタッタッ
結衣「なんか勝手に解決した感じだね。」
雪乃「それで良いのよ。
私達の役目は解決することじゃなく本人が解決する手助けをする事なのだから。」
小町「戸塚さーん。」
(誘惑しないと。)
戸塚「あ、小町ちゃん。」
小町「......」ギューッ
戸塚「何かな、小町ちゃん離してくれるかな?」
小町「嫌です。」ギューッ
戸塚「はちまーん。」
小町「お兄ちゃんなら今頃家に着いた頃です。」ギューッ
戸塚「え、そうなの?
じゃあ誰かー助けてー。」